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台湾の野鳥たち・・・オニアジサシ、ミヤコドリ

今日まで台湾の鳥たちを延々とご紹介してきましたが、最後に金門島の海岸から少し離れた岩礁で群れで休んでいたオニアジサシとミヤコドリをご紹介します。

岩礁で休んでいたオニアジサシとミヤコドリ。初見のオニアジサシはヨーロッパ、中央アジア、中近東、アフリカ、北アメリカ、オーストラリアなど、南アメリカを除く熱帯から温帯で繁殖し、日本では稀な旅鳥または冬鳥として、本州、四国、九州、南西諸島で記録があるようです。体長は約53cmと日本で観察されるアジサシ類の中では最大であり、そんなところから「鬼」と表現されたようです。

オニアジサシとミヤコドリ

少しトリミングしてみました。特徴である赤色の太くて長い嘴と、この写真でははっきりしませんが、冬羽で見られる頭上の白黒のまだら模様を見てとることができます。

オニアジサシとミヤコドリ2


オニアジサシ2

飛翔するオニアジサシ。

オニアジサシ3

オニアジサシ4

今日は金門島の岩礁で群れで休んでいたオニアジサシとミヤコドリをご紹介しましたが、日本を訪れるオニアジサシは単独で飛来することが多いようであり、今回このように群れで見られたことは大変ラッキーでした。欲を言えばもう少し近ければ更によかったのですが・・・

今日まで長々と台湾で出会った鳥たちをご紹介してきましたが、台湾は日本から4時間程度で時差も1時間という本当に身近なところですが、固有種を含め実に様々な鳥たちが生息しています。まだ訪れていない中部山岳地帯や南部などを含め、時期を変え何度も訪れてみたいところです。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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