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岬先端のエゾビタキ

昨日の続きで、今日は同じくハチクマの観察中に目にしたエゾビタキをご紹介します。

エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)は夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する体長14.5~15cmのヒタキ科サメビタキ属の鳥で、日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来しますが、一般的に秋の方が通過数が多いようです。

岬先端の遠くの小枝にとまっていたエゾビタキ。初列風切の突出が長く、英名のように体下面の縦斑が明瞭です。

A27I6351-2.jpg

更にトリミングしてみました・・・

A27I6358.jpg

A27I6361.jpg

今日は長崎県五島列島・福江島で目にしたエゾビタキをご紹介しましたが、この個体は北方で繁殖した後、越冬地であるフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下する途中に立ち寄ったものと思われますが、この後、一体どのようなコースをたどって南下していくのでしょうか・・・


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