数少ない旅鳥または冬鳥 ニシオジロビタキ(2)

昨日は枝どまりのニシオジロビタキをご紹介しましたが、今日はお立ち台にとまったシーンをご紹介します。

切株にとまったニシオジロビタキのオス。成鳥オスとはいえ、あどけない姿が何とも魅力的です。

ニシオジロビタキ1

こちらはお立ち台にとまったニシオジロビタキ。やはりキビタキの仲間、ナルシストっぽい所はよく似ています・・・

ニシオジロビタキ2

ニシオジロビタキ3

ニシオジロビタキ4

ニシオジロビタキ5

これ見よがしに尾羽を高く上げたニシオジロビタキ。

ニシオジロビタキ6

昨日に続き、ニシオジロビタキのお立ち台シーンをご紹介しましたが、今回の遠征ではカラフトワシだけでなくこの魅力的なニシオジロビタキのオスにも出会うことができたことは大変幸運でした・・・



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数少ない旅鳥または冬鳥 ニシオジロビタキ(1)

カラフトワシ遠征のついでに、数少ない旅鳥または冬鳥として渡来するニシオジロビタキにも会ってきました。

ユーラシア大陸西部で繁殖し、日本でも毎年複数個所で記録があるニシオジロビタキ(Red-BreastedFlycather)ですが、かってはユーラシア大陸東部で繁殖し、日本には少数が渡来するオジロビタキ(TaigaFlycatcer)の別亜種とされていましたが、現在は別種扱いされているようです。

枝にとまったニシオジロビタキのオス。よく似たオジロビタキは腮から喉が橙色なのに対し、こちらは腮から上胸にかけて橙色部分が大きく、とても華やかに見えます。

ニシオジロビタキ7

ニシオジロビタキ8

ニシオジロビタキ9

ニシオジロビタキ10

ニシオジロビタキ11

口を開けて小さな声で鳴いたニシオジロビタキ。

ニシオジロビタキ12

ニシオジロビタキ13

ニシオジロビタキ14

ニシオジロビタキ15

飛び出しの瞬間です。喉を大きく膨らませていました・・・

ニシオジロビタキ16

ニシオジロビタキ17

今日は数少ない旅鳥または冬鳥として渡来するニシオジロビタキのきれいなオスの個体をご紹介しましたが、オジロビタキを含め、日本で越冬する個体のほとんどが雌か若鳥であり、今回、このようにきれいなオスの個体に出会えたことは本当にラッキーでした・・・



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葦原のオオタカ、チュウヒ、ハヤブサ

カラフトワシがやって来た葦原ではオオタカをはじめ、チュウヒ、ハヤブサなども見ることができましたので、今日はそんな猛禽たちをご紹介したいと思います。

最初はトビと絡んでいたオオタカ(Northern goshawk)の幼鳥です。体下面には幼鳥特有の黒褐色の縦斑が見られます。

オオタカ5

オオタカ6

単独で旋回を始めたオオタカの幼鳥。

オオタカ1

オオタカ2

オオタカ3

オオタカ4

こちらは獲物を探して低空飛翔していたチュウヒ(Eastern marsh harrier)です。ハイイロチュウヒのオスもいましたが、あまりに遠く、写真にはなりませんでした。

チュウヒ1

チュウヒ2

チュウヒ3

こちらは上空を横切って行ったハヤブサ(Peregrine falcon)の幼鳥。体下面には黒褐色のやや太い縦斑が見られます。

ハヤブサ1

ハヤブサ2

今日はカラフトワシのやって来た葦原の他の猛禽たちをご紹介しましたが、広大な葦原にはこれら多くの猛禽たちを養えるだけの豊富な獲物があるようです・・・



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稀な冬鳥 カラフトワシ(2)

昨日に続き、今日はカラフトワシの枝どまり、飛び出しをご紹介します。

翌朝、再び現地を訪れましたが、カラフトワシは遥か彼方の木にとまっており写真にはなりません。暫く様子を見ているとようやく飛び出し、少しばかり近くの木にとまってくれました。何とか写真が撮れるところまで来てくれたカラフトワシ。
全身黒褐色で尾羽が短いのがよく分かります。

カラフトワシ20

カラフトワシ21

暫くすると飛び出しましたが残念ながら後ろ向きでした。特徴である上尾筒の白斑が分かります。

カラフトワシ22

カラフトワシ23

カラフトワシ24

クリークの上を飛ぶカラフトワシ。カモ類は襲わないのか、彼らは平然と泳ぎ続け逃げようとはしませんでした。

カラフトワシ25

カラフトワシ26

獲物を探して荒地の上を低空飛翔するカラフトワシ。こうして見ると尾羽の短いチュウヒのようにも見えます・・・

カラフトワシ27

カラフトワシ28

カラフトワシ29

低空飛翔では獲物が見つからなかったのか、徐々に上空に舞い上がり旋回するカラフトワシ。

カラフトワシ30

カラフトワシ31

昨日に続きカラフトワシをご紹介しましたが、初見のカラフトワシはさすがイヌワシの仲間だけあり迫力満点で、心惹きつけるものがありました。来シーズンもぜひ当地を訪れてほしいものです・・・



