メダイチドリとオオメダイチドリ
昨日の続きで、今日は同じく干潟で見かけたメダイチドリとオオメダイチドリをご紹介します。
最初はメダイチドリです。まだ赤味が残っていることから、冬羽に換羽中の個体と思われます。

ゴカイが好物のようです。

こちらはかなり冬羽に近い個体。この日メダイチドリは10羽程度目にしましたが、個体によって換羽の状態が微妙に異なっていました。

こちらはメダイチドリの中に1羽だけ混じっていたオオメダイチドリ。メダイチドリより体が一回り大きく、嘴と足が長く脚は黄褐色をしていました。



オオメダイチドリもゴカイが好物のようで、うまく餌を探し当てていました。


今日は干潟で出会ったメダイチドリとオオメダイチドリをご紹介しましたが、昨日ご紹介したコオバシギ同様、オオメダイチドリも飛来数は少ないようですので、一緒に見られたのは大変ラッキーでした・・・
最初はメダイチドリです。まだ赤味が残っていることから、冬羽に換羽中の個体と思われます。

ゴカイが好物のようです。

こちらはかなり冬羽に近い個体。この日メダイチドリは10羽程度目にしましたが、個体によって換羽の状態が微妙に異なっていました。

こちらはメダイチドリの中に1羽だけ混じっていたオオメダイチドリ。メダイチドリより体が一回り大きく、嘴と足が長く脚は黄褐色をしていました。



オオメダイチドリもゴカイが好物のようで、うまく餌を探し当てていました。


今日は干潟で出会ったメダイチドリとオオメダイチドリをご紹介しましたが、昨日ご紹介したコオバシギ同様、オオメダイチドリも飛来数は少ないようですので、一緒に見られたのは大変ラッキーでした・・・