FC2ブログ

フィリピンムナオビオウギビタキ(仮称)

フィリピンシリーズの続きで、今日はフィリピンムナオビオウギビタキ(仮称)をご紹介します。

フィリピンムナオビオウギビタキ(仮称)(Philippine Pied Fantail)はかってはインドシナからマレー半島、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、バリ、フィリピンにかけて分布するオウギビタキ科オウギビタキ属のムナオビオウギビタキ(Malaysian Pied Fantail)の亜種として分類されていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では本種をムナオビオウギビタキから分離させ、フィリピンの固有種として扱っており、本ブログもIOC分類に従い記載しています。

セブ島の寺院で目にしたフィリピンムナオビオウギビタキ(仮称)。頭頂から顔にかけて黒色ではっきりとした白い眉斑があり、胸には太い帯状の斑があり、尾羽を扇状に広げることが和名の由来となっています。

DSC07307.jpg

DSC07306.jpg

DSC05161.jpg

このように長い尾羽を立てるのもオウギビタキの仲間の特徴です。

DSC05235.jpg

DSC05233.jpg

その後、遠くの木にとまり・・・

DSC05180.jpg

飛び上がりました。尾羽先端の白斑が目立ちます・・・

DSC05210.jpg

今日はムナオビオウギビタキ(Malaysian Pied Fantail)から分離独立したフィリピンの固有種、フィリピンムナオビオウギビタキ(仮称)をご紹介しましたが、形態的にはムナオビオウギビタキとよく似ており、最も大きな違いはフィリピンムナオビオウギビタキのほうが白い眉斑がはっきりしていることです。ご参考までに、以前タイで目にしたムナオビオウギビタキのブログをご紹介します。

ムナオビオウギビタキ(タイ)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる