タイの野鳥・・・メジロシマドリ、メジロチメドリ
タイ・シリーズの続きで、今日は何れもチメドリ科の仲間、メジロシマドリとメジロチメドリをご紹介します。
最初はメジロシマドリです。
メジロシマドリ(Spectacled Barwing)は中国、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムなどの亜熱帯や熱帯の湿った山地林に生息するチメドリの仲間で、名前のように眼の周りに白いリングがあり、背から尾にかけて細かい縞模様のある存在感ある鳥でした。
木の実が好物のようで、盛んに木の中を動き回っていました。




次はメジロチメドリです。
メジロチメドリ(Grey‐cheeked Fulvetta)はミャンマー、タイ、ベトナムなど東南アジアに分布するチメドリの仲間で、英名は頬が灰色であることから、和名は白アイリングがあることから名付けられたようです。
逆光気味で色がはっきりしませんが、顔は灰色をしていました。



今日は何れもチメドリ科のメジロシマドリとメジロチメドリをご紹介しましたが、やはり同じチメドリ科の仲間、どことなく雰囲気が似ていました・・・
ご訪問ありがとうございました。
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最初はメジロシマドリです。
メジロシマドリ(Spectacled Barwing)は中国、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムなどの亜熱帯や熱帯の湿った山地林に生息するチメドリの仲間で、名前のように眼の周りに白いリングがあり、背から尾にかけて細かい縞模様のある存在感ある鳥でした。
木の実が好物のようで、盛んに木の中を動き回っていました。




次はメジロチメドリです。
メジロチメドリ(Grey‐cheeked Fulvetta)はミャンマー、タイ、ベトナムなど東南アジアに分布するチメドリの仲間で、英名は頬が灰色であることから、和名は白アイリングがあることから名付けられたようです。
逆光気味で色がはっきりしませんが、顔は灰色をしていました。



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