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稀な冬鳥 カラフトワシ(1)

稀な冬鳥 カラフトワシが飛来しているということで、かなり距離はありましたが思い切って出かけてきました。

カラフトワシ(Greater spotted eagle)は夏季にヨーロッパ東部からロシア南東部にかけての地域で繁殖し、冬季になるとインド北部、中国南部、アフリカ大陸北部、東南アジアへ南下し越冬。日本には越冬のため稀に飛来し、鹿児島県には定期的な渡来地がありましたが、昨シーズンはその連続記録も途絶えてしまい新たな飛来を心待ちにしていました。今シーズンに入り、それぞれ別の場所ではありますが幼鳥が飛来したほか、成鳥も飛来したとのことで遠征を思い立った次第です。

チュウヒとは獲物が競合するためかチュウヒの攻撃を受けていましたが、無駄な争いはしたくないとばかり静かに遠ざかって行ったカラフトワシの成鳥。カラスなどにモビングされたためか右翼風切の一部が欠損しており、遠目にもそれと分かります。

カラフトワシ50

カラフトワシ51

一度遠ざかったと思ったら、今度は旋回しながら徐々にこちらに近づいてきてくれました。さすがイヌワシの仲間、見るからに迫力があります・・・

カラフトワシ1

カラフトワシ2

カラフトワシ6

カラフトワシ3

カラフトワシ4

カラフトワシ5

今日は稀な冬鳥 カラフトワシをご紹介しましたが、当地を気に入り、来シーズン以降も続けて訪れてくれることに期待したいと思います・・・



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カナダカモメ

日本で見られるカモメの中で基本9種(セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、ウミネコ、カモメ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ズグロカモメ)というのがありますが、それ以外の比較的珍し系のカモメが見たいと思い漁港を訪れました。幸いこの日は地元のカモメウオッチャーの方の助けもあり、カナダカモメを見ることができました。

カナダカモメ(Thayer's gull)はカナダ北部、グリーンランド北西部で繁殖し、冬期はカナダからアメリカの太平洋側に渡り越冬。日本では数少ない冬鳥として主に関東以北に渡来しますが、千葉県銚子市では毎年少数が越冬することが知られています。

セグロカモメの中に混じっていたカナダカモメ(中央右側)。特徴である丸みのある頭部、小さめの黄色い嘴、ピンク色の短い足、淡い青灰色の上面、頭部から胸にかけてぼんやりとした灰褐色の斑を見てとることができます。

カナダカモメ10

カナダカモメ9

カナダカモメ11

カナダカモメ12

カナダカモメ13

こちらは遠くで休んでいた別のカナダカモメ(中央右側)。この個体は先程の個体に比べると、頭部から胸にかけての灰褐色の斑が濃いようです。

カナダカモメ1

カナダカモメ2

カナダカモメ3

カナダカモメ4

翼を広げると翼下面の初列先端に黒みはほとんど無く灰色に見えます(セグロカモメは翼下面の先端が黒い)。

カナダカモメ5

今日は数少ない冬鳥カナダカモメをご紹介しましたが、カモメ類はちょっと見ただけでは大変よく似ており、識別できるようになるには、それぞれの特徴をよく頭に入れることと、フィールド経験の多さだと言われています。カモメウオッチは冬が本番ですので、また機会を見て訪れたいと思います・・・



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ミコアイサ

今日は市街地の池に毎年やってくるミコアイサをご紹介します。

ミコアイサ(Smew)はユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中国東部などへ南下し越冬。日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来するほか、北海道では少数が繁殖することが知られています。

今年も大挙してやってきたミコアイサ。和名はオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来するそうですが、まさにそんな雰囲気を携えていますね・・・

ミコアイサ10

ミコアイサ11

ミコアイサ12

近くにやって来たミコアイサ。近くで見ると、オスは眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、胸部側面には2本の黒い筋模様があり、背の羽衣は黒いことが分かります。

ミコアイサ3

ミコアイサ2

ミコアイサ4

ミコアイサ5

こちらは頭部から後頸にかけての羽衣が褐色で、喉から頸部側面にかけての羽衣が白いメス。

ミコアイサ6

ミコアイサ7

ミコアイサ8

今日は通称「パンダガモ」のミコアイサをご紹介しましたが、異名に「イタチアイサ」や「キツネアイサ」というのがありますが、これらはメスの褐色の頭部を見て付けられたもののようです・・・



