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寒さとともに低地に降りてきたイカル

昨日の続きで、今日は同じくクラインガルテンの周りを散歩の途中目にしたイカルをご紹介します。

イカル(Japanese Grosbeak)はロシア東部の沿海州方面から日本にかけて繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する体長約23cmのアトリ科イカル属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖する基亜種イカル(Eophona personata personata)が留鳥または漂鳥として分布し、北日本の個体は冬季、本州以南の暖地に移動するようです。

冬の訪れとともに低地に降りてきたようで、クラインガルテン敷地内の灌木で3羽のイカルが羽根を休めていました。枝被りではありますが、大きな黄色い嘴と頭部の青色光沢のある黒色部、体下面の灰褐色との対比が実に鮮やかです。

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3羽の中の1羽を更にトリミングしてみました。

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繁殖期はやや標高の高い亜高山帯などで繁殖しているイカルですが、寒さとともに低地に移動してきたようで、今年の冬、初めて目にすることができました。これから春先まで何度となく目を楽しませてくれそうです・・・


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