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コスタリカの鳥たち・・・カンムリシャッケイ、リスカッコウ

コスタリカシリーズの続きで、今日は樹上で動き回っていた大型の野鳥、カンムリシャッケイとリスカッコウをご紹介します。

最初はカンムリシャッケイ(Crested Guan)です。カンムリシャッケイはメキシコ南部からエクアドル、ベネズエラにかけて生息している体長約85cmの大型の鳥で、コスタリカではカリブ海側、太平洋側の低地から中高地で観察できるそうです。昨日ご紹介したオオホウカンチョウ同様、カンムリシャッケイもまた伐採の進む森林に上手く適応できず個体数が減少しているそうです。

大柄な体とは裏腹に枝から枝へと機敏に移動していたカンムリシャッケイ。その名前の通り頭上の冠羽が特徴的です。

カンムリシャッケイ2

喉の赤色がアクセントになっています。

カンムリシャッケイ3

カンムリシャッケイ4

これは別の日に撮影したカンムリシャッケイ。早朝、水蒸気が立ち込めていたためガスのかかった写真になってしまいました。

カンムリシャッケイ1

カンムリシャッケイ5

次は同じく樹上で動き回っていたリスカッコウ(Squirrel Cuckoo)です。リスカッコウはメキシコ北西部からアルゼンチン北部にかけて生息している体長約46mのカッコウの仲間で、コスタリカでは国内に広く生息し低地から2000m以上の標高でも記録されているそうです。二次林やコーヒー・プランテーションなど少し開けた場所が好きなようで、そこそこ木が生えていれば住宅街でも観察が可能だそうです。

樹上でまるでリスのように忙しく動き回っていたリスカッコウ。名前の由来はリスの色に似ているからではなく、リスのように俊敏に動き回ることからきているようです。

リスカッコウ1

リスカッコウ2

今日は何れも樹上で活動していた大型の野鳥、カンムリシャッケイとリスカッコウをご紹介しましたが、特にカンムリシャッケイについては、昨日ご紹介したオオホウカンチョウ同様、森林伐採とともにその数を減らしているそうで、改めてこれら貴重な生き物を絶滅させないよう関係国の対応に期待したいものです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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