FC2ブログ

クラインガルテンの常連 カワラヒワ

今日は山梨クラインガルテンで散歩の途中目にしたカワラヒワをご紹介します。

カワラヒワ(Grey-capped Greenfinch)はシベリア東部、中国北東部、朝鮮半島、日本からベトナム中部にかけて分布する体長14.5~16cmのアトリ科カワラヒワ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、日本には①北海道南部から九州にかけて繁殖する亜種カワラヒワ(Chloris sinica minor)のほか、②小笠原群島に留鳥として分布する亜種オガサワラカワラヒワ(Chloris sinica kittlitzi )、③カムチャッカ半島から千島列島、北海道北東部で繁殖し、冬季は中国南東部、日本、台湾などに渡り越冬する亜種オオカワラヒワ(Chloris sinica kawarahiba)の3亜種が知られています。

道路際のタンポポの種子を食べにやって来た亜種カワラヒワ。背と腹はオリーブ褐色で、頭部と後頸は灰黒色であることから成鳥のオスと思われます。

カワラヒワ (13 - 15)

カワラヒワ (14 - 15)

こちらはその近くにいた別のオス。

カワラヒワ (2 - 15)

飛び出しです。初列風切と次列風切基部が黄色で、翼帯となって目立ちます。

カワラヒワ (3 - 15)

こちらは3羽一緒のシーン。手前の個体は全体的に淡色で、頭部も褐色みが強いことから成鳥のメスと思われます。

カワラヒワ (4 - 15)

カワラヒワ (5 - 15)

右側の個体はメス。

カワラヒワ (9 - 15)

カワラヒワ (10 - 15)

今日はクラインガルテンでは常連のカワラヒワをご紹介しましたが、当地では四季折々、樹々や花、草の種子が豊富にあるため、留鳥の彼らにとっては棲みやすい環境であるようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