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ミソサザイ

先日は巣作り真っ最中と思われるミソサザイ(Eurasian Wren)をご紹介しましたが、今日は山の水場で目にしたミソサザイをご紹介します。

突然水場に現れたミソサザイ。この少し前に餌を咥えて奥のほうに消えていったことから、現在子育て真っ最中と思われますが、水浴びをするため、こちらに出てきたものと思われます。

200616ミソサザイ-1

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200616ミソサザイ-3

この後、奥に消えていきましたが、何処かで水浴びをしたようで・・・

200616ミソサザイ-5

濡れた体を乾かそうとしているのか、すぐ近くの細枝に暫くとまっていました。

200616ミソサザイ-7

200616ミソサザイ-8

やがて、こちら側に向きを変え、飛び出していきました。

200616ミソサザイ-9

ユーラシア大陸、アフリカ北部に広く分布するミソサザイは分布域により実に28亜種に分かれており、そのうち日本では①千島列島南部、樺太、日本に分布する亜種ミソサザイ(Troglodytes troglodytes fumigatus)のほか、②伊豆諸島に分布する亜種モスケミソサザイ(Troglodytes troglodytes mosukei)、③屋久島、種子島に分布する亜種Troglodytes troglodytes ogawae、 ④シベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、対馬に分布する亜種Troglodytes troglodytes dauricusの4亜種の存在が知られています。今後もし機会があれば、未だ見たことのない③亜種Troglodytes troglodytes ogawaeや④亜種Troglodytes troglodytes dauricusにも会ってみたいものです・・・


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センダイムシクイ

昨日の続きで、今日は同じく山の水場にやって来たセンダイムシクイをご紹介します。

センダイムシクイ(英名:Eastern Crowned Warbler、学名:Phylloscopus coronatus)は夏季に中国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する体長約13cmのムシクイ科ムシクイ属の鳥ですが、日本には繁殖のため九州以北に夏鳥として渡来します。

突然、水場に降りてきたセンダイムシクイ。上面は黄色みが強い明るいオリーブ色で、淡黄色の頭央線と眉斑があり、大雨覆には淡黄色の斑紋が入り、上嘴は黒褐色で下嘴は橙黄色なのが特徴ですが、写真では頭央線ははっきりとは確認できません。

200616センダイムシクイ-1

その後、水の中に入り水浴びを始めました・・・

200616センダイムシクイ-2

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和名のセンダイムシクイは「チィヨチィヨジュイー」という囀りの「チィヨ」という鳴き声が「千代」になりそれを「センダイ」と呼んでセンダイムシクイになったとされていますが、属名のPhylloscopus(ムシクイ属)はギリシャ語のphullon(木の葉)とskopos(番人)からなっているそうで、いつも木の葉を調べて、昆虫などの食べ物を探している生態からきているそうです・・・


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コルリ

昨日の続きで、今日は同じく山の水場にやって来たコルリをご紹介します。

コルリ(Siberian Blue Robin)は夏季にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島、樺太、千島列島、日本などで繁殖し、冬季は中国南部や東南アジアへ南下し越冬する体長13.5~14.5cmのヒタキ科の鳥で、従来はノゴマ属に分類されていましたが、近年、IOC(国際鳥類学会議)ではコマドリ属に変更しており、亜種についても3亜種に分類し、日本にやって来る亜種は樺太、千島列島、日本で繁殖するLarvivora cyane nechaeviとしています。

突然、水場に現れたコルリのオス。見えないところで既に水浴びしていたようで、全身びっしょり濡れていますが、種小名cyane(暗青色の意)のように上面は暗青色で下面が白い羽毛で覆われ、そのコントラストが鮮やかです。

200616コルリ-1

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その後、羽根を震わせ水切りを始めました・・・

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日本に渡来するコルリは日本鳥類目録改訂第7版では亜種Luscinia cyane bochaiensisとされていますが、IOCの最新分類では別亜種Larvivora cyane nechaevi(コマドリ属に変更のため属名Lusciniaは属名Larvivoraに変更)とされており、亜種Larvivora cyane bochaiensisはシベリア中南部とモンゴル北部で繁殖するとされています。亜種としては果たしてどちらが正しいのでしょうか・・・


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マミジロの羽繕い

昨日の続きで、今日は水浴び後、近くの枝で羽繕いをしていたマミジロ(Siberian Thrush)をご紹介します。

水浴び後、近くの枝に飛び上がったマミジロのオス。

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そして、おもむろに羽繕いを始めました・・・

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下方から見ると、下腹中央と下尾筒羽縁の小さい白斑を確認することができます。

