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ダム湖のヤマセミ

今日は久し振りに訪れたダム湖で目にしたヤマセミ(Crested Kingfisher)をご紹介します。

昨年は湖面近くを猛スピードで飛び去る姿しか見ることのできなかったヤマセミですが、今回、ようやく枝どまりの魅力的な姿を見ることができました。

湖面にせり出した横枝にとまっていたヤマセミ。よく見ると胸に橙褐色の斑がないことからメスであることが分かります。

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ヤマセミは同じ場所にしばらくとまっていましたが、周りを見回したりしながら色々なポーズをとってくれました。

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今日は近くのダム湖で目にしたヤマセミをご紹介しましたが、夏場は湖面にせり出した樹々のために見えずらかったヤマセミも、葉を落とした冬場は観察に絶好の季節であり、しばらくの間、この魅力的な野鳥を楽しめそうです・・・


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こんなところにヤマドリが・・・

今日はクラインガルテン近くの森で目にしたヤマドリをご紹介します。

ヤマドリ(Copper Pheasant)は日本だけに分布する体長55~125cmのキジ科ヤマドリ属に分類される日本の固有種ですが、分布域により羽衣の色が異なり、①亜種ヤマドリ(Syrmaticus soemmerringii scintillans)、②亜種ウスアカヤマドリ( S. s. subrufus)、③亜種シコクヤマドリ(S. s. intermedius)、④亜種アカヤマドリ(S. s. soemmerringii)、⑤亜種コシジロヤマドリ( S. s. ijimae)の5亜種に分けられています。今回出会ったヤマドリは分布域から考え、本州中部以北に分布する亜種ヤマドリと思われます。

すっかり葉を落とした山の斜面をゆっくり歩いていた亜種ヤマドリのオス。鳥まではかなり距離があり、おまけに小枝が被り鮮明な写真ではありませんが、当地では初めての撮影でもあり、ご紹介した次第です。

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オスは英名のように全身が赤褐色で、眼の周囲は赤い皮膚が裸出し、尾は非常に長く、灰白色で黒と赤褐色の横帯があるのが特徴です。

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ヤマドリはその後、斜面をゆっくりと登り続け、やがて視界から消えていきました・・・

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今日はクラインガルテン近くの森で目にしたヤマドリをご紹介しましたが、当地でしっかり見たのは初めてであり、息を殺してシャッターを押していました・・・


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チョウゲンボウの飛び出し

昨日の続きで、今日はチョウゲンボウ(Common Kestrel)の飛び出しシーンをご紹介します。

昨日は給湯器の上で食事をしていたチョウゲンボウをご紹介しましたが、その後、近くの大きな石の裏側に移動し、食事の続きをしているようでした。しばらくしてからそっと様子を見に行くと、まだ食事中と思われるチョウゲンボウが少し顔を出しました。

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どうやらこちらの存在に気が付いたようで、飛び出すのか翼を広げました。

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そして真上に飛び出しました。

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よく見ると足にはまだ食べかけのスズメをしっかり掴んでいました。

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今日はチョウゲンボウの飛び出しシーンをご紹介しましたが、そろそろ食事が終わるころかと思い様子を見に行きましたが、足にはまだしっかり獲物のスズメを掴んでいました。小さなスズメとは言え、やはりチョウゲンボウにはとっては食べ応えのある獲物のようで、食べ終えるにはまだまだ時間がかかるようでした・・・


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意外なところで食事中 チョウゲンボウ

今日は意外なところで食事をしていたチョウゲンボウ(Common Kestrel)をご紹介します。

畑の様子を見るため表に出ると、なんと斜め向かいのお宅の給湯器の上にチョウゲンボウを発見。急いでお散歩カメラを取りに走り撮影したのが以下のシーンです。頭部は青灰色ですが、尾の先端の太い黒帯のほかに細い横帯が数本あることからオスの若い個体と思われます。

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よく見るとチョウゲンボウは獲物を獲った直後のようで、足には小鳥をしっかり掴み、食べ始めようとしていました。

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獲った獲物はよく見るとどうやらスズメのようです。

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毛をむしり始めたチョウゲンボウ。

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普段は昆虫など比較的小さな獲物を捕っていることが多いチョウゲンボウですが、今回は狩りがうまくいったようで、食べ応えのあるスズメを捕えていました。今回はちょっと残酷なシーンをご紹介してしまいましたが、普段はちょっと近づくとすぐ逃げてしまうチョウゲンボウも久し振りの獲物だったのか、逃げもせず空腹を満たしているようでした・・・


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水を飲みにやって来たガビチョウ

昨日の続きで、今日は同じく地元の緑地の小さな池にやって来た外来種のガビチョウをご紹介します。

ガビチョウ(Chinese Hwamei)は中国中東部・南部からベトナム中部にかけてと海南島に分布する体長24~25cmのガビチョウ科ガビチョウ属の鳥で、①中国中東部・南部からベトナム中部にかけて分布する基亜種Garrulax canorus canorus、②海南島に分布する亜種Garrulax canorus owstoni の2亜種に分かれています。日本に持ち込まれたガビチョウは亜種不明とされていますが、ペットとして輸入された個体がかご脱けにより定着したと考えられており、やはり持ち込まれたのは基亜種と考えたほうが合理的なような気がします。

薄く氷の張った小さな池に水を飲みにやって来たガビチョウ。

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最初は1羽だけでしたが、すぐにもう1羽がやって来ました。

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美味しそうに水を飲むガビチョウ。

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今日は地元の緑地の小さな池にやって来た外来種のガビチョウをご紹介しましたが、ご参考までに以前、台湾・金門島で目にした基亜種ガビチョウ(Garrulax canorus canorus)のブログをご紹介します・・・

基亜種ガビチョウ(台湾・金門島)


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Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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