タケアオゲラ

タイシリーズの続きで、今日はタケアオゲラをご紹介します。

タケアオゲラ(Laced Woodpecker)はミャンマー東部、中国南部、タイ、インドシナから スマトラ、ジャワ、バリにかけて分布する体長27~33cmのキツツキ科アオゲラ属の鳥で、日本で留鳥として生息するアオゲラにも似ていますが、顎線は黒色で、腹には縦斑があり、尾羽は暗色なのが特徴です。

熱帯雨林の森で目にしたタケアオゲラのオス。同じアオゲラ属でミャンマーからインドシナに分布するスジムネアオゲラ(Streak-breasted Woodpecker)にもよく似ていますが、タケアオゲラは縦斑が胸にはなく腹だけにあることで識別できるようです。

タケアオゲラ1

タケアオゲラ2

タケアオゲラ3

タケアオゲラ5

タケアオゲラ6

タケアオゲラ7

タケアオゲラ8

今日は東南アジアでは比較的よく見かけるタケアオゲラをご紹介しましたが、このちょっと変わった和名の由来ですが、主に竹林の周りや二次林で生息しており、繁殖の際には竹に穴を開けて営巣するためこのような名前が付けられたものと思われます・・・


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