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巣材を運ぶサンショウクイ

昨日の続きで、今日は同じく高原の森で目にしたサンショウクイをご紹介します。

サンショウクイ(Ashy Minivet)は夏季にシベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、日本から台湾にかけて繁殖し、冬季は東南アジアへ南下し越冬する体長約20cmのサンショウクイ科サンショウクイ属の鳥で、日本鳥類目録改訂第7版では、①亜種サンショウクイ(夏季に繁殖のため本州以南に飛来)と、②亜種リュウキュウサンショウクイ(九州南部から南西諸島で周年生息)の2亜種に分類されていますが、近年、IOC(国際鳥類学会議)では亜種リュウキュウサンショウクイ(Ryukyu Minivet)を別種として扱っています。

朝方はその独特の鳴き声を響かせながら上空を飛翔していたサンショウクイですが、お昼近くになり新芽が出始めたブッシュにペアでやって来ました。こちらは頭頂部から後頭部が黒色のオス。

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新芽を食べるような仕草をしました。動物食のサンショウクイですが、新芽も食べるのでしょうか?

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こちらは小さな昆虫を捕らえたサンショウクイ。

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こちらは巣材を咥えたオス。この時期、すでに巣作りを始めたようです・・・

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こちらはオスの近くにいた頭頂から後頸が灰色のメス。

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今日はすでに巣作りが始まったと思われるサンショウクイのペアをご紹介しましたが、この先、多くの困難が待ち受けていると思いますが、無事子育てを成功させ、元気な幼鳥の姿を見せてほしいものです・・・


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