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冬鳥到来・・・ジョウビタキ

スペインシリーズの途中ですが、今日はクラインガルテン近くを散歩中目にした今季初の冬鳥、ジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が全国各地にやって来ます。

そんなジョウビタキのオズですが、まだやって来て間がないのか、警戒心が強いようで遠くの枝にとまり、あまり近くには来てくれません。

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同じ個体。光線の加減でしょうか? キビタキみたいに黄色っぽく写りこんでしまいました。

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こちらはジョウビタキのメス。こちらも高木の枝にとまり、下には降りてきてくれませんでした。

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今日は、山梨クラインガルテンで朝の散歩の途中目にしたジョウビタキをご紹介しましたが、冬鳥の中でもジョウビタキは最も早く渡来する小鳥として知られており、このジョウビタキを皮切りに、この先いつもの常連たちが次々にやって来てくれることと思います・・・


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カザノワシ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はカザノワシをご紹介します。

カザノワシ(Black Eeagle)はインド、ネパール、ブータン、スリランカ、ミャンマーから中国南部、台湾、東南アジア、インドネシアにかけて広く分布する体長70~80cmのタカ科カザノワシ属の大型猛禽で、分布域により2亜種に分かれており、スリランカではインド、ネパール、ブータン、スリランカに分布する亜種Ictinaetus malaiensis pernigerが留鳥として生息しています。

突然、上空を通過していったカザノワシ。英名のように全身黒い羽毛に覆われ、翼は長く、翼の基部で幅が狭くなっているのが特徴です。

カザノワシ1

カザノワシ2

カザノワシ3

カザノワシ4

今日はインド、ネパール、ブータン、スリランカに分布するカザノワシの亜種Ictinaetus malaiensis pernigerをご紹介しましたが、ご参考までに以前、台湾で目にした中国南部から東南アジア、インドネシアにかけて分布する基亜種Ictinaetus malaiensis malaiensisのブログをご紹介します・・・

カザノワシ(台湾)


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日本の固有亜種オナガ

今日は自宅近くの里山で目にしたオナガをご紹介します。

オナガ(Azure-winged Magpie)はシベリア東部、モンゴル、中国北部・中部・東部から朝鮮半島、日本にかけて分布する体長約37cmのカラス科オナガ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本には日本の固有亜種オナガ(Cyanopica cyanus japonica)が留鳥として本州中部以北に生息しています。

自宅近くの里山を散歩中、草地に降りているオナガの群れを発見。そっと近づきお散歩カメラを向けました。オナガはカラス科の鳥ではありますが、和名のように尾が長く、英名のように翼と尾が青灰色で美しく、鳴き声こそうるさいものの、見た目にはカラスのイメージとは程遠いものがあります。

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日本の固有亜種オナガですが、日本では分布域を狭めており、1970年代までは本州全土および九州の一部で観察されたそうですが、1980年代以降西日本で繁殖は確認されておらず、留鳥として姿を見ることはなくなったそうです。現在は本州の福井県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっており、九州の個体群については近年になって分布を拡大し続けているカササギとの競争に敗れたという説があるそうです。このように分布域を狭めているオナガですが、東日本に残された群の個体数は逆に増加傾向にあるそうで、当地でも年間を通じて比較的よく目にすることができます・・・


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魚をゲットしたユリカモメ

今日は地元の貯水池で魚をゲットしたユリカモメをご紹介します。

ユリカモメ(Black-headed Gull)はユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬季は南下し、ヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジア、北アメリカ東海岸などで越冬する体長約40cmのカモメ科Chroicocephalus属の鳥で、日本では冬鳥として北海道から南西諸島まで海岸や河川、沼地などに広く渡来し、小型カモメ類の大半が本種と言われています。

寒さとともにやって来たカモたちを観察していた時、突然現れたユリカモメ。嘴は赤く先が黒く、眼の後方に黒斑があることから成鳥の冬羽と思われます。

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獲物の魚を探しているようで、湖面近くを低空飛翔していましたが・・・

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どうやら魚を見つけたようで湖面すれすれに降りてきて・・・

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見事、小魚をゲットしました。

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今日は地元の貯水池に久し振りに姿を見せたユリカモメをご紹介しましたが、幸運にも魚をゲットする瞬間が見られたのは幸運でした・・・


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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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