FC2ブログ

キンパラ

フィリピンシリーズの続きで、今日はキンパラをご紹介します。

キンパラ(Chestnut Munia)はインドから中国南部、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ボルネオ、スラウェシ、台湾、フィリピンにかけて広く分布する体長約11cmのカエデチョウ科キンパラ属の鳥で、分布域により7亜種に分かれており、今回目にしたのはフィリピン(ルソン島北部を除く)、ボルネオ、スラウェシなどに分布する亜種Lonchura atricapilla jagorと思われます。

セブ島の植物園で目にしたキンパラ。頭部は黒色で、嘴は青灰色。体色は英名のように全身栗色なのが特徴で、よく似たギンパラ(Tricolored Munia)は脇腹部が白色であることで識別できます。

DSC06962.jpg

DSC06963.jpg

DSC06971.jpg

DSC06967.jpg

日本では外来種で、1910年頃に東京都で野生化した群れが見つかって以降、各地で見つかっているキンパラですが、今回セブ島で目にしたのは自然分布であり、同じ種とは言え何となく有難味を感じさせられます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる