夏羽のアメリカオグロシギ

アラスカシリーズの続きで、今日は途中立ち寄ったアンカレッジ郊外の池にやってきたアメリカオグロシギをご紹介します。

アメリカオグロシギ(Hudsonian godwit)はアラスカ西南部、カナダ北東部、ハドソン湾沿岸部で繁殖し、冬季は南米大陸に渡りアルゼンチン沿岸部などで越冬。日本では迷鳥として2007年に佐賀県で記録があるのみという珍鳥です。

池の中州に飛んできたアメリカオグロシギ。オオソリハシシギに似ており、嘴はやや上に反り、基部は肉色で先端は黒く、オスの夏羽では顔から頸が灰色味を帯びた褐色になっています。

アメリカオグロシギ2

アメリカオグロシギ4

アメリカオグロシギ5

翼下面は前半部分が黒いのが特徴です。

アメリカオグロシギ6

アメリカオグロシギ7

アメリカオグロシギ8

アメリカオオハシシギ(手前のやや小型のシギ)、アライソシギ(手前中央のやや白っぽいシギ)と一緒にいたアメリカオグロシギ。

アメリカオグロシギ10

上面から見ると白い翼帯と白い腰、黒い尾のコントラストが鮮やかです・・・

アメリカオグロシギ11

アメリカオグロシギ12

アメリカオグロシギ13

アメリカオグロシギ14

こちらは別の池で餌を探していたアメリカオグロシギ。

アメリカオグロシギ20

アメリカオグロシギ21

今日はアンカレッジ郊外の池で目にしたアメリカオグロシギをご紹介しましたが、日本では一度しか記録のない珍鳥も繁殖地である当地ではごく普通に見られるようであり、ちょっとあっけない出会いとなりました・・・



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夏羽のコキアシシギ

アラスカシリーズの続きで、今日は途中立ち寄ったアンカレッジで出会ったコキアシシギをご紹介します。

コキアシシギ(Lesser Yellowlegs)は北アメリカ北部で繁殖し、冬季はアメリカ南部から南アメリカに渡り越冬。日本へは数少ない旅鳥として春秋の渡りの時期に干潟、河口、湿地、水田などに渡来し、ほとんどが単独での渡来ですが、中には越冬例もあるようです。
アンカレッジ郊外の池の中州にやって来たコキアシシギ。オオキアシシギ(体長約31cm)より一回り小さく(体長約24cm)、嘴も短いのが特徴です。

コキアシシギ4

コキアシシギ5

コキアシシギは群れで行動していましたが、飛ぶときはこのように一斉に飛び立ちます・・・

コキアシシギ3

羽根を広げると翼下面がやや黒っぽいことが分かります。

コキアシシギ2

コキアシシギ1

こちらは隣の池で餌を啄ばんでいたコキアシシギ。

コキアシシギ22

コキアシシギ23

夏羽の特徴である頭部から胸にかけての密な黒い縦斑がよく分かります・・・

コキアシシギ24

近くで休んでいたコキアシシギ。

コキアシシギ25

昨日のオオキアシシギに続いて今日はコキアシシギをご紹介しましたが、和名は何れもキアシシギの名が付けられていますが、ともにクサシギ属(アカアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、クサシギ、タカブシギなど)の仲間であり、そのような目で見るとキアシシギ属(キアシシギ、メリケンキアシシギ)よりはむしろクサシギ属の仲間に似ているようにも見えてきます・・・



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夏羽のオオキアシシギ

再びアラスカシリーズに戻ります。今日は途中立ち寄ったアンカレッジで出会ったオオキアシシギをご紹介します。

オオキアシシギ(Greater yellowlegs)はアラスカ南部からカナダ、アメリカ北部で繁殖し、冬季には中央アメリカ、南アメリカに渡り越冬。日本では迷鳥として北海道、本州、四国、沖縄県で記録があり、越冬例もあるようです。

湿原で目にしたオオキアシシギ。体長約31cmとキアシシギ(約25cm)より一回り大きく、夏羽では全体に褐色味が濃くなり、、頭部から胸は縦斑、腹や脇には横斑が出ます。また、嘴はわずかに上に反り返っているのが特徴です。

オオキアシシギ1

オオキアシシギ2

オオキアシシギ3

オオキアシシギ4

オオキアシシギ5

川岸を歩いていたオオキアシシギ。

オオキアシシギ6

オオキアシシギ7

優雅に着水しようとするオオキアシシギ。

オオキアシシギ11

オオキアシシギ12

流れの中でじっと獲物を狙っていたオオキアシシギ。

オオキアシシギ8

オオキアシシギ26

オオキアシシギ28

3月に訪れたカナダでは渡来直後の冬羽のオオキアシシギを見ることができましたが、今回は繁殖地であるアンカレッジということで、体色濃い夏羽個体を沢山見ることができました。他の鳥でもそうですが、やはり繁殖期の羽衣は色鮮やかでいいですね・・・



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美しい山村と渓流

昨日の続きで、今日は乙女高原から帰る途中に目にした、美しい山村風景と渓流の流れをご紹介します。

山の裾野に広がる山村風景。かっては「こんにゃく」の産地として名を馳せた当地では、立派な家が目立ちます・・・

山間の村1

途中で目にした美しい渓流の流れ。あいにく三脚を積んでいなかったため、手持ちのスローシャッターで撮影しました・・・

渓谷2

渓谷3

渓谷1

渓谷7

渓谷5

渓谷6

今日は乙女高原から帰る途中に目にした、美しい山村風景と渓流の流れをご紹介しましたが、たまにはこのような風景写真もいいものです・・・



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乙女高原の秋の花々

アラスカシリーズの途中ですが、秋晴れの好天に誘われ、標高約1,700メートルに位置する乙女高原(山梨市牧丘町)に行ってきましたので、今日は当地で目にした亜高山性の秋の花々をご紹介します。

