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イワヒバリ

台湾シリーズの続きで、今日は高山帯で目にしたイワヒバリをご紹介します。

イワヒバリ(Alpine Accentor)はヨーロッパ、アフリカ北西部から中東、西アジア、中央アジア、南アジア、東アジアに広く分布する体長15~19cmのイワヒバリ科イワヒバリ属の鳥で、分布域により9亜種に分かれており、今回目にしたのは台湾の固有亜種Prunella collaris fennelliと思われます。なお、日本にはカザフスタンからシベリア、中国北東部、韓国、日本にかけて分布する亜種Prunella collaris erythropygiaが留鳥または漂鳥として本州北部から中部の高山帯で生息し、冬季は低地に移動し越冬することが知られています。

台湾本島の高山帯の岩場で目にしたイワヒバリの台湾亜種。日本に分布する亜種に比べ、頭部から背、胸の羽衣はより灰色みが強く、脇の赤褐色みも鮮明で、下腹部が白色なのが特徴のようです。

イワヒバリ1

イワヒバリ2

イワヒバリ3

イワヒバリ4

イワヒバリ5

今日はイワヒバリの台湾の固有亜種をご紹介しましたが、日本で目にするイワヒバリに比べ全体に色鮮やかであり、見た目にもインパクトがありました・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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