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ハシビロガモのサブエクリプス

1日12,000歩を目標に散歩を続けていますが、今日は散歩の途中目にしたハシビロガモをご紹介します。

ハシビロガモ(Northern Shoveler)は北アメリカやユーラシアの高緯度から中緯度地域で繁殖し、冬季になるとアフリカ北部、北アメリカ南部、ヨーロッパ南部、インド、中国南部などへ南下し越冬する体長約50cmのカモ科Spatula属(ハシビロガモ属?)の鳥で、日本では冬季に越冬のため渡来するほか、北海道では少数が繁殖することが知られています。

散歩の途中、地元の貯水池でマガモの中に混じっていたハシビロガモ・オスのサブエクリプスと思われる個体。オスの成鳥はメスとよく似たエクリプス(ただし、虹彩は黄色く、雨覆は青灰色)になった後、頭部や体羽の一部を換羽して、繁殖羽になりかけのような羽衣になる段階があり、その羽衣をサブエクリプスと呼ぶそうですが、今回そんな羽衣を目にすることができました。

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サブエクリプスのオスとメス(左側の2羽)。

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サブエクリプスのオスとメス。

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手前はマガモのメス。

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20181107-DSC01072.jpgと

今日は散歩の途中目にしたハシビロガモのサブエクリプスと思われる個体をご紹介しましたが、これはハシビロガモのオスだけに見られる特徴のようですが、このように他のカモ類と異なる換羽形態をとるのは一体どのような理由からなのでしょうか・・・


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