駐車場から見た乙女高原。一面草に覆われ花などあるように見えませんが、中に入ると可憐な花々が随所に咲いていました。

乙女高原2

秋の花の代表、マツムシソウ。

マツムシソウ1

こちらも秋の花、リンドウ。

リンドウ1

ヤマラッキョウの花も咲いていました。

ヤマラッキョウ1

こちらはツリガネニンジン。

ツリガネニンジン1

根に猛毒のアルカロイドを含むヤマトリカブト。

ヤマトリカブト1

こちらは穂状の可憐な花をつけるワレモコウ。

ワレモコウ1

アザミに似ていますが、葉に棘のないタムラソウ。

タムラソウ1

総苞(花の基部)にクモ毛があり粘らないノハラアザミ。こちらは葉に棘があります。

ノハラアザミ2

ウスユキソウの仲間では最も低山で見られるウスユキソウ。

ウスユキソウ1

同じく葉に綿毛があるヤマハハコ。

ヤマハハコ1

花弁が白いシラヤマギク。

シラヤマギク1

薄紫のノコンギク。

ノコンギク1

初秋から咲き始めるアキノキリンソウ。

アキノキリンソウ2

そろそろ終わりを告げるハンゴンソウ。ハンゴンソウ(反魂草)の名前の由来は、①供花として用いられ、死者の魂を呼び戻すことに由来する説、②強い香りで死者を蘇らせたという言い伝えに由来する説、③下に垂れた葉が幽霊の手のように見えるからとする説など、諸説あるようです・・・

ハンゴンソウ1

今日は標高約1,700メートルの場所にある乙女高原の秋の花々をご紹介しましたが、当地の花も以前に比べると随分少なくなっている印象を受けました。鹿の食害調査をするために設けられた防御ネットの中ではたくさんの花々が咲き誇っていたことから、やはり鹿の食害は相当程度あるものと思われました。費用の問題はありますが、一定エリアだけでも防御ネットを張るなど、対策を講じて欲しいものです・・・



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ハイガシラハギマシコ

アラスカシリーズの続きで、今日は島内で何度も目にしたハイガシラハギマシコをご紹介します。

ハイガシラハギマシコ(Gray-crowned rosy finch)はアラスカ、カナダ西部、北アメリカ西部に分布するアトリ科の鳥で、名前のように頭部から顔が灰色で、頸以下はローズ色をしたハギマシコでした。

起伏のある斜面で目にしたハイガシラハギマシコ。前頭と喉に黒斑が見られることから夏羽のオスと思われます。

ハイガシラハギマシコ5

ハイガシラハギマシコ6

ハイガシラハギマシコ7

こちらは頭頂の黒色がやや薄い個体。

ハイガシラハギマシコ9

ハイガシラハギマシコ10

ハイガシラハギマシコ1

ハイガシラハギマシコ2

ハイガシラハギマシコ3

ハイガシラハギマシコ4

こちらは全身暗褐色で幼鳥と思われる個体。

ハイガシラハギマシコ50

幼鳥を引き連れていた親鳥。

ハイガシラハギマシコ52

ハイガシラハギマシコ51

今日はアラスカ、カナダ西部、北アメリカ西部に分布するハイガシラハギマシコをご紹介しましたが、ハイガシラハギマシコは生息域により3亜種(ベーリング海型、海岸線型、内陸型)に分けられているようで、今回当地で目にした個体はベーリング海型と思われます・・・



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メリケンキアシシギ、フルマカモメ

セントポール島の最後に、今日はメリケンキアシシギとフルマカモメをご紹介します。

最初は島内の池で2度ほど目にしたメリケンキアシシギです。
メリケンキアシシギ(Wandering tattler)はアラスカ南部で繁殖し、冬季はカルフォルニア、メキシコ西岸、南太平洋の島嶼、オーストラリア東岸に渡り越冬。日本では旅鳥として主に太平洋側に渡来し、小笠原諸島、伊豆諸島、関東の太平洋側の地域では定期的に飛来し、中には越冬記録もあるようです。また、和名の由来ですが、メリケンはアメリカのことで北米でよく見られることに由来しています。

島内の汽水湖で目にしたメリケンキアシシギ。夏羽ではキアシシギに比べ上面が暗灰褐色で濃いほか、下面の横斑が下尾筒まではっきりあるのが特徴です。

メリケンキアシシギ1

メリケンキアシシギ2

メリケンキアシシギ3

飛び出しです。下面の横斑が下尾筒まではっきりあるのがよく分かります・・・

メリケンキアシシギ4

こちらは別の池で目の前を飛んでいったメリケンキアシシギ。

メリケンキアシシギ5

メリケンキアシシギ6

次は他の海鳥たちが繁殖する断崖で営巣していたフルマカモメです。

フルマカモメ(Northern fulmar)は北大西洋、北太平洋、北極海の島々や海岸で繁殖し、冬季には南下して越冬。日本では、本州中部以北から北海道の太平洋側沖合でほぼ一年中見られ、特に夏の方が多く観察されています。なお、フルマカモメはミズナギドリ科の鳥ですが、和名もそうですが見た目にもカモメに似た体形をしています。

抱卵しているのでしょうか、じっと同じ姿勢で断崖で座り込んでいた淡色型のフルマカモメ。フルマカモメは暗色型と淡色型に分けられ、その中間的なものおり、日本では暗色型が多く見られるようです。なお、名前のfulmar (フルマ)はノルウェー語で「悪臭のするカモメ」の意味で、危険を感じると口から液体を吐き出す防御行動を取ることに由来しているそうです。

フルマカモメ1

フルマカモメ3

フルマカモメ2

セントポール島の最後に、今日はメリケンキアシシギとフルマカモメをご紹介しましたが、何れも日本でも馴染みのある鳥たちであり、何となく親しみを感じます・・・



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遠かったケワタガモ

アラスカシリーズの続きで、今日は日本でも迷鳥として記録のあるケワタガモをご紹介します。

ケワタガモ(King eider)は北極海沿岸で繁殖し、冬季はノルウェー北部、アリューシャン列島、ニューファンドランド島の外洋に面した湾や沿岸部で生息。日本では迷鳥として北海道で数回記録があるようです。