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ハイイロチュウヒのメスとチュウヒ

昨日の続きで、今日はハイイロチュウヒのオスと同じ場所に現れたハイイロチュウヒのメスとチュウヒをご紹介します。

最初は草地を低空飛翔するハイイロチュウヒのメスです。チュウヒにもよく似ていますが、風切の上・下面の横帯が明瞭です。

ハイイロチュウヒ22

ハイイロチュウヒ23

こちらは夕方、塒に向かって上空を飛んでいったハイイロチュウヒのメス。オス同様、顔つきが精悍です。

ハイイロチュウヒ20

ハイイロチュウヒ21

こちらは上空を横切って行ったチュウヒ。ハイイロチュウヒのメスと比べると、風切下面の黒褐色の横帯は不明瞭です。

チュウヒ2

チュウヒ1

チュウヒ3

昨日に続き、今日はハイイロチュウヒのメスとチュウヒをご紹介しましたが、彼らの生息する広大な埋め立て地は現在水田にするための工事が進んでおり、完成した暁には彼らの生息環境が少なくなるわけで、改めて人間と他の生き物との共存の難しさを考えさせられます・・・



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ハイイロチュウヒ

ケアシノスリのいた広大な埋め立て地では、これまた魅力的な猛禽ハイイロチュウヒにも出会うことができました。

ハイイロチュウヒ(Hen harrier)は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季は北アメリカ大陸南部から南アメリカ大陸北部、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中部に移動し越冬するほか、ヨーロッパでは周年生息。日本では越冬のために冬鳥として飛来しますが局地的であり、個体数は少ないようです。

埋め立て地の遠くの草地で休んでいたハイイロチュウヒのオス。

ハイイロチュウヒ5

ハイイロチュウヒ6

暫くすると飛び出し、遠くの草地を低空飛翔し始めました。

ハイイロチュウヒ7

ハイイロチュウヒ8

ハイイロチュウヒ9

暫くすると上空に舞い上がりましたが・・・

ハイイロチュウヒ1

その後、チュウヒが飛び出したためチュウヒを追いかけるように遠くに飛び去っていきました。

ハイイロチュウヒ10

ハイイロチュウヒ11

ハイイロチュウヒ12

ハイイロチュウヒ13

今日はケアシノスリと同じ場所に現れたハイイロチュウヒのオスをご紹介しましたが、白黒のコントラストが美しいハイイロチュウヒのオスは何度見ても心惹かれます・・・



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ケアシノスリ

数少ない冬鳥 ケアシノスリが渡来しているということで、出かけてきました。

ケアシノスリ(Rough-legged buzzard)はユーラシア大陸と北アメリカの寒帯地域で繁殖し、冬季は亜寒帯から温帯地域へ渡り、日本では数少ない冬鳥として主に北日本を中心に飛来することが知られています。

陽炎が立っておりピントが来ませんが、広大な埋め立て地で休んでいたケアシノスリです。ノスリに比べると一回り大きく顔つきもより精悍な感じがしますが、頭部から胸にかけて淡褐色の斑が少ないことから若い個体と思われます。

ケアシノスリ1

主な餌であるネズミなどの動きを探っているのか、周りの様子を伺っていました。

ケアシノスリ2

ケアシノスリ3

お尻を上げたところ。飛びだすのかと思ったら脱糞のためでした。

ケアシノスリ4

飛び出しが近いのか、羽根を少し広げてくれました。

ケアシノスリ5

ケアシノスリはちょっと目を離した隙に飛び出してしまい、残念ながら飛び出しは撮れませんでした。こちらは上空に舞い上がった写真。

ケアシノスリ6

やはり若い個体のようで、下面は全体に白っぽく、尾羽の先端付近に淡褐色の帯が4本見られました。

ケアシノスリ7

ケアシノスリ8

ケアシノスリ9

今日は数少ない冬鳥ケアシノスリをご紹介しましたが、ケアシノスリは昨年訪れた北海道でも遠くを飛ぶ姿を見ることはできましたが、今回は比較的近くで見ることができ、改めてノスリとの違いを確認することができました・・・



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亜種アカウソ

昨日に続き、今日はヤマシギ、タシギのいた公園で出会った亜種アカウソをご紹介します。

ウソ(Eurasian bullfinch)はヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布していますが、日本では漂鳥または冬鳥として全国に広く分布し、亜種ウソが本州中部以北の亜高山帯などで繁殖し冬は九州以北の低地に移動して越冬するほか、亜種アカウソは冬鳥とて飛来し秋から春にかけて滞在することが知られています。

