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移動途中のコムクドリ

昨日の続きで、今日はクラインガルテンにやって来たコムクドリをご紹介します。

コムクドリ(Chestnut-cheeked Starling)は千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、スラウェシ、ボルネオ北部などに渡り越冬する体長約19cmのムクドリ科Agropsar属(コムクドリ属?)の鳥で、日本では夏鳥として北海道、本州中部以北で繁殖し、渡りの時期には他の地域でも見ることができます。

クラインガルテンのベランダから外を眺めていると、突然1羽の小鳥が目の前を横切り、近くの八重桜の中に飛び込みました。鳴き声と姿形からコムクドリかも知れないと思い、急いでお散歩カメラを持ち出し八重桜に急行したその時、隣のクヌギに小鳥が移動しました。よく見るとやはりコムクドリのオスでした。(オスは背、肩羽が紫色光沢のある黒色で、英名のように頬から耳羽後方にかけて茶色の斑があり、メスは頭部から体下面が灰褐色、背、肩羽は暗い灰褐色で、頬に茶色の斑がないことから識別できます)

コムクドリ-19

同じ場所でしばらく辺りの様子を伺っているようでしたが・・・

コムクドリ-26

コムクドリ-20

コムクドリ-22

コムクドリ-23

小声で鳴いた後、飛び出していきました・・・

コムクドリ-25

今日はクラインガルテン横の八重桜にやって来た移動途中と思われるコムクドリをご紹介しましたが、この個体は群れから離れてしまったのか、1羽だけで行動していました。この後、うまく仲間に合流し、無事繁殖地に移動して行ってほしいものです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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