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不発に終わったハイイロチュウヒ

久し振りにハイイロチュウヒが見たくなり遊水地を訪れましたが、残念ながら塒入りが遅く、何とか見られたのは薄暗くなってから遠くを飛ぶ1羽だけでした。

ハイイロチュウヒ(Hen Harrier)は北アメリカ北部やユーラシア北部で繁殖し、冬季は北アメリカ南部から南アメリカ北部、アフリカ北部、ユーラシア中部に移動し越冬する体長43~54cmのタカ科チュウヒ属の鳥として分類されていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では従来のハイイロチュウヒのうち、北アメリカで繁殖する個体群を別種アメリカチュウヒ(Northern Harrier:Circus hudsonius)として分離独立させています。そんなハイイロチュウヒですが、日本ではユーラシア北部で繁殖した個体が越冬のため渡来しますが、局地的であり個体数はそれほど多くはないようです。

薄暗くなったころ、ようやく遠くを飛んだハイイロチュウヒのオス。シャッタースピードも上がらず、まさに証拠写真でした。

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今回は残念ながら明るい時間帯に目の前を飛翔するハイイロチュウヒを見ることはできませんでしたが、次回はぜひ美しい飛翔姿を目にしたいものです。なお、ご参考までに、以前カナダのバンクーバーで目にした北アメリカで繁殖するアメリカチュウヒ(Northern Harrier:Circus hudsonius)についてのブログをご紹介します。

アメリカチュウヒ(カナダ・バンクーバー)


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