セントポール島の沖合でシノリガモと一緒に行動していたケワタガモの若いオス(一番左側の少し離れて泳いでいる個体)。

ケワタガモ1

更に大きくトリミング。オス成鳥夏羽の特徴である嘴基部の膨らみが少なく、頭部もまだ黒褐色気味です。

ケワタガモ2

ケワタガモ3

ケワタガモ4

こちらを向いて羽ばたきを始めました。頸から胸はまだ灰色を帯びています(成鳥は白色)。

ケワタガモ5

ケワタガモ8

ケワタガモ9

ケワタガモ11

再び羽ばたいてくれました。

ケワタガモ12

ケワタガモ13

ケワタガモ14

こちらは後日、別の場所で目にしたケワタガモの若いオス(右から2番目)。嘴基部の膨らみがより少ないことから最初にご紹介した個体より更に若い個体と思われます。他の3羽も同様に若い個体と思われますが、寝ているためはっきりしません。

ケワタガモ30

一番奥の個体は体色がやや薄いことから、メスの可能性もあると思われます・・・

ケワタガモ31

日本ではめったに見られない迷鳥のケワタガモですが、当地においても夏のこの時期にはほとんど見ることはできないと言われ、半ば諦めていました。しかし幸運にも、若い個体でしかも遥か彼方の沖合ではありましたが、何とかその姿を見ることができました。最初、”King eider”がいるというガイド氏の言葉を聞いた時には思わず胸が高鳴り、夢中でシャッターを押していました。今回取り敢えず見ることができましたので、次回はぜひより近くで夏羽のオス成鳥を見てみたいものです・・・



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愛らしいアカアシミツユビカモメ

昨日の続きで、今日はセントポール鳥の切り立った断崖で目にした愛らしいアカアシミツユビカモメ(Red-legged kittiwake)をご紹介します。

番でしょうか? 断崖の狭い岩場で体を寄せ合っていた2羽のアカアシミツユビカモメ。小振りな体に真っ赤な足、個人的には今まで出会ったカモメの仲間では最も美しく、かつ可愛らしく感じました・・・

アカアシミツユビカモメ30

アカアシミツユビカモメ31

アカアシミツユビカモメ32

求愛行動でしょうか? 口を開けお互いの嘴をくっつけあう2羽。口の中も足同様鮮やかな赤色です・・・

アカアシミツユビカモメ33

それにしても、よくこんな狭いところで足を滑らせずにとまっていられるものですね・・・

アカアシミツユビカモメ34

アカアシミツユビカモメ35

アカアシミツユビカモメ36

その後、1羽はどこかに飛んでいってしまいましたが、残る1羽はその近くの岩場でじっと待っている様子でした。右側にいるのはウミオウム。

アカアシミツユビカモメ37

どうしてこんなに端のほうにいるのかと思いましたが、このほうが尾羽が邪魔にならないのかも知れませんね・・・

アカアシミツユビカモメ38

アカアシミツユビカモメ39

今日は切り立った断崖で目にした愛らしいアカアシミツユビカモメをご紹介しましたが、さすが繁殖地であるセントポール島、美しい夏羽でしかも求愛行動と思われる光景を見られるとは、本当に至福の時を過ごすことができました・・・



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夏羽のアカアシミツユビカモメ

再びアラスカシリーズに戻ります。今日は日本でも稀な冬鳥として渡来するアカアシミツユビカモメをご紹介します。

アカアシミツユビカモメ(Red-legged kittiwake)はアリューシャン列島、コマンドル諸島、プリビロフ諸島などの限られた場所(6ヵ所)で繁殖し、アラスカ湾やベーリング海周辺の北太平洋で越冬。日本では稀な冬鳥として、秋を中心に北海道や関東以北の太平洋沿岸から沖合で記録があるようです。

今回訪れたセントポール島は繁殖地の一つであるようで、島の汽水湖ではミツユビカモメの群れに混じって休んでいました。アカアシミツユビカモメは同じ仲間のミツユビカモメによく似ていますが、やや小さく、成鳥では上面の色が濃いほか、名前のごとく足が赤く、額は高く頭頂が平らで、嘴は小さく上嘴先端のカーブが大きいのが特徴です

アカアシミツユビカモメ1

少し近づいて撮影。足の赤いのがアカアシミツユビカモメです。

アカアシミツユビカモメ2

さらに接近して撮影。左端のミツユビカモメに比べ一回り小さく、上面の色も濃いことが分かります・・・

アカアシミツユビカモメ15

アカアシミツユビカモメ17

アカアシミツユビカモメ4

さらに接近・・・

アカアシミツユビカモメ6

仲良く並んだ2羽。表情が何とも可愛らしいですね・・・

アカアシミツユビカモメ13

さらに接近・・・

アカアシミツユビカモメ7

ゆっくりと飛び上がりました・・・

アカアシミツユビカモメ8

飛び上がると真っ赤な足がよく目立ちます・・・

アカアシミツユビカモメ9

アカアシミツユビカモメ10

アカアシミツユビカモメ11

アカアシミツユビカモメ12

日本でも稀な冬鳥として渡来するアカアシミツユビカモメですが、今回訪れたセントポール島は数少ない繁殖地の一つであり、真っ赤な足をした美しい成鳥の夏羽個体をしっかり観察することができました。この美しいカモメが見られただけでもこの島を訪れた甲斐があったと感じた次第です・・・



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渡り途中のトウネンとヒバリシギ

昨日の続きで、今日は同じく休耕田で目にしたトウネンとヒバリシギをご紹介します。

最初はトウネンです。

トウネン(Red-necked stint)はシベリア北東部やアラスカ北西部のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドにかけての地域で越冬。日本では春と秋の渡りの途中に全国に飛来。小型シギの中では最も普通に見ることができ、九州以南では越冬する個体もいるようです。和名の由来は「今年生まれたもの」という意味で、今年生まれた赤子のごとく体が小さいことに由来しているそうです。

このトウネンも上面が淡褐色で、黒褐色の軸斑に淡色の羽縁が見られることから、今年生まれの幼鳥と思われます。

トウネン10

トウネン11

トウネン12

トウネン13

トウネン14

次は同じ休耕田で目にしたヒバリシギです。

ヒバリシギ(Long-toed Stint)はシベリア中部からカムチャツカ半島で局地的に繁殖し、冬季は東南アジアやオーストラリアに渡り越冬。日本では旅鳥として春と秋に全国的に渡来し、南西諸島では多数が越冬するようです。

