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ベニヒワ

秋の渡りの鳥たちに会いたくて新潟県・粟島に行ってきましたので、今日から当地で出会った鳥たちをご紹介します。

最初は海岸線の松林で目にしたベニヒワです。

ベニヒワ(Common Redpoll)は夏季にヨーロッパ北部、シベリア、アラスカ、カナダ、グリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季、ヨーロッパ南部、イギリス諸島、アジア中央部、アメリカ北部にかけて越冬する体長13~14cmのアトリ科Acanthis属(ベニヒワ属?)の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはヨーロッパ北部、シベリア、アラスカ、カナダで繁殖し、冬季、ヨーロッパ南部、アジア中央部、アメリカ北部にかけて越冬する亜種ベニヒワ(Acanthis flammea flammea)が主に北海道、本州北部に越冬のため飛来しますが、イスカやレンジャクなどと同様、年によって飛来数の変動が大きいことが知られています。

マヒワの群れに混じってマツの実を盛んに啄ばんでいたベニヒワ。大雨覆に幼羽があり、胸に紅色みがないことからメスの第一回冬羽と思われます。

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英名、和名の由来ともなった額の赤色斑がとても印象的です・・・

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従来の分類ではマヒワ属(Carduelis属)に分類されていたベニヒワですが、現在、IOC(国際鳥類学会議)ではコベニヒワ(Arctic Redpoll)などとともにAcanthis属(ベニヒワ属?)として分類されています。また、同様にマヒワ属(Carduelis属)に分類されていたマヒワ(Eurasian Siskin)は北アメリカのヒワ類とともにSpinus属に分類されています・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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