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キマユムシクイ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、コサメビタキ

昨日の続きで、今日も舳倉島に渡る前に訪れた公園で出会ったキマユムシクイ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、コサメビタキをご紹介します。

最初は春秋の渡りのシーズンには必ず当地に立ち寄るキマユムシクイ(Yellow-browed Warbler)です。大雨覆と中雨覆の先端が黄白色で2本の翼帯となって見えるほか、上嘴は黒く、下嘴基部が黄褐色なのが特徴です。

キマユムシクイ1

キマユムシクイ2

次は最も一般的なムシクイ、センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)です。センダイムシクイは頭央線が不明瞭な淡白色で、上嘴の色彩は黒褐色、下嘴の色彩はオレンジ色をしていることから比較的容易に識別することができます。

センダイムシクイ1

センダイムシクイ2

次も比較的ポピュラーなメボソムシクイ(Japanese Leaf warbler)です。日本を訪れるメボソムシクイの仲間は日本鳥類目録改訂第7版でメボソムシクイ、オオムシクイ、コムシクイの3種に分類されました。種の同定は正確には鳴き声で判断するしかないと思いますが、4月下旬から5月上旬に渡ってくるのは大部分がメボソムシクイのようです。

メボソムシクイ1

メボソムシクイ3

メボソムシクイ2

最後は木々の間を飛び交っていたコサメビタキ(Asian Brown Flycatcher)です。コサメビタキは眼の周囲に不明瞭な白いアイリングが入り、眼先も白いほか、嘴の色彩は黒く、下嘴基部の色彩はオレンジ色、体下面は淡灰褐色で無斑であるのが特徴です。

コサメビタキ1

背中側から

コサメビタキ2

今日は舳倉島に渡る前に訪れた公園のキマユムシクイ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、コサメビタキをご紹介しましたが、当地で体力をつけた後、それぞれの繁殖地に向け飛び立っていくものと思われます。繁殖地で無事子育てを終え、秋の渡りのシーズンに再び立ち寄ってほしいものです・・・



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テーマ : 野鳥の写真
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