頭から背、翼が赤褐色で、顔には白く太い眉斑があるヒバリシギ。名前の由来はヒバリほどの大きさであることから名付けられたようです。

ヒバリシギ2

ヒバリシギ3

ヒバリシギ4

トウネン(左側)と一緒に採餌していたヒバリシギ。何れも同じオバシギ属の仲間で、ちょっと見にはよく似ていますが、ヒバリシギは上面が赤褐色で、胸の黒褐色の縦斑が目立つほか、嘴はトウネンより細く、足も黄緑色(トウネンは黒色)で、よく見ると違いが分かります。

ヒバリシギ5

今日まで地元の休耕田に立ち寄った渡り途中のシギたちをご紹介してきましたが、この先、更に南方の国々に移動していく彼らを見ていると、こんな小さな体のどこにそんなエネルギーが隠されているのか、鳥たちの凄さを感じざるを得ません・・・



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渡り途中のエリマキシギとソリハシシギ

昨日の続きで、同じく近場の休耕田で目にした渡り途中のエリマキシギとソリハシシギをご紹介します。

最初はエリマキシギです。

エリマキシギ(Ruff)はユーラシア大陸の北部から北極圏にかけての湿地帯や牧草地で繁殖し、冬季は地中海沿岸からアフリカ、インド、オーストラリア南部などに渡り越冬。日本では春と秋の渡りの時期に旅鳥として少数が観察され、西日本では越冬する個体もいるようです。

全身黄褐色味を帯びたエリマキシギの幼鳥。警戒心があまりないようで、近くまでやって来てくれました。

エリマキシギ3

エリマキシギ4

脇目もふらず盛んに餌を探していました・・・

エリマキシギ2

エリマキシギ1

立ち姿もなかなかいいですね・・・

エリマキシギ10

エリマキシギ11

次は同じ休耕田にいたソリハシシギです。

ソリハシシギ(Terek sandpiper)はユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、アフリカ大陸から、インド、東南アジア、オーストラリアの沿岸部で越冬。日本では旅鳥として春と秋に全国各地に飛来しますが、秋の方が多く見られるようです。

餌を探して歩き回っていたソリハシシギ。名前のように嘴は長く上に反っており、橙黄色の足が目を引きます。

ソリハシシギ2

ソリハシシギ3

ソリハシシギ4

ソリハシシギ5

今日は休耕田で目にしたエリマキシギとソリハシシギをご紹介しましたが、中でもエリマキシギの雄は繁殖期になると英名、和名のとおり首に襟巻きのような長い羽毛が生え、体色も褐色、黒、白などいろいろな摸様にに変わることで知られています。一度はそんな豪華な夏羽のエリマキシギを見てみたいものです・・・



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渡り途中のアカエリヒレアシシギ

アラスカシリーズの途中ですが、アラスカ帰った後、久し振りに地元近くの田圃に行ってきましたので、今日はその時撮影した渡り途中のアカエリヒレアシシギをご紹介します。

アカエリヒレアシシギ(Red-necked phalarope)は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸、インドネシア、フィリピン、ブルネイ等で越冬。日本には旅鳥として渡りの途中に飛来し、春の渡りの時期には大群が見られることもあるようです。

水の溜った休耕田に立ち寄ってくれた冬羽に換羽中のアカエリヒレアシシギ。まだ完全な冬羽にはなっておらず、淡い赤褐色味が残っています。アカエリヒレアシシギは産卵を終えたメスはすぐに南への渡りを開始し、抱卵と育雛はオスのみが行うそうですので、この時期日本で見られるアカエリヒレアシシギはオスと幼鳥ということになるのでしょうか?

アカエリヒレアシシギ5

羽色を見ると、初列風切と尾羽がかなり黒っぽい個体と、褐色味のある個体が見られます・・・

アカエリヒレアシシギ6

普通は水面を泳ぎながら採餌するアカエリヒレアシシギですが、水深の浅いこのような休耕田では、時々歩きながら餌を探していました。

アカエリヒレアシシギ7

アカエリヒレアシシギ8

アカエリヒレアシシギ9

アカエリヒレアシシギ11

アカエリヒレアシシギ2

アカエリヒレアシシギ3

アカエリヒレアシシギ4

鳥類の種の95%は社会的に一夫一婦だそうですが、そんな中、ヒレアシシギの仲間やタマシギやミフウズラなどは一妻多夫のシステムをとっているようです。タマシギの場合は、生息地が洪水による氾濫の危険が高いため、数が多いオスに分散して子育てさせることにより確実に子孫を残すという戦略をとっていると考えられていますが、ヒレアシシギの仲間も同じような理由でこのようなシステムをとるようになったのでしょうか? 生物の世界は考えれば考えるほど不思議です・・・



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夏羽のアカエリヒレアシシギ

アラスカシリーズの続きで、今日はセントポール島の宿泊施設近くの池にやって来た夏羽のアカエリヒレアシシギをご紹介します。

アカエリヒレアシシギ(Red-necked phalarope)は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸、インドネシア、フィリピン、ブルネイ等で越冬。日本には旅鳥として渡りの途中に飛来し、春の渡りの時期には大群が見られることもあるようです。

宿泊施設近くの池にやって来た夏羽のアカエリヒレアシシギ。右側の羽根色が鮮やかなのがメスで、左側の体色の淡いほうがオスです。

アカエリヒレアシシギ1

英名、和名のごとく、メスでは頭側から上胸にかけてが鮮やかな橙色です。

アカエリヒレアシシギ2

アカエリヒレアシシギ6

アカエリヒレアシシギ7

アカエリヒレアシシギ9

こちらはメス。

アカエリヒレアシシギ3

アカエリヒレアシシギ4

こちらはオス。

アカエリヒレアシシギ5

アカエリヒレアシシギ10

こちらは背や肩羽にバフ色の羽縁が見られることから幼鳥と思われます。

アカエリヒレアシシギ11

国内でも渡りの途中に見ることのできるアカエリヒレアシシギですが、ほとんどが冬羽あるいは冬羽に換羽中の個体であり、今回のように夏羽を見るチャンスはあまりありません。今回、まさかセントポール島で夏羽のアカエリヒレアシシギが見られるとは思ってもみなかっただけに、何だか得をした気分になりました・・・