今回見られたのは樺太に分布する亜種アカウソで、冬鳥として日本に飛来したものですが、北海道では少数が繁殖していると見られています。

胸から腹にかけて淡い紅色をしている亜種アカウソのオス。

ウソ1

ウソ2

名前は分かりませんが、小さな黒い実が好物のようで、何度もこの木にやって来て実を食べていました。

ウソ3

ウソ4

ウソ5

ウソ6

口一杯に実を貯め込んでいた亜種アカウソ

ウソ8

ウソ7

こちらは頬、喉に淡桃色部分がない亜種アカウソのメス。

ウソ12

ウソ10

今日はヤマシギ、タシギのいた公園で出会った亜種アカウソをご紹介しましたが、今シーズン初めて出会った亜種アカウソはなかなか魅力的でした・・・



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タシギ

昨日に続き、今日は同じ公園で出会ったタシギをご紹介します。

タシギ(Common snipe)はユーラシア大陸北部、北アメリカ大陸北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ大陸南部に渡り越冬。日本では春と秋に渡りの途中に飛来する旅鳥、もしくは本州中部以南では冬鳥として知られています。

公園内の湿地で餌を探していたタシギ。頭部から背面にかけて褐色に黒と白が混ざったような羽毛で覆われ、ヤマシギ同様、枯れ草の中では保護色となっているようです。

タシギ1

長い嘴が印象的です・・・

タシギ2

食性は雑食で、昆虫類、節足動物、甲殻類などの小動物のほか、種子等も食べるようです。

タシギ3

タシギ4

タシギ5

タシギ6

昨日のヤマシギに続き、今日は同じ仲間のタシギをご紹介しましたが、このようなシギ類が安心して越冬できるこの公園は野鳥たちにとっての楽園であるようです・・・



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ヤマシギ

何故か今までヤマシギには縁がなく、今まで撮れたのはすべてブレブレの写真ばかり。という訳で今回は比較的撮りやすいという公園に行ってきました。

ヤマシギ(Eurasian Woodcock)は夏にユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、冬季はヨーロッパやアフリカの地中海沿岸やインド、東南アジアなどに渡って越冬。日本では北海道では夏鳥、本州中部以北と伊豆諸島で留鳥、西日本では冬鳥として知られています。

落ち葉の絨毯でミミズなどの小動物を探していたヤマシギ。全身の羽毛は灰色、黒色、赤褐色などの細かいまだら模様の保護色で、落ち葉の中でじっとしていると探すのが大変です・・・

ヤマシギ7

ヤマシギ6

ヤマシギ8

ヤマシギ9

正面から

ヤマシギ12

ブルブルと体を膨らませました・・・

ヤマシギ10

ヤマシギ11

よく似たアマミヤマシギに比べると、全体に赤褐色みが強く、嘴もやや長くて細く見えるほか、頭部の黒斑はすべて幅が広い(アマミヤマシギは最前のものが幅狭く、2番目からが幅広い)のが特徴です。

ヤマシギ13

ヤマシギ14

ヤマシギ15

こちらは別の場所にいたヤマシギ。遠くの草の陰で餌を探しており、近くには来てくれませんでした。

ヤマシギ20

ヤマシギ21

ヤマシギ23

今日は何とか撮影できたヤマシギをご紹介しましたが、枯れ葉の中では写真としては今一つパッとせず、次回は是非、雪がらみのヤマシギを撮りたいものです・・・



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雪原のハギマシコ

今日は雪原に今年もやって来たハギマシコをご紹介します。

ハギマシコ(Asian rosy finch)はユーラシア東部に分布し、日本では主に冬季に越冬のため飛来しますが、一部、夏季に北海道や東北地方の高山帯に残る個体もあり繁殖している可能性もあるようです。

雪原の荒地で草の実を啄ばんでいたハギマシコのオス。顔からお腹にかけて黒褐色で、脇にバラ色の縦斑が見られます。和名はこの斑紋がハギの花のように見えることから、英名は脇のバラ色から来ているようです。

ハギマシコ6

保護色のため、枯れ草の中にいるとよく見えませんが、雪の上にやってくるとよく分かります。

ハギマシコ7

ハギマシコ2

ハギマシコ1

ハギマシコ5

ハギマシコ4

ハギマシコ3

枝どまりのハギマシコ

ハギマシコ8

ハギマシコ9

飛び出しです。上面の一部の羽縁がバラ色なのが分かります。

ハギマシコ10

今日は雪原にやって来たハギマシコをご紹介しましたが、今年は300羽程の群れが入っているとの話でしたが、この日は残念ながら2羽しか見ることができず、また来るチャンスがあれば今度は是非群れで飛翔するシーンを撮影したいものです・・・



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雪原のコミミズク・・・飛翔(2)

昨日の続きで、今日は林縁で餌を探して低空飛翔するコミミズクをご紹介します。

広い雪の原野ではなかなか獲物が見つからないのか、この日のコミミズクは遥か彼方の林縁で餌を探しながら低空飛翔していました。

コミミ21

コミミ22

コミミ23

あまりに遠いため、少しばかり近づいて撮影しました。林縁を飛翔するコミミズク。バックの木が少しうるさいですが・・・

コミミ25

コミミ24

少しばかりこちらの方に向かって来てくれました。

コミミ26

コミミ27

まさに人面顔ですね・・・

コミミ28

コミミ29

コミミ31

コミミ33

コミミ32

昨日に続き、今日は林縁を低空飛翔するコミミズクをご紹介しましたが、雪原をゆったりと飛翔するコミミズクは何度見ても魅力的です・・・



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雪原のコミミズク・・・飛翔(1)

昨日の続きで、今日はコミミズクの飛翔をご紹介します。

雪の原野で獲物を探しながら低空飛翔するコミミズク。顔はしっかり地面を見ています・・・

コミミ10

コミミ11

コミミ12

夕陽を浴びて飛翔するコミミズク。白色の下面もいいですが、褐色の背面もいいものです・・・

コミミ13

コミミ14

獲物が見つからないと次々に場所を変えていくコミミズク。

コミミ20

コミミ34

今日は雪の原野で獲物を探しながら低空飛翔するコミミズクをご紹介しましたが、明日は林縁で餌を探すコミミズクをご紹介します・・・


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雪原のコミミズク

冬の人気者コミミズクに会いたくて少しばかり足を伸ばしてきました。一年振りのコミミズクは幸い明るい時間帯に出てくれ、何時もながらのその魅力的な姿を見せてくれました。

コミミズク(Short-eared owl)はアフリカ大陸北部、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、フォークランド諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシア(ポンペイ島)などに幅広く分布し、日本には冬季に越冬のため全国に飛来しますが、そんなコミミズクが今年もやって来てくれました。

雪原のノイバラにとまって休んでいたコミミズク。雪がらみのコミミズクはいつ見ても風情があります・・・

コミミ1

大きくトリミング。拡大して見ると、黄色の虹彩が魅力的です。

コミミ2

コミミ3

コミミ4

こちらは夕陽を浴び、赤色に染まったコミミズク。

コミミ5

コミミ6

コミミ7

陽も沈みコミミズクの色も徐々に変化してきました・・・

コミミ8

暗くなり始めてもコミミズクは全く動く気配はなし。仕方なく別れを告げその場を後にしました・・・

コミミ9

今日は雪原にやって来たコミミズクをご紹介しましたが、明日は魅力的な飛翔姿をご紹介します・・・



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サイパンの鳥たち・・・クロアジサシ、ヨシゴイ

今日まで長々とサイパンの鳥たちをご紹介してきましたが、最後にホテルのテラスから見たクロアジサシとヨシゴイをご紹介します。

最初はクロアジサシ(Brown noddy)です。クロアジサシは昨年訪れた小笠原ツアーでは海上を飛翔する姿を船上から見ることができましたが、今回は遠くの海上を飛翔する姿をホテルのテラスから一度だけ見ることができました。

遥か彼方の海上を飛んでいったクロアジサシ。特徴である額から頭上の白色が何とか分かります。

クロアジサシ1

クロアジサシ2

次は同じく遥か彼方の海上を飛んでいったヨシゴイ(Yellow bittern)です。ヨシゴイはインドから東南アジア、東アジアにかけて生息するサギの仲間ですが、当地では冬鳥のようで、真冬のこの時期見ることができました。

特徴である翼上面の黒褐色の風切と淡褐色の雨覆とのコントラストがよく分かります。

ヨシゴイ1

ヨシゴイ2

今日まで長々とサイパンの鳥たちをご紹介してきましたが、今回、実質2日間という極めて短いサイパン滞在ではありましたが、それでも最も見たかったネッタイチョウ2種のほか、シロアジサシ、クロアジサシ、ナンヨウショウビン、ミクロネシアミツスイ、オウゴンミツスイ、オウギビタキなど、10数種の鳥を見ることができました。サイパンは日本から3時間半と極めて近く、我々日本人にとっては太平洋戦争で亡くなられた方々の慰霊も含め、一度は訪れてもいい場所だと思います・・・



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サイパンの鳥たち・・・マリアナメジロ

サイパンシリーズの続きで、今日はこちらも島内のあちこちで見ることのできたマリアナメジロをご紹介します。

マリアナメジロ(Bridled White-eye)は北マリアナ諸島に分布する固有種ですが、グアム島では既に絶滅したほか、ロタ島でも絶滅の危機に瀕しているようです。

