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高原のホオアカ

昨日の続きで、今日は同じく高原で目にしたホオアカをご紹介します。

ホオアカ(Chestnut-eared Bunting)は夏季にパキスタン北部、ヒマラヤからシベリヤ、モンゴル、中国、朝鮮半島、日本にかけて繁殖し、冬季、東南アジアに渡り越冬する体長約16cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本にはシベリア中南部、モンゴル東部からシベリア東部、中国北東部、朝鮮半島、日本にかけて繁殖する基亜種ホオアカ(Emberiza fucata fucata)が留鳥または漂鳥として全国各地に分布(北海道、東北では夏鳥)しています。

草地で草の実を啄んでいた夏羽のホオアカ。名前のように頬が赤褐色なのが特徴で、この個体は大雨覆に幼羽が残っていることからオスの第1回夏羽と思われます。

KX0A4615-2.jpg

こちらは抱卵中のメスを守るためか、電線で周りに目を光らせていたオスと思われる個体。

DSC00986.jpg

こちらは前頂から後頸の灰色が淡く、胸の茶褐色の斑も薄く、大雨覆に幼羽が見られることからメスの第一回夏羽と思われます。

DSC01918.jpg

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今日は高原で目にしたホオアカをご紹介しましたが、昨日ご紹介したノビタキ同様かなりの個体が渡来しているようで、草地の至るところで目にすることができました・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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