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夏羽のミズカキチドリ

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で目にすることのできたミズカキチドリをご紹介します。

ミズカキチドリ(Semipalmated plover)はアラスカからカナダ東部にかけて繁殖し、冬季は北アメリカ南部から南アメリカ沿岸部に渡り越冬。日本では迷鳥として2006年~2007年に愛知県、2012年に千葉県で記録があるのみだそうです。

島内の湿地帯近くの道路に出てきた夏羽のミズカキチドリのオス。ハジロコチドリに酷似していますが、中趾と内趾の間に小さなみずかきがあるのが特徴で、和名、英名ともにみずかきがあることから名付けられています。

ミズカキチドリ1

こちらは湿地帯で目にしたミズカキチドリのオス。ハジロコチドリによく似ていますが、嘴は短めで太く、過眼線が口角に達せず、胸帯は細く、眉斑も小さいのが特徴だそうです。

ミズカキチドリ2

ミズカキチドリ5

ミズカキチドリ3

ミズカキチドリ4

ミズカキチドリ6

こちらは冬羽に似ていますが、嘴は黒く、下嘴基部のみ橙色であること、上面に淡色の羽縁が見られることから幼鳥と思われます。

ミズカキチドリ20

ミズカキチドリ23

ミズカキチドリ22

更にトリミング・・・

ミズカキチドリ21

こちらは夏羽オスの飛翔。

ミズカキチドリ30

ミズカキチドリ31

国内では2例しか記録のないミズカキチドリですが、ここセントポールは繁殖地でもあり、夏羽の美しい個体や幼鳥を目にすることができました。ハジロコチドリに酷似しているとは言え、初めて見るミズカクチドリはやはり魅力的でした・・・



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草原のチシマシギ

昨日は海岸線で目にしたチシマシギ(Rock sandpiper)をご紹介しましたが、今日は美しい花々が咲き誇る島内の草原で見られたチシマシギをご紹介します。

島では日本でも見られるエゾノシシウドやタカネシオガマ、ハマエンドウ、ミヤマハナシノブ、ハマベンケイソウ、エゾオグルマ、イワギキョウなどのほか、キンポウゲやトリカブト、ヒナゲシ、キジムシロ、ルピナスの仲間たちが至るところで咲いていました。そんな草原地帯で見られた花絡みのチシマシギです。

チシマシギ26

チシマシギ25

チシマシギ27

チシマシギ28

チシマシギ29

こちらは別の場所でのチシマシギ。

チシマシギ21

夏羽の特徴である腹の大きな黒斑がよく分かります・・・

チシマシギ22

チシマシギ23

こちらは幼鳥でしょうか? 腹に黒斑が見られません・・・

チシマシギ30

翼を広げてくれました・・・

チシマシギ31

翼下面の白さが際立ちます・・・

チシマシギ32

チシマシギ33

今日は美しい花々が咲き誇る島内の草原地帯でのチシマシギをご紹介しましたが、当初、海岸線でしか見られないと思っていたチシマシギも繁殖地であるこのような島では草原地帯が彼らの棲みかであり、海岸線はあくまで餌場なのだと改めて知ることができました・・・



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夏羽のチシマシギ

アラスカシリーズの続きで、今日は日本にも稀な冬鳥または旅鳥としてやって来るチシマシギをご紹介します。

チシマシギ(Rock sandpiper)はユーラシア大陸最東端のチュクチ半島、アラスカ西部、アリューシャン列島で繁殖し、冬季は北アメリカ西海岸、千島列島に渡り越冬。日本では、稀な冬鳥または旅鳥として本州中部以北の太平洋岸に渡来し、波のあたる岩礁や防波堤などで見られることが多いようです。

海岸線の岩場にいた夏羽のチシマシギ。頭部から体上面は赤褐色がかっており(冬羽は頭部から頸、胸、体上面は黒灰色)、腹近くに大きな黒斑が見られます。

チシマシギ7

ハマシギにも似ていますが、嘴と足がハマシギより短いのが特徴です。

チシマシギ5

チシマシギ4

冷たい雨が降る中、海岸線の岩場で餌となる貝類や甲殻類を探していたチシマシギ。英名のごとく岩場が彼らの生活の場であるようです。

チシマシギ10

チシマシギ15

チシマシギ16

チシマシギ17

チシマシギ11

チシマシギ3

チシマシギ2

打ち寄せる波の上を飛ぶチシマシギ。

チシマシギ13

チシマシギ14

チシマシギは冬の北海道でも見ることがかなわず、一度は目にしたいと思っていましたが、今回訪れたセントポール島はチシマシギの一大繁殖地ということで、幸運にも夏羽の個体を数多く見ることができました。また、チシマシギは海岸線にいるものとばかり思っていましたが、実際には繁殖場所である草原地帯で多くの個体を目にすることができました。明日はそんな草原でのチシマシギをご紹介したいと思います・・・



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夏羽のツメナガホオジロ

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で目にしたツメナガホオジロをご紹介します。

ツメナガホオジロ(Lapland Longspur)はユーラシア大陸や北アメリカの北極圏や亜寒帯で繁殖し、冬季はイギリス、ヨーロッパ中部から中国東部、ウスリーまでのユーラシア大陸の中緯度地帯と、北アメリカ中部に渡り越冬。日本では数少ない冬鳥として北海道、本州中部以北の海岸、草地、埋立地などに渡来するほか、伊豆諸島、南西諸島など全国で記録があるようです。

島の草原で目にした夏羽のツメナガホオジロのオス。頭頂、顔から胸は黒色で、嘴は鮮やかな黄色です。

ツメナガホオジロ14

ツメナガホオジロ15

ツメナガホオジロ2

ツメナガホオジロ4

飛び出しです・・・

ツメナガホオジロ5

ツメナガホオジロ6

ツメナガホオジロ7

こちらはエゾノシシウドにとまったツメナガホオジロのオス。

ツメナガホオジロ8

ツメナガホオジロ9

ツメナガホオジロ10

こちらは顔から胸にかけての黒色部分が少なく、上嘴の嘴峰がやや凹み、上方へ反って見えることからオスの第1回夏羽と思われます。

ツメナガホオジロ33

ツメナガホオジロ34

ツメナガホオジロ35

ツメナガホオジロ38

こちらは道路で草の実を啄ばんでいたツメナガホオジロの幼鳥。ちょっと見にはホオジロの幼鳥ともよく似ています。

ツメナガホオジロ50

ツメナガホオジロ52

ツメナガホオジロ53

ツメナガホオジロ51

ツメナガホオジロは以前、秋の舳倉島で冬羽のメスの個体を見たことはありましたが、今回は繁殖地と言うことで、夏羽のオスの成鳥をはじめ、第1回夏羽のオス、幼鳥を目にすることができました。やはりこのような夏羽が見られるセントポール島は大変魅力的な場所と言えます・・・