ホテルの中庭にやって来たマリアナメジロ。外見的には日本のメジロと大変よく似ていました。

マリアナメジロ1

マリアナメジロ2

マリアナメジロ3

こんな仕草は日本のメジロでもよく見られますね・・・

マリアナメジロ4

マリアナメジロ5

マリアナメジロ6

今日は北マリアナ諸島の固有種であるマリアナメジロをご紹介しましたが、サイパンでは比較的よく見ることのできるマリアナメジロもグアム島では既に絶滅したほか、ロタ島でも絶滅の危機に瀕しているようで、そういう意味ではサイパンは大変貴重な繁殖地と言えます・・・



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サイパンの鳥たち・・・ムナジロバト

サイパンシリーズの続きで、同じくハトの仲間ムナジロバトをご紹介します。

ムナジロバト(White-throated ground dove)はサイパンが属する北マリアナ諸島に分布する固有種で、名前のごとく頭から胸にかけて白色の美しいハトでした。

好物の実なのか、小木の中に潜り込んで盛んに実を食べていたムナジロバト。白色の上半身と赤紫の下半身との対比がとても鮮やかでした。

ムナジロバト1

ムナジロバト2

ムナジロバト3

こちらはホテルの木にとまっていたムナジロバト。ムナジロバトはオオベニバトに比べるとかなりナーバスで、ちょっと近づくとすぐに飛んでいってしまい、撮影には苦労しました。

ムナジロバト14

ムナジロバト15

こちらはホテルのテラスから撮ったムナジロバト。低空飛翔するオオベニバトと比べると、こちらは上空を飛ぶ傾向があるようです・・・

ムナジロバト12

ムナジロバト13

昨日に続き、同じくハトの仲間ムナジロバトをご紹介しましたが、オープンな草地で餌を探すオオベニバトとは異なり、まるで忍者のように樹木の中でひっそりと隠れるのが得意な鳥のようでした・・・



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サイパンの鳥たち・・・オオベニバト

サイパンシリーズの続きで、今日は島内の至る所で目にしたオオベニバトをご紹介します。

オオベニバト(Island Collared Dove)はジャワからインドネシアの島々の湿った低地林やマングローブ林に生息するベニバトの一種ですが、サイパンが属する北マリアナ諸島にも移入され、その数を増やしているようです。

ホテルの芝生で餌を啄ばんでいたオオベニバト。ちょっと見にはベニバトとよく似ていますが一回り大きく、人慣れしているのか近づいてもあまり逃げませんでした。

オオベニバト1

オオベニバト2

レンタカーで移動中、電線にとまっていたオオベニバト。

オオベニバト5

オオベニバト6

オオベニバト7

こちらはホテルの庭先を低空飛翔していたオオベニバト。

オオベニバト11

オオベニバト12

オオベニバト13

オオベニバト3

オオベニバト4

島内の至る所で目にしたオオベニバトですが、本来の生息地ジャワでは移入されたヘビの影響でその数を大きく減らしているそうですが、天敵のいないサイパンではその数を大きく増やしているようで、種の存続という意味では継続性が保たれているようです・・・



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サイパンの鳥たち・・・カラスモドキ

サイパンシリーズの続きで、今日は島内のあちこちで見かけたカラスモドキをご紹介します。

カラスモドキ(Micronesian Starling)は日本でも与那国島、西表島で観察例があるミドリカラスモドキと同じムクドリ科カラスモドキ属の一種ですが、こちらは英名の如くミクロネシア、北マリアナ諸島、パラオなどに生息しています。

ホテルのヤシの木にとまっていたカラスモドキ。よく似たミドリカラスモドキは虹彩が真っ赤なのに対し、こちらは黄色である点が異なります。

カラスモドキ1

カラスモドキ3

こちらは番でしょうか? 仲良く2羽でとまっていました。

カラスモドキ2

ホテルの別の場所にとまっていたカラスモドキ。カラスモドキは人慣れしているようで、近づいてもあまり逃げません。

カラスモドキ12

カラスモドキ13

こちら色が薄く、胸からお腹にかけて黒褐色の縦斑があることから幼鳥と思われます。

カラスモドキ10

カラスモドキ11

今日は島内のあちこちで見かけたカラスモドキをご紹介しましたが、果物や種子、昆虫、海鳥の卵をなど何でも食べると言われるカラスモドキはカラスのいない当地においては、まさにカラスのような生物学的位置を占めているようで、我が物顔であちこちを飛び回っていました・・・



