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群れで行動するカケス

昨日の続きで、今日も同じくクラインガルテン近くで目にしたカケスをご紹介します。

カケス(Eurasian Jay)はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて広く分布する体長32~35cmのカラス科カケス属の留鳥ですが、分布域により実に34亜種に分類されており、そのうち、日本では①本州、四国、九州、対馬に分布する亜種カケスのほか、②北海道に分布する亜種ミヤマカケス、③佐渡島に分布する亜種サドカケス、④屋久島に分布する亜種ヤクシマカケスの4亜種が分布しています。亜種ミヤマカケスについては額から後頸、喉にかけて茶色で、見た目にもずいぶん違っていますが、亜種サドカケスと亜種ヤクシマカケスについては亜種カケスとの外見上の違いはほとんど分からないそうです。

当地では留鳥として通年生息している亜種カケスですが、早朝、クラインガルテン近くの林道を散歩の途中、突然少し離れた松にやって来ました。カケスまではかなり距離がありましたが、何とかその特徴であるゴマ塩頭と黒色の顎線、白色の虹彩を確認することができます。

カケス (3 - 20)

暫くすると体を低く構え・・・

カケス (4 - 20)

突然、飛び出しました。

カケス (5 - 20)

カケス (6 - 20)

カケス (7 - 20)

こちらは枯れ木にやって来た別個体。

カケス (9 - 20)

暫くするとこちらも飛び出しました。

カケス (12 - 20)

カケス (13 - 20)

カケス (17 - 20)

カケス (18 - 20)

今日は5~6羽の群れで行動していたカケスをご紹介しましたが、食べ物が限られた場所では、木の上で順番待ちが見られることから、群れの中に順位があることが分かるそうです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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