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ユキホオジロの給餌シーン

昨日の続きで、今日はセントポール島で目にしたユキホオジロの幼鳥への給餌シーンをご紹介します。

朝食の後、海岸線近くの砂地で目にしたユキホオジロのオス成鳥。白黒のコントラストが実に鮮やかです・・・

ユキホオジロ1

ユキホオジロ2

ユキホオジロ5

最初に目にしたのは成鳥のオスだけでしたが・・・

ユキホオジロ4

その後、どこからともなく幼鳥が現れました。幼鳥は灰色がかった淡褐色をしていました・・・

ユキホオジロ11

親鳥の後を追いかけて行った幼鳥。

ユキホオジロ12

こちらは頭頂、後頭に黒褐色の細い縦斑があり、背も羽縁がバフ色をしたユキホオジロのメス。その後どこかへ飛び去りました。

ユキホオジロ8

こちらは親鳥が来るのを待っていた幼鳥。

ユキホオジロ13

待っている幼鳥のところに餌を運んできたメス。早速、幼鳥に餌を与え始めました・・・

ユキホオジロ14

ユキホオジロ15

ユキホオジロ16

今日はユキホオジロの幼鳥への給餌シーンをご紹介しましたが、このようなシーンが見られるセントポール島は何とも魅力溢れたところです・・・



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夏羽のユキホオジロ

アラスカシリーズの続きで、今日はセントポール島で繁殖しているユキホオジロをご紹介します。

ユキホオジロ(Snow bunting)はユーラシア大陸から北アメリカの北極圏で繁殖し、冬季はユーラシア大陸の中緯度地帯と北アメリカ中部に渡り越冬。日本へは冬鳥として主に北海道に渡来しますが数は多くはなく、本州では日本海側の中部以北で少数が観察されるだけというバーダー憧れの鳥でもあります。

雛に餌を運んできた営巣中のオスの親鳥。島ではこの時期美しい花々が咲き乱れており、そんな花にやってくる小さな虫を捕えてきたようでした。

ユキホオジロ26

ユキホオジロ28

こちらは別の場所で目にした夏羽のユキホオジロのオス。全体に白色で、背、翼、中央尾羽は黒く、嘴と足は黒色です。

ユキホオジロ31

ユキホオジロ32

ユキホオジロ33

ユキホオジロ34

ユキホオジロ35

ユキホオジロ36

ユキホオジロ37

こちらは同じ場所にいたユキホオジロの若い個体。全身灰色がかった淡褐色をしていました。

ユキホオジロ50

ユキホオジロ51

こちらは幼鳥。上記個体より褐色味が強いようです・・・

ユキホオジロ53

ユキホオジロ54

ユキホオジロ52

ユキホオジロについては今年の冬、念願叶いようやく冬の北海道で対面を果たすことができましたが、今回のセントポール島は繁殖地ということで夏羽の美しい個体を目にすることができました。ユキホオジロの冬羽もなかなか魅力的ではありますが、夏羽では全体にすっきりとした白色で、黒色の背、翼、中央尾羽との対比が実に鮮やかでした・・・


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夏羽のチシマウガラス

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で繁殖しているチシマウガラスをご紹介します。

チシマウガラス(Red-faced cormorant)はアラスカ州南部、北海道東部、ロシア東部の太平洋沿岸に分布し、日本では主に冬鳥として本州北部以北に渡来するほか、かっては北海道東部の島で多数繁殖していたようですが、現在はユルリ島やモユルリ島で少数が繁殖するだけになっているようです。

切り立った断崖でウミガラス類に混じって営巣していたチシマウガラス。夏羽では全身が黒く、青紫色や緑色の光沢があるほか、眼の周りから上嘴基部と下嘴基部が赤く露出し、下嘴の根元は青紫色、頭頂と後頭に束状の冠羽が目立ちます。

チシマウガラス2

チシマウガラス6

チシマウガラス8

別の場所で営巣していたチシマウガラス。この日はあいにくの雨でガスが立ち込め、クリアな写真ではありませんが・・・

チシマウガラス11

チシマウガラス12

雛は大分大きくなっているようで、親鳥に向かって首を伸ばしていました・・・

チシマウガラス14

チシマウガラス15

チシマウガラス16

ハシブトウミガラスと一緒に・・・

チシマウガラス9

こちらは比較的近くから撮影できました。

チシマウガラス17

飛翔写真です・・・

チシマウガラス100

チシマウガラス101

チシマウガラス102

チシマウガラス3

着陸態勢に入ったチシマウガラス。ヒレも広げて風の抵抗を増やしているようです・・・

チシマウガラス4

今日は繁殖真っ最中のチシマウガラスをご紹介しましたが、夏羽のチシマウガラスは英名のごとく顔の赤色の露出部分が鮮やかなうえ、羽色も実に美しく、今回そんな見ごたえ十分なチシマウガラスをしっか堪能することができました・・・



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夏羽のウミガラス

アラスカシリーズの続きで、今日はセントポール島で出会ったウミガラスをご紹介します。

ウミガラス(Common murre)は北太平洋と北大西洋、北極海に広く分布し、日本周辺では樺太の海豹島、海馬島、ハバロフスク周辺、北方領土の歯舞群島などに分布。日本には冬鳥として九州以北の海上に渡来するほか、かって大コロニーだった天売島では現在はごく少数のみが繁殖しているようです。

ハシブトウミガラスのコロニーに混じって抱卵していたウミガラス。ウミガラスは嘴が細く、上嘴基部に白色の線がなく、夏羽では上面が褐色味を帯び、光線の具合でチョコレート色に見えるほか、胸の白色部は喉へ食い込まないといった特徴がありますが、次の3枚の写真ではどこにいるか分かるでしょうか?

