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セレンディブコノハズク(仮称)

スリランカシリーズの続きで、今日はスリランカの固有種セレンディブコノハズク(仮称)をご紹介します。

セレンディブコノハズク(Serendib Scops Owl)はスリランカ南部にのみ分布する体長約17cmのフクロウ科コノハズク属のスリランカの固有種で、全身淡褐色で、胸以下の体下面には褐色の細かい斑があるのが特徴です。

山麓の込み入ったブッシュの中で休んでいたセレンディブコノハズク。写真でははっきりしませんが虹彩がオレンジ色みを帯びていることからオスと思われます。(メスは虹彩が黄色)

セレンディブコノハズク1

セレンディブコノハズク2

セレンディブコノハズク3

今日はスリランカの固有種セレンディブコノハズク(仮称)をご紹介しましたが、この場所に案内してくれたのは現地のガイドでしたが、それにしても普段人が入らないようなブッシュの中にいるこの小さな鳥を、よくぞ見つけたものだと感心させられました・・・


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セイロンガマグチヨタカ

スリランカシリーズの続きで、今日はセイロンガマグチヨタカをご紹介します。

セイロンガマグチヨタカ(Sri Lanka Frogmouth)はインド南西部、スリランカに分布する体長約23cmのガマグチヨタカ科ガマグチヨタカ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、スリランカではスリランカだけに分布する基亜種Batrachostomus moniliger moniligerが分布しています。名前のように口がカエルの口のように大きく、独特の風貌を醸し出しています。

熱帯雨林の森で目にしたセイロンガマグチヨタカ。この個体は全身灰色であることからオスと思われます。(メスは全身赤褐色)

セイロンガマグチヨタカ3

セイロンガマグチヨタカ8

上半身を少しアップしてみました。

セイロンガマグチヨタカ9

今日はスリランカにのみ分布するセイロンガマグチヨタカの基亜種Batrachostomus moniliger moniligerをご紹介しましたが、本種は以前タイで目にした同じくガマグチヨタカ科ガマグチヨタカ属のコガマグチヨタカ(Blyth's Frogmouth)とも大きさ、見た目が非常によく似ていますので、ご参考までに当時のブログをご紹介します。

コガマグチヨタカ(タイ)


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ヒメヤマセミ

スリランカシリーズの続きで、今日はヒメヤマセミをご紹介します。

ヒメヤマセミ(Pied Kingfisher)はアフリカから中東、南アジア、中国、インドシナ北部にかけて分布する体長約25cmのカワセミ科ヒメヤマセミ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、今回目にしたのはアフガニスタン東部からパキスタン、インド、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、中国南部、インドシナ北部にかけて分布する亜種Ceryle rudis leucomelanurusと思われます。

海岸線近くの塩田で目にしたヒメヤマセミ。左の個体は胸に2本の黒帯が見られることからオスで、右の個体は黒帯が1本であることからメスと思われます。

ヒメヤマセミ2

こちらは胸に2本の黒帯が見られるオス。

ヒメヤマセミ12

ヒメヤマセミ13

こちらは胸の黒帯が1本のメス。

ヒメヤマセミ9

ヒメヤマセミ10

ヒメヤマセミ11

ヒメヤマセミ5

ヒメヤマセミ7

今日はスリランカで目にしたヒメヤマセミの亜種Ceryle rudis leucomelanurusと思われる2羽をご紹介しましたが、ご参考までに以前、台湾・金門島で目にした亜種Ceryle rudis insignisと思われる個体のブログをご紹介します・・・

ヒメヤマセミ(台湾・金門島)


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アオショウビン

スリランカシリーズの続きで、今日は日本でも迷鳥として南西諸島で記録のあるアオショウビンをご紹介します。

アオショウビン(White-throated Kingfisher)は中近東からインド、スリランカ、東南アジア、中国南部・東部、台湾にかけて広く分布する体長約28cmのカワセミ科アカショウビン属の鳥で、分布域により6亜種に分かれており、今回目にしたのはインド西部、スリランカに分布する亜種Halcyon smyrnensis fuscaと思われます。

湿地帯で目にしたアオショウビン。頭部から後頭、脇、下尾筒にかけては全面栗色ですが、英名のように喉から胸が白く、上面は和名のように光沢ある美しい空色をしています。

アオショウビン7

近くにとまったアオショウビン。

アオショウビン26

アオショウビン22

アオショウビン

アオショウビン21

今日はインド西部、スリランに分布するアオショウビンの亜種Halcyon smyrnensis fuscaをご紹介しましたが、ご参考までに以前台湾で目にした別亜種Halcyon smyrnensis fokiensis、ベトナムで目にした別亜種Halcyon smyrnensis perpulchraについてのブログをご紹介します。

アオショウビン(台湾)

アオショウビン(ベトナム)


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ミドリハチクイ

スリランカシリーズの続きで、今日はミドリハチクイをご紹介します。

ミドリハチクイ(Green Bee-eater)はアフリカ西部からアラビア半島、インド、スリランカ、中国中南部、インドシナにかけて分布する体長16~18cmのハチクイ科ハチクイ属の鳥で、分布域により8亜種に分かれており、当地ではスリランカの固有亜種Merops orientalis ceylonicusが分布しています。

湿地帯で目にしたミドリハチクイ。名前のように全身ほぼ緑色で、頭部はやや褐色みを帯び、喉は鮮やかな青緑色をしています。

ミドリハチクイ42

3羽並んだミドリハチクイ。

ミドリハチクイ43

ミドリハチクイ33

ミドリハチクイ35

ミドリハチクイ41

ミドリハチクイ36

ミドリハチクイ38

ミドリハチクイ39

今日はミドリハチクイのスリランカの固有亜種をご紹介しましたが、小型で全身ほぼ緑色のミドリハチクイは見た目にも大変愛らしく、何とも言い難い魅力があります・・・


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Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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