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サイパンの鳥たち・・・ホウコウチョウ

サイパンシリーズの続きで、今日はホウコウチョウをご紹介します。

ホウコウチョウ(Orange-cheeked Waxbill)は西アフリカから中央アフリカにかけて分布するカエデチョウ科の鳥ですが、当地では移入種のようで、ホテルの庭先で数十羽の群れで行動していました。

ホテルのロッジ脇の小木にとまったホウコウチョウ。英名のようにオレンジ色の頬が特徴です。

ホウコウチョウ4

嘴と尾羽基部の赤色もとても印象的です・・・

ホウコウチョウ5

ホウコウチョウ6

ホウコウチョウ2

ホウコウチョウ3

こちらはホテルの芝生で草の実を啄ばんでいたホウコウチョウの群れ。

ホウコウチョウ9

ホウコウチョウ10

更に近づいて撮影・・・

ホウコウチョウ11

ホウコウチョウ8

ホウコウチョウ7

カエデチョウの仲間は一昨年訪れたアフリカではムラサキトキワスズメ、コウギョクチョウ、セイキチョウ、ニシキスズメとの出会いがありましたが、今回はアフリカから遠く離れたサイパンで同じ仲間を見ることができ、急にアフリカの思い出が甦ってきました・・・



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サイパンの鳥たち・・・オウギビタキ

サイパンシリーズの続きで、今日は今回のサイパン訪問で会いたかった鳥の一つ、オウギビタキをご紹介します。

オウギビタキ(Rufous Fantail)はオーストラリア東海岸・北海岸、ニューギニア島、ソロモン諸島、スラウェシ島などインドネシア東部の熱帯雨林に生息するオウギビタキ科の鳥で、名前の通り扇型の大きな尾羽が目立つ大変魅力的な鳥ですが、滞在中なかなか目にすることができませんでした。そんな折り、たまたまネッタイチョウのポイントでお会いした親切な日本人ガイドの方からポイントを教えていただき、見事対面を果たすことができました。

オウギビタキは動きが早くなかなかじっとしてくれませんが、何とか全身を捉えることができました。下から見ると、黒色の喉元から胸にかけてのグラデーションが印象的です。

オウギビタキ12

オウギビタキ13

自分の存在感をアピールするためか、時々このように尾羽を立て大きく広げていました。

オウギビタキ11

オウギビタキ10

オウギビタキ14

上から見ると、額と尾羽基部のオレンジ色が鮮やかです。

オウギビタキ2

オウギビタキ4

オウギビタキ5

青空バックのオウギビタキ。

オウギビタキ3

独特の扇型の尾羽を持つオウギビタキは今回会いたかった鳥の一つでしたが、親切な日本人ガイドさんの助けもあり無事対面を果たすことができました。初見のオウギビタキは何度もその見事な尾羽を広げてくれ、魅力的なその姿をすっかり堪能することができました・・・



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サイパンの鳥たち・・・オウゴンミツスイ

サイパンシリーズの続きで、今日は島内でよく目にしたオウゴンミツスイをご紹介します。

オウゴンミツスイ(Golden White-eye)は北マリアナ諸島の固有種で、かってはミツスイ科に分類されていましたが、現在は英名にもあるようにメジロ科に分類されています。

ホテルの庭にやって来たオウゴンミツスイ。名前の通り全身黄金色ですが、よく見ると眼の周りにうっすらと白いアイリングが認められます。

オウゴンミツスイ1

オウゴンミツスイ2

オウゴンミツスイ3

動きが早く、なかなかうまく写真を撮らせてくれません・・・

オウゴンミツスイ12

オウゴンミツスイ13

オウゴンミツスイ14

オウゴンミツスイ15

番でしょうか、2羽が仲良く並んでくれました。

オウゴンミツスイ10

オウゴンミツスイ11

今日は昨日ご紹介したミクロネシアミツスイと同じく、北マリアナ諸島の固有種オウゴンミツスイをご紹介しましたが、両者ともに密度が濃いようで、北マリアナ諸島ではここサイパンが最も彼らを見やすい場所のようです・・・



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サイパンの鳥たち・・・ミクロネシアミツスイ

再びサイパンシリーズに戻ります。今日はサイパン滞在中、何度も目にしたミクロネシアミツスイをご紹介します。

ミクロネシアミツスイ(Micronesian myzomela)は北マリアナ諸島全体に分布しているミツスイ科の鳥ですが、北マリアナ諸島最大の島グアムでは都市化に伴い今では完全に絶滅してしまったようです。

