北海道の野鳥・・・タンチョウの親子
北海道シリーズの続きで、今日も北海道を代表するタンチョウをご紹介します。
タンチョウ(Red-crowned crane)というと冬の北海道の風物詩ですが、初夏のこの時期でも少数は見ることができるようで、幼い雛を連れたタンチョウの親子を何か所かで見ることができました。
まだ幼い雛を連れて歩いていたタンチョウの親子。タンチョウまでの距離が遠く、大きくトリミングしています。

この時期、雛はまだこんなに小さいですが、雛は孵化してから約100日で飛翔できるようになるようで、冬に見る薄茶色の幼鳥は当年生まれの幼鳥のようです。




今日は北海道を代表するタンチョウをご紹介しましたが、雪原で舞うタンチョウは勿論いいものですが、この時期の雛を連れたタンチョウの親子もなかなかいいもので、やはり北海道に来たからには時期を問わず一度は目にしておきたい野鳥の一つです・・・
ご訪問ありがとうございました。

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タンチョウ(Red-crowned crane)というと冬の北海道の風物詩ですが、初夏のこの時期でも少数は見ることができるようで、幼い雛を連れたタンチョウの親子を何か所かで見ることができました。
まだ幼い雛を連れて歩いていたタンチョウの親子。タンチョウまでの距離が遠く、大きくトリミングしています。

この時期、雛はまだこんなに小さいですが、雛は孵化してから約100日で飛翔できるようになるようで、冬に見る薄茶色の幼鳥は当年生まれの幼鳥のようです。




今日は北海道を代表するタンチョウをご紹介しましたが、雪原で舞うタンチョウは勿論いいものですが、この時期の雛を連れたタンチョウの親子もなかなかいいもので、やはり北海道に来たからには時期を問わず一度は目にしておきたい野鳥の一つです・・・
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