オオノスリ

トカラシリーズの続きで、今日は稀な冬鳥として日本にも渡来するオオノスリをご紹介します。

オオノスリ(Upland Buzzard)は中国北東部やモンゴル、チベットなどの中央アジアで繁殖し、冬季は中国東南部やミャンマー、インド、朝鮮半島で越冬する体長61~72cmのタカ科ノスリ属の鳥で、日本では稀な冬鳥として北海道、本州、佐渡、九州、対馬、奄美諸島、沖縄諸島、与那国島で記録があり、日本で観察できるノスリの仲間では最大で、尾羽に横縞模様があるのが特徴です。

牧場わきの枯れ木にとまっていたオノスリ。虹彩が淡黄色であることから幼鳥(成鳥は虹彩が暗褐色)と思われます。

オオノスリ14

よく見ると、尾羽の横縞模様を確認することができます。

オオノスリ15

オオノスリ17

こちらは上空を旋回していたオオノスリ。

オオノスリ2

ノスリに比べると顔が細長く見えます・・・

オオノスリ3

背面を見せてくれました。この写真でも尾羽の横縞模様を確認することができます。

オオノスリ4

オオノスリ5

オオノスリ7

今日は稀な冬鳥オオノスリをご紹介しましたが、大きさ的にはトビとほぼ同じくらいの大きさがあり存在感があります・・・


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