葦原のオオタカ、チュウヒ、ハヤブサ
カラフトワシがやって来た葦原ではオオタカをはじめ、チュウヒ、ハヤブサなども見ることができましたので、今日はそんな猛禽たちをご紹介したいと思います。
最初はトビと絡んでいたオオタカ(Northern goshawk)の幼鳥です。体下面には幼鳥特有の黒褐色の縦斑が見られます。


単独で旋回を始めたオオタカの幼鳥。




こちらは獲物を探して低空飛翔していたチュウヒ(Eastern marsh harrier)です。ハイイロチュウヒのオスもいましたが、あまりに遠く、写真にはなりませんでした。



こちらは上空を横切って行ったハヤブサ(Peregrine falcon)の幼鳥。体下面には黒褐色のやや太い縦斑が見られます。


今日はカラフトワシのやって来た葦原の他の猛禽たちをご紹介しましたが、広大な葦原にはこれら多くの猛禽たちを養えるだけの豊富な獲物があるようです・・・
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最初はトビと絡んでいたオオタカ(Northern goshawk)の幼鳥です。体下面には幼鳥特有の黒褐色の縦斑が見られます。


単独で旋回を始めたオオタカの幼鳥。




こちらは獲物を探して低空飛翔していたチュウヒ(Eastern marsh harrier)です。ハイイロチュウヒのオスもいましたが、あまりに遠く、写真にはなりませんでした。



こちらは上空を横切って行ったハヤブサ(Peregrine falcon)の幼鳥。体下面には黒褐色のやや太い縦斑が見られます。


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