クラインガルテンにもやって来たベニマシコ

先日、自宅エリアで目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)ですが、今回、クラインガルテン近くの林道でも目にすることができましたので、今日はそんなベニマシコをご紹介します。

早朝、林道を散策中、林道わきのブッシュで目にした2羽のベニマシコ。右側の個体は全体に赤みが強く、オスの成鳥冬羽と思われますが、左側の個体はまだ赤みが少なく、オスの第一回冬羽と思われます。

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2羽で仲良く、美味しそうに草の実を啄んでいました。

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しばらく食事をした後は、少し一休み・・・

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右側のオスが少し場所を変えました。

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その後、第一回冬羽と思われる個体は飛び去りましたが、今度はブッシュの中から別のオスが出てきました。どうやら3羽いたようです・・・

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今日はクラインガルテン近くの林道で目にしたベニマシコをご紹介しましたが、これからしばらくの間、当地でも赤い鳥を楽しめそうです・・・


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3羽に増えたイカルチドリ

先日ご紹介したイカルチドリ(Long-billed Plover)ですが、再び散歩途中に立ち寄ったところ、今度は何と3羽に増えていました。

この日は風が強かったせいか、私が訪れた時には堰堤の石の間に身を寄せていた3羽のイカルチドリ。左側の2羽は前頭部に暗褐色斑があることから成鳥の冬羽と思われますが、右側の個体は前頭部に暗褐色斑がなく、眉斑、過眼線も不明瞭であることから第一回冬羽ではないかと思われます。

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今日は3羽に増えたイカルチドリをご紹介しましたが、この自宅近くの湖はカモ類の渡来する冬季以外は野鳥の影が薄いのですが、春秋の野鳥の移動時期や台風の後などには思わぬ野鳥が入ることがあり、ちょっと目が離せない場所でもあります・・・


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今シーズン初のベニマシコとシロハラ

昨日の続きで、今日は同じくマイフィールドの公園で目にした今シーズン初のベニマシコとシロハラをご紹介します。

最初はベニマシコです。

ベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)はロシアから中国、、北朝鮮、韓国、日本、モンゴル、カザフスタン、チベットにかけて分布する体長約15cmのアトリ科ベニマシコ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、日本では樺太、千島列島、北海道、青森県下北半島で繁殖する亜種ベニマシコ(Carpodacus sibiricus sanguinolentus)が夏鳥として渡来し、冬季は本州以南へ渡り越冬することが知られています。

そんな関東では冬鳥のベニマシコですが、突然水路脇の小木に2羽が姿を見せてくれました。何れも顔から体下面にかすかに紅色みが見られることからオスの第1回冬羽でしょうか?

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次はシロハラです。

シロハラ(Pale Thrush)はロシア南東部から中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、日本や台湾、中国南東部で越冬する体長24~25cmのヒタキ科ツグミ属の鳥で、日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で越冬しますが、西日本の山地では少数が繁殖していると考えられています。

そんな冬鳥のシロハラですが、ベニマシコと同じく水路脇のブッシュに姿を見せてくれました。全身ほぼ灰褐色ですが頭頂がオリーブ褐色で、腮から喉に淡褐色の斑があることからメスと思われます。(オスは頭部が暗灰褐色)

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今日は今シーズン初めて目にしたベニマシコとシロハラをご紹介しましたが、これから寒さが増すにつれ、冬鳥の姿も徐々に増えてくるものと思われます・・・


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アオバト幼鳥

久し振りにマイフィールドの公園を訪れましたが、その時目にしたアオバトの幼鳥をご紹介します。

アオバト(White-bellied Green Pigeon)は中国東部、日本から台湾、中国南部、ベトナム、タイ北部にかけて分布する体長約33cmのハト科アオバト属の鳥で、全部で4亜種に分かれており、日本では日本と中国東部に分布する基亜種アオバト(Treron sieboldii sieboldii)が留鳥または漂鳥として、北海道から九州で繁殖しています。

そんな亜種アオバトですが、移動の途中、猛禽かなにかに襲われたのでしょうか、頸から胸上部にかけて傷のあるオスの幼鳥が水路脇のネズミモチ(モクセイ科イボタノキ属)の中で休んでいました。

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長い間、同じ場所でじっとしていましたが、動き始めるのか、ようやく頸を少し伸ばしました。

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頸を伸ばしたと思ったら・・・

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飛び出しました。英名がこの鳥の特徴をよく捉えており、真っ白のお腹と黄緑色の頭部が印象的です・・・

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近くの木にとまりました。雨覆が淡い赤紫色であり、オスの幼鳥であることが分かります。

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今日は水路脇の小木で休んでいた傷を負ったアオバトの幼鳥をご紹介しましたが、当地で傷を癒し、無事旅立って行ってほしいものです・・・


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ペアで行動していたジョウビタキ

昨日の続きで、今日は同じく自宅近くの林で目にしたジョウビタキをご紹介します。

先日もご紹介した身近な冬鳥、ジョウビタキ(Daurian Redstart)ですが、一般に非繁殖期にはオス・メスともに単独生活を行い、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどと言われています。ところが今回目にしたのは不思議にもオスとメスが一見仲良く一緒にやってきたというものでした。

コゲラを待っているとき、突然、一緒にやってきたジョウビタキのオスとメス。

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しばらく同じ場所にとまっていましたが、その後オスのほうが飛び立ち、飛び去ったほうを見ていたメス。

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今日はペアでやってきたジョウビタキをご紹介しましたが、非繁殖期のこの時期は単独生活を行い、むしろ縄張り争いをするのが一般的と思っていただけに、この意外な行動に思わず夢中でシャッターを押していました。それにしても、このような行動をとるのは縄張り争いをした後、たまたま一緒になったのか、あるいは、もうこの時期からペアリングが始まっているのでしょうか? なんとも不思議です・・・


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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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