ホテルの庭にやって来たミクロネシアミツスイ。南国の鳥らしく、頭から下面が鮮やかな赤色で、黒色の翼と尾との対比が実に鮮やかです。

ミクロネシアミツスイ13

ミツスイは和名の如く蜜を吸う鳥ですが、嘴の形が花の蜜を吸うのに適応し長く湾曲しています。

ミクロネシアミツスイ10

ミクロネシアミツスイ12

ミクロネシアミツスイ11

青空バックのミクロネシアミツスイ。

ミクロネシアミツスイ1

ミクロネシアミツスイ2

ミクロネシアミツスイ3

ミクロネシアミツスイ4

今日はサイパン滞在中、何度も目にしたミクロネシアミツスイをご紹介しましたが、南国の鳥らしく、赤と黒の対比が鮮やかな実に印象深い鳥でした・・・



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雪の森で出会ったアトリ

先日はカラマツの実を食べにやって来たアトリをご紹介しましたが、今日は昨日と同じ雪の森で出会ったアトリをご紹介します。

アトリ(Brambling)はユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡り越冬。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来しますが、渡来する個体数は年による変化が大きいと言われています。

雪の積もった森で姿を見せてくれたアトリのオス。胸部の橙褐色の羽毛と黒い頭部の対比が鮮やかです。

アトリ2

アトリ1

森の中を流れる小さな水路にやって来たアトリ。

アトリ3

落ち葉の中に盛んに嘴を突っ込んでいましたが、何やら虫をゲットしたようです。

アトリ4

ゲットした虫を何度も咥え直し、弱らせていたアトリ。

アトリ5

今日は昨日のマヒワと同じく、雪の森で出会ったアトリをご紹介しましたが、冬鳥のアトリもまた雪がよく似合っていました・・・



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雪の森で出会ったマヒワ

今日は雪の森で出会ったマヒワをご紹介します。

マヒワ(Eurasian siskin)は夏季にヨーロッパ北部やアルプス山脈、中国北東部やウスリーで繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やヨーロッパ、中国東部、日本、朝鮮半島で越冬。日本では冬季に越冬のため飛来するほか、北海道や本州中部以北で繁殖することが知られています。

森の中を流れる小さな水路脇にやって来たマヒワのオス。喉と額から後頭が黒い羽毛で覆われ、黄色い羽毛で覆われた顔や胸、腰との対比が鮮やかです。

マヒワ4

マヒワ5

マヒワ6

地面にこぼれた草の実を啄ばんでいるようで、盛んに落ち葉の中に嘴を突っ込んでいました。

マヒワ7

マヒワ8

マヒワ9

マヒワ20

マヒワ21

マヒワ23

こちらは全体に白っぽく、黄色味が薄いマヒワのメス。

マヒワ10

マヒワ11

今日は山麓の森で出会ったマヒワをご紹介しましたが、当地では冬鳥であるマヒワはとても雪が似合います・・・



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高原のオオモズ

昨日に続き、今日は同じく高原の森で出会ったオオモズをご紹介します。

オオモズ(Great grey shrike)はユーラシア大陸北部やインド中部、アフリカの中部で繁殖し、冬期はやや南方に渡って越冬。日本では冬鳥または旅鳥として渡来しますが数は少ないようです。

陽も傾き始めたころ、森のアカマツの天辺にとまっていたオオモズ。下から見上げる形になり、特徴である灰色の上面、黒色の翼、尾、初列風切基部の白斑は見ることができませんでした。

オオモズ1

オオモズ2

口を大きく開けたオオモズ。

オオモズ4

オオモズ5

オオモズ6

こちらは翌朝、同じ枝にとまっていたオオモズ。どうやらこの場所がお気に入りのようです・・・

オオモズ10

オオモズ11

オオモズ13

今日は高原の森で出会った数少ない冬鳥 オオモズをご紹介しましたが、当地で無事に冬を越し、来年もまた元気な姿を見せて欲しいものです・・・



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獲物に襲いかかるフクロウ

お正月も2日目となりましたが、今日は獲物に向かって襲いかかろうとするフクロウ(Ural owl)をご紹介します。

高原の森で遠くのアカマツの枝にとまっていたフクロウ。獲物を探しているのか、頸をゆっくり回しながら聞き耳を立てていまいた。

フクロウ1

フクロウ2

フクロウ3

フクロウ4

暫くして獲物を見つけたのか、体を横に倒しいきなり頭から飛び降りました。

フクロウ5

フクロウ6

羽根を広げて真っ逆さまに飛び降りて行くフクロウ。さすが猛禽、獲物を襲う姿は迫力があります・・・

フクロウ7

フクロウ8

この後、視界から消えていきましたが、見事獲物はゲットできたのでしょうか・・・

フクロウ9

今日は高原の森で獲物に向かって襲いかかろうとするフクロウをご紹介しましたが、厳しい自然環境のもとで必死に命をつなぐ生き物たちの姿には心打たれるものがあります・・・



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