ウミガラス9

ウミガラス1

ウミガラス3

上記3枚の写真ではちょっと分かりずらいと思われますので、それぞれをトリミングしてみました。写真中央付近の嘴が細く、上嘴基部に白色の線がなく、チョコレート色をした個体がウミガラスです。

ウミガラス10

写真中央のチョコレート色をした個体がウミガラス。

ウミガラス11

写真中央の首を伸ばした個体と、その右側の個体がウミガラス。左側のカモメはミツユビカモメと思われます。

ウミガラス12

今日はハシブトウミガラスのコロニーに混じって抱卵していた夏羽のウミガラスをご紹介しましたが、このようによく似たハシブトウミガラスと比較してみると、その特徴がよく分かります・・・



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夏羽のハシブトウミガラス

アラスカシリーズの続きで、今日はセントポール島で出会ったハシブトウミガラスをご紹介します。

ハシブトウミガラス(Thick-billed murre)は北極海と北太平洋、北大西洋に広く分布(ウミガラスよりも北寄りに分布)し、繁殖地も分布域の各地に点在。日本では冬鳥として本州中部以北の海上に渡来しますが、名前のようにウミガラスより嘴が太く、上嘴基部に白線がある点が識別ポイントです。

断崖の上部で営巣していたハシブトウミガラス。

ハシブトウミガラス1

チシマウガラス、ウミガラス(中央の上嘴基部に白線がない個体)と一緒にいたハシブトウミガラス。

ハシブトウミガラス106

集団で営巣していたハシブトウミガラス。卵は見えませんが、ペンギンなどと同じように立った状態で抱卵しているようです。

ハシブトウミガラス2

ハシブトウミガラス3

一瞬緑色がった卵が見えました。卵は一方が細くなった楕円形で、このような岩場でも転げ落ちないような形になっているようです。

ハシブトウミガラス5

海上で羽を休めていたハシブトウミガラス。

ハシブトウミガラス6

海面すれすれに低空飛翔するハシブトウミガラス。

ハシブトウミガラス103

ハシブトウミガラス104

ハシブトウミガラス105

ハシブトウミガラス107

ハシブトウミガラス108

こちらは断崖から海に向かって飛び降りていくハシブトウミガラス。このように体を折って空気抵抗を増やしているようです・・・

ハシブトウミガラス110

ハシブトウミガラス111

今日は冬季、国内でも時々目にするハシブトウミガラスをご紹介しましたが、当地では繁殖中の夏羽の個体ばかりで、黒味の強い黒褐色の上面と上嘴基部のはっきりとした白線をしっかり観察することができました・・・



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夏羽のコウミスズメ

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で撮影したコウミスズメをご紹介します。

コウミスズメ(Least auklet)は千島列島からアリューシャン列島、ベーリング海の島嶼で繁殖し、冬季は周辺の海上で小さな群れを作って生活するウミスズメ科エトロフウミスズメ属の海鳥で、日本では冬鳥として主に本州北部以北の沿岸から沖合で見ることができます。名前のようにウミスズメ科の中では最小(体長約15cm)で、推定個体数は約900万羽と、ウミスズメ科の中では最も生息数が多い種類とされています。

繁殖地である海岸線の岩場で姿を見せてくれた夏羽のコウミスズメ。夏羽では頭頂から上面が黒く、額に細く白い糸状斑と眼の後ろに1本の白い飾り羽があります。

コウミスズメ8

目の前に現れたコウミスズメ。コウミスズメは他の海鳥たちが繁殖していた断崖絶壁ではなく、海岸線の低い岩場で営巣していました。

コウミスズメ6

コウミスズメ5

コウミスズメ4

コウミスズメ13

コウミスズメ15

コウミスズメは胸や腹に灰黒斑がありますが、この斑紋には個体差があり、一様に黒っぽいものから僅かなものまで変化に富んでいるようです。

コウミスズメ18

コウミスズメ20

コウミスズメ1

コウミスズメ21

コウミスズメ22

コウミスズメ23

すぐ近くの岩にとまったコウミスズメ。近くで見ると、夏羽の特徴である額の細く白い糸状斑や、眼の後ろの白い飾り羽を確認することができます。

コウミスズメ16

コウミスズメ11

今日はウミスズメ科の中では最小のコウミスズメをご紹介しましたが、今までに見たコウミスズメは冬の寒い甲板から遠くの海上を群れで飛翔しているもので、詳細までは見ることはできませんでしたが、今回はごく間近から愛らしい夏羽のコウミスズメをしっかり観察することができました・・・



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夏羽のウミオウム

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で撮影したウミオウムをご紹介します。

ウミオウム(Parakeet auklet)はオホーツク海、ベーリング海の沿岸、千島列島、アリューシャン列島などの北太平洋の島嶼で繁殖し、冬季はやや南下するようで、日本では数少ない冬鳥として本州北部以北の海上に渡来します。同じ仲間のエトロフウミスズメともよく似ていますが、橙色の嘴と白い虹彩、眼の後ろの細い飾り羽に特徴があり、和名は嘴が太く短く、下嘴が上に反りかえる独特な形がオウムの嘴に似ていることから名付けられたようです。

断崖で休んでいたウミオウム。
ウミオウム1

ウミオウム3

親鳥から餌を貰っているのでしょうか、盛んに嘴を付き合わせていました。

ウミオウム4

ウミオウム5

ウミオウム6

ウミオウム7

ウミオウム8

断崖の上で休んでいたウミオウム。

ウミオウム2

海上を低空飛翔するウミオウム。

ウミオウム20

国内では北日本の冬の航路などでしか滅多にお目にかかれないウミオウムですが、今回訪れたセントポール島は繁殖地でもあり、間近でその特徴ある姿を観察することができました。やはりセントポール島は魅力的なところです・・・



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夏羽のエトロフウミスズメ

アラスカシリーズの続きで、、今日は同じくセントポール島で撮影したエトロフウミスズメをご紹介します。

エトロフウミスズメ(Crested auklet)はオホーツク海、ベーリング海を中心とした北太平洋に分布し、千島列島、アリューシャン列島、カムチャツカ半島、サハリンなどで繁殖するウミスズメ科エトロフウミスズメ属の海鳥で、日本では冬鳥として北日本の洋上に渡来し、ときには数千羽の大群が観察されることもあるようです。

