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ジャノヒゲとジョウビタキ

今日はクラインガルテン近くの林道で目にした冬鳥の常連ジョウビタキをご紹介します。

林道を散策中、突然目の前に現れたジョウビタキのメスですが、よく見ると何やら口に青い実を入れています。急いで撮影したのが以下の写真です。

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青い実を飲み込むものだと思っていたところ・・・

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飲み込みそこなったのか、あるいは気に入らなかったのか、落としてしまいました。青い実はよく見るとジャノヒゲの実のようでした。

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今日はジャノヒゲの青い実を咥えていたジョウビタキをご紹介しましたが、ジャノヒゲの和名はジョウノヒゲが転訛してジャノヒゲになったと考えられており、ジョウノヒゲは「尉(じょう)の鬚」という意味で、能面で老人の面である「尉(じょう)」の面の顎鬚(あごひげ)に、葉の形を見立てたものと推測されているそうです。一方、ジョウビタキの和名もオスの白色の頭部を、「尉(じょう)」の面の銀髪に見立てて名付けており、期せずして両者の縁を感じさせてくれました・・・


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高原の森のベニマシコ

今日は高原の森で目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)をご紹介します。

真っ白な雪に覆われた高原の森で、夢中で種子を食べていたベニマシコのオス。

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今日は真っ白な雪で覆われた明るい高原の森で目にしたベニマシコをご紹介しましたが、昨日のフクロウもそうですが、野鳥に雪はよく似合うようです・・・


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フクロウの飛び出し

昨日の続きで、今日は同じく雪原で目にしたフクロウ(Ural Owl)の飛び出しシーンをご紹介します。

夕闇迫るころ遠くの木にひっそり止まっていたフクロウ。

フクロウ-9

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獲物のネズミを見つけたのでしょうか、突然飛び出しました。辺りはかなり暗くなっておりシャッタースピードが上がりません・・・

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急降下していくフクロウ。

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夕闇迫る中、シャッタースピードが上がらず飛びものには厳しい条件でしたが、それでも獲物を狙って飛び出すフクロウは魅力があり、ついつい夢中でシャッターを押していました・・・


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雪原のフクロウ

雪がらみのフクロウが見たくて少し足を延ばしていつもの雪原を訪れました。

スカンジナビア半島からから日本にかけユーラシア大陸北部に帯状に広く分布するフクロウ科フクロウ属のフクロウ(Ural Owl)ですが、分布域により10亜種に分かれており、そのうち、日本では①北海道、南千島に亜種エゾフクロウ(Strix uralensis japonica)、②本州北部に亜種フクロウ(Strix uralensis hondoensis)、③本州中部に亜種モミヤマフクロウ(Strix uralensis momiyamae)、④本州中・南西部、伊豆諸島、淡路島、四国、九州に亜種キュウシュウフクロウ(Strix uralensis fuscescens)の4亜種が留鳥として分布するとされています。そんなフクロウですが、冬場の獲物の少なくなるこの時期は昼間でも狩りを行うため、このような高原では比較的目にする機会が増えてきます。

陽が落ち始めるころ、雪原に姿を現したフクロウ。雪がらみのフクロウは何とも風情があります。

フクロウ-6

いよいよ狩りを始めるのか、暫くすると低い杭にとまりました。

フクロウ-1

獲物となるネズミのかすかな音も聞き逃さないよう、ときおり頸を回し聞き耳を立てています。

フクロウ-2

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更に近くの杭にとまったフクロウ。

フクロウ-5

警戒心が強く、雪原では豆粒ほどにしか見えないフクロウですが、それでも深々とした冬の高原で凛とした姿のフクロウは何ものにも代えがたい魅力があり、見る者の心を捉えます・・・


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3羽いたルリビタキ

久し振りに自宅近くの丘陵地を散策しましたが、今日はその時目にした3個体のルリビタキ(Red-flanked Bluetail)をご紹介します。

丘陵地の谷戸の周辺には3個体のルリビタキが越冬しているようで、それぞれがお互いの縄張りは侵害しないよう、ほぼ決まった場所で姿を見せてくれました。

谷戸に一番近い場所で姿を見せたオス。

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上記オスの隣のエリアで目にしたルリビタキのメス。時折、地面に降り立ち、獲物の虫などを探していました。

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小さなミミズをゲットしたメス。

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こちらは上記メスの更に隣のエリアで目にしたオス。

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今日は狭いエリアでお互いの縄張りを侵害しないよう棲み分けをしていた3個体のルリビタキをご紹介しましたが、冬の越冬地では食餌となる昆虫類や節足動物はそれほど多くはないと思われ、彼らにとってこのように縄張りを持つことは生き残るための知恵とも言えそうです・・・


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Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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