FC2ブログ

水場のイカル

昨日の続きで、今日は同じく山の水場で目にしたイカルをご紹介します。

イカル(Japanese Grosbeak)はロシア東部の沿海州方面から日本にかけて繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する体長約23cmのアトリ科イカル属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖する基亜種イカル(Eophona personata personata)が留鳥または漂鳥として分布し、北日本の個体は冬季、本州以南の暖地に移動するようです。

水場近くで美しい鳴き声を奏でていたイカルですが、ようやく水場近くに降りてきました。大きな黄色い嘴と、頭部の青色光沢のある黒色部との対比が実に鮮やかです。

名称未設定-41

名称未設定-42

名称未設定-43

名称未設定-81

用心深いようで暫く辺りの様子を伺っていましたが、安全が確認できたのか、ようやく水場に降りてきました。

名称未設定-137

名称未設定-139

今日は山の水場に姿を見せたイカルをご紹介しましたが、普段なかなか近くでじっくり見れない鳥も、水場では相手の警戒心も薄らぐようで比較的ゆっくりと観察することができ、根気よく待てるバーダーにとってこのような水場は大変貴重な観察場所と言えます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる