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クマタカの若鳥

昨日の続きで、今日はこの日何度も現れたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)の若鳥をご紹介します。

遠くの山をバックに飛翔するクマタカの若鳥。一般に若鳥は上面が暗褐色で、下面は淡いバフ色で成鳥に比べて白っぽく見え、顔面も淡色部が多いとされており、今回の個体も体色がかなり白っぽく、虹彩が暗灰色で、いまだ親鳥の世話を受けていることから考えると、第1回冬羽ないし第2回冬羽ではないかと思われます。

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その後、上空に出てきたクマタカの若鳥。尾羽の翼帯も細く、虹彩は暗灰色のように見えます・・・

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今日はクマタカの繁殖ポイントに現れた若鳥をご紹介しましたが、一般にクマタカの若鳥は齢を重ねるごとに体色は暗色化し、4~5年で成鳥羽になると言われていますので、今回の個体も立派な成鳥羽になるにはまだまだ時間が必要と思われます・・・


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冬鳥到来・・・ジョウビタキ

スペインシリーズの途中ですが、今日はクラインガルテン近くを散歩中目にした今季初の冬鳥、ジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が全国各地にやって来ます。

そんなジョウビタキのオズですが、まだやって来て間がないのか、警戒心が強いようで遠くの枝にとまり、あまり近くには来てくれません。

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同じ個体。光線の加減でしょうか? キビタキみたいに黄色っぽく写りこんでしまいました。

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こちらはジョウビタキのメス。こちらも高木の枝にとまり、下には降りてきてくれませんでした。

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今日は、山梨クラインガルテンで朝の散歩の途中目にしたジョウビタキをご紹介しましたが、冬鳥の中でもジョウビタキは最も早く渡来する小鳥として知られており、このジョウビタキを皮切りに、この先いつもの常連たちが次々にやって来てくれることと思います・・・


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