断崖の切り立った岩の上にいたエトロフウミスズメ。額の前にカーブし垂れ下がった飾り羽が何とも愛嬌があります。

エトロフウミスズメ1

エトロフウミスズメ2

エトロフウミスズメ3

それぞれが番なのでしょうか?仲睦まじく寄り添っていたエトロフウミスズメ。

エトロフウミスズメ13

エトロフウミスズメ14

切り立った岸壁を羽ばたきながら登ろうとしていたエトロフウミスズメ。

エトロフウミスズメ10

エトロフウミスズメ11

エトロフウミスズメ12

海面で漂っていたエトロフウミスズメの群。断崖の上ではせいぜい数羽のグループでしたが、海上ではこのような大きな群れで浮かんでいました。

エトロフウミスズメ7

エトロフウミスズメ8

エトロフウミスズメ9

エトロフウミスズメ5

国内では運がよくないとなかなか出会うことのできないエトロフウミスズメですが、さすが繁殖地であるセントポール島、夏羽のエトロフウミスズメを間近で見ることができました。エトロフウミスズメの冬羽は冠羽や眼の後ろの飾り羽が短くなるほか、嘴の色も鈍くなるため、やはりこのような繁殖羽が見られるこの島は大変価値があります・・・



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エトピリカの飛翔

昨日の続きで、今日はエトピリカ(Tufted puffin)の飛翔シーンのいくつかをご紹介します。

断崖の上を飛翔するエトピリカ。岩の上部にいる上嘴基部に白線のない黒い鳥はウミガラス(右端はチシマウガラス)。下にいるのはハシブトウミガラス。

エトピリカ1

海上を飛翔するエトピリカ。

エトピリカ103

エトピリカ100

エトピリカ109

エトピリカ108

エトピリカ110

目の前を横切ったエトピリカ。何とかファインダーに収めることができました・・・

エトピリカ104

優雅に飛翔するエトピリカ。

エトピリカ120

エトピリカ122

エトピリカ123

今日はエトピリカの飛翔シーンのいくつかをご紹介しましたが、先日ご紹介したツノメドリ同様、繁殖地で乱舞するこれらの海鳥たちを見ていると時間があっという間に過ぎ去っていきます・・・



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エトピリカの躍動シーン

昨日の続きで、今日はエトピリカ(Tufted puffin)の躍動感溢れるシーンのいくつかをご紹介します。

最初は断崖で羽ばたくエトピリカです。右側はハシブトウミガラス。

エトピリカ4

自分の居場所に戻って来たエトピリカ。

エトピリカ10

羽ばたきながら急な岸壁をよじ登っていくエトピリカ。

エトピリカ14

営巣場所に戻って来たエトピリカ。右側はミツユビカモメ、左側はハシブトウミガラス。

エトピリカ17

こちらも営巣場所に戻って来たエトピリカ。両側はツノメドリ。

エトピリカ19

こちらも営巣場所に戻って来たエトピリカ。真ん中の白い鳥はフルマカモメ。

エトピリカ30

同じく営巣場所に戻って来たエトピリカ。

エトピリカ52

エトピリカ54

エトピリカ126

エトピリカ127

海に向かって飛び出して行くエトピリカ。

エトピリカ51

エトピリカ53

今日はエトピリカの躍動感溢れるシーンのいくつかをご紹介しましたが、繁殖地であるこの断崖ではエトピリカやツノメドリをはじめ数多くの海鳥たちが飛び交っており、贅沢な悩みですがどのシーンを撮ったらいいのか迷ってしまいます・・・



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繁殖地のエトピリカ

昨日までのツノメドリに続き、今日は同じツノメドリの仲間、エトピリカをご紹介します。

エトピリカ(Tufted puffin)は北日本からカリフォルニア州までの北太平洋沿岸域に広く分布。、繁殖地も各地に点在し、カナダ・ブリティッシュコロンビア州には約25,000組の番が繁殖する大きな繁殖地が知られています。日本では北海道ユルリ島、モユルリ島、霧多布小島で少数が繁殖し周辺海域で見られるほか、冬季は本州北部以北の海上で見られ、ツノメドリ同様、早春の能登沖でも少数が観察されているようです。

断崖で休んでいたエトピリカ。エトピリカはアイヌ語で「嘴(etu)が美しい(pirka)」という意味で、夏羽では名前のとおり橙赤色の大きな嘴と、眼の上からは黄白色の房状の飾り羽が垂れ下がり、独特の風貌を醸し出しています。

エトピリカ57

滑りやすい断崖を羽ばたきながらよじ登っていきます・・・

エトピリカ14

エトピリカ15

岩棚で休んでいたエトピリカ。

エトピリカ16

エトピリカ23

エトピリカ18

エトピリカ26

エトピリカ28

ハシブトウミガラスとのツーショット。

エトピリカ7

ツノメドリと一緒に・・・

エトピリカ32

昨日までのツノメドリに続き、今日は同じ仲間のエトピリカをご紹介しましたが、通常は北海道の海上でしか見られないエトピリカもこのよう繁殖地では地上からじっくり観察することができ、改めてこの素晴らしい海鳥の楽園に来ることができた喜びを噛みしめていました・・・



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ツノメドリの飛翔

昨日の続きで、今日はツノメドリ(Horned puffin)の飛翔シーンのいくつかをご紹介します。

断崖から飛び出し、海上を優雅に飛翔していくツノメドリ。最初は大型レンズで撮影していましたが、ツノメドリの動きについていけず、途中から100-400mmズームに切り替え、手持ちで撮影しました。

ツノメドリ102

ツノメドリ103

ツノメドリ120

ツノメドリ104

お腹側から見ると、黒色の上面と白色の下面との対比が実に鮮やかです・・・

ツノメドリ105

ツノメドリ113

ツノメドリ121

ツノメドリ110

目の前を通過していったツノメドリ。あまりに近すぎるとカメラが追いつきません・・・

ツノメドリ101

ツノメドリ108

ツノメドリ109

今日はツノメドリの飛翔シーンのいくつかをご紹介しましたが、海上を飛び交うたくさんのツノメドリたちを見ていると、まさに夢の国にやって来たような錯覚に陥ってしまいます・・・



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shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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