ルリカケス
南西諸島シリーズの続きで、今日はルリカケスをご紹介します。
ルリカケス(Lidth's Jay)は奄美大島、加計呂麻島、請島にのみ生息する体長約38cmのカラス科カケス属の固有種で、和名のごとく頭部から頸部にかけてと尾羽や翼が大変美しい瑠璃色なのが特徴です。
宿泊したロッジの裏山で目にしたルリカケス。風切と尾の先端が白色なのも本種の特徴です。





今日は奄美大島周辺にのみ生息する固有種ルリカケスをご紹介しましたが、ルリカケスはその美しい羽衣と固有種ということもあり人気が高く、奄美を代表する鳥としても知られています。オオルリ、コルリ、ルリビタキなどもそうですが、日本人にとって瑠璃色の鳥は好感度が高いようです・・・
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ルリカケス(Lidth's Jay)は奄美大島、加計呂麻島、請島にのみ生息する体長約38cmのカラス科カケス属の固有種で、和名のごとく頭部から頸部にかけてと尾羽や翼が大変美しい瑠璃色なのが特徴です。
宿泊したロッジの裏山で目にしたルリカケス。風切と尾の先端が白色なのも本種の特徴です。





今日は奄美大島周辺にのみ生息する固有種ルリカケスをご紹介しましたが、ルリカケスはその美しい羽衣と固有種ということもあり人気が高く、奄美を代表する鳥としても知られています。オオルリ、コルリ、ルリビタキなどもそうですが、日本人にとって瑠璃色の鳥は好感度が高いようです・・・
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