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東アフリカの鳥たち・・・キタシロズキンヤブモズ、スズゴエヤブモズ、ミドリヤブモズ

東アフリカシリーズの続きで、今日はキタシロズキンヤブモズ、スズゴエヤブモズ、ミドリヤブモズをご紹介します。

最初はキタシロズキンヤブモズ(英名:Northern White-crowned Shrike)です。キタシロズキンヤブモズは東アフリカの疎林やブッシュ混じりのサバンナに広く分布する体長約21cmのモズ科の鳥で、名前のように白い頭巾を被ったような大きな頭が特徴です。日本名から判断し最初はヤブモズの仲間と思いましたが、調べてみるとモズ科の鳥であり、名前だけで判断する難しさを実感しました。

色々な場所でよく目にしたキタシロズキンヤブモズ。

キタシロズキンヤブモズ1

キタシロズキンヤブモズ2

キタシロズキンヤブモズ10

次はスズゴエヤブモズ(Tropical Boubou)です。スズゴエヤブモズは東アフリカから西アフリカ、南部アフリカに分布する体長約21cmのヤブモズ科の鳥で、頭から背が黒で、風切に白い筋が入り、全体にずんぐりしているのが特徴です。また、スズゴエの名前ですが、スズゴエヤブモズは番でよく鳴き交わすと言われていますので、、そんなところから名付けられたのでしょうか・・・

ロッジの中庭にやって来たスズゴエヤブモズ。

スズゴエヤブモズ1

スズゴエヤブモズ2

最後はミドリヤブモズ(Sulphur-breasted Bush-shrike)幼鳥とと思われる個体です。ミドリヤブモズは東アフリカから西アフリカ、南部アフリカ北部に分布する体長約17cmのヤブモズの仲間で、頭から背にかけて灰色で、喉からお腹にかけて黄色の美しい鳥です。

サバンナの疎林で休んでいたミドリヤブモズの幼鳥と思われる個体。

ミドリヤブモズ1

昨日、今日とモズ科、ヤブモズ科の鳥たちをご紹介してきましたが、世界中のモズの仲間の約8割はアフリカの固有種と言われており、その種類の多さには驚かされます。今回はその中のほんの一部しか出会うことができませんでしたが、またチャンスがあれば他のモズの仲間にも会ってみたいものです・・・

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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