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念入りに羽繕いをした後、気持ちよさそうに飛び去って行きました・・・

200616マミジロ-20

今日は水浴び後、羽繕いをしていたマミジロのオスをご紹介しましたが、この羽繕いの目的は、①羽弁(羽根)を整えることのほか、②粉綿羽(ふんめんう)という羽根の先端が崩れてできる粉や、尾脂腺(びしせん)から出た脂を嘴につけて体にまぶすことで汚れや水分から身を守ることにあると言われており、彼らにとっては健康を維持するための必須の行いであるようです・・・


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久し振りのマミジロ

自粛要請も緩和されてきたことから、久し振りに山の水場を訪れました。今日はその中からマミジロをご紹介します。

マミジロ(Siberian Thrush)はシベリア中東部からモンゴル北部、中国北東部、サハリン、千島列島南部、日本で繁殖し、冬季、大スンダ列島にかけて越冬する体長約23cmのツグミ科ジツグミ属(IOC分類による)の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはサハリン、千島列島南部、日本で繁殖し、冬季、大スンダ列島にかけて越冬する亜種マミジロ(Geokichla sibirica davisoni)が夏鳥として渡来することが知られています。

突然、水場に現れたマミジロのオス。全身スレート黒色で、和名のように白色の眉斑があり、下腹中央、下尾筒の羽縁に小さい白斑があるのが特徴です。

200616マミジロ-1

この写真では下尾筒羽縁の小さい白斑がよく分かります。

200616マミジロ-3

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暫く周りの様子を窺っていましたが、やがて水浴びを始めました・・・

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水浴びを終えたマミジロ。

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マミジロの分類については日本鳥類目録改訂第7版ではヒタキ科トラツグミ属となっていますが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では日本でも記録のあるオレンジジツグミと同じくツグミ科ジツグミ属に分類し、亜種についても2亜種に分類しており、次期改訂版では見直しが行われるものと思われます・・・


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のんびりしていたキビタキ

今日はサンコウチョウやオオルリがいた同じ森で目にしたキビタキ(Narcissus Flycatcher)をご紹介します。

サンコウチョウがやって来るのを待っていた時、突然近くの枝にやって来たキビタキのオス。繁殖を終えたこの時期、のんびりと過ごしているのでしょうか、心なしか余裕が感じられました。

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繁殖期には子育てのため忙しく動き回っていたキビタキですが、繁殖を終えたこの時期、安堵感からなのでしょうか、1羽でのんびりと森の中を移動しているようでした。当面はこのまま当地でひと夏を過ごし、メスより一足早く越冬地であるフィリピンやボルネオなど東南アジアへ渡っていくものと思われます・・・


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盛んに鳴いていたオオルリ

今日は昨日のサンコウチョウと同じ森で目にしたオオルリ(Blue-and-white Flycatcher)をご紹介します。

当地では既に繁殖を終えたと思われるオオルリですが、縄張り宣言のころのアピールするような囀りとは異なり、もう少し優しい鳴き声で盛んに鳴き続けていました。

嘴を大きく開け、盛んに鳴いていたオオルリのオス。

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今日は繁殖の終わったこの時期でも盛んに鳴いていたオオルリをご紹介しましたが、他のライバルやメスへのアピールを必要としないこの時期、このように鳴き続けるのは子供たちに鳴き方を教えているのでしょうか、何とも興味が湧いてきます・・・


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繁殖に入ったサンコウチョウ

多くの夏鳥が既に繁殖を終え、姿を見ることが難しくなってきていますが、サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)は他の夏鳥に比べて繁殖時期が遅く、今まさに繁殖期を迎えているようで、まだまだ姿を見る機会があります。そんなサンコウチョウですが、抱卵はオス・メスが交互に行うため、時折、独特の鳴き声を出しながら抱卵の交代にやって来ているようでした。

林道から比較的近い場所に姿を見せたサンコウチョウのオス。相変わらず長い尾羽が何とも優雅です。

200615サンコウチョウ-1-2

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細い枝にとまり鳴いてくれました。

200615サンコウチョウ-3-3

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サンコウチョウは動きが早く、なかなかじっとしてくれません。

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今日はメスとの抱卵の交代にやって来たと思われるオスのサンコウチョウをご紹介しましたが、この先、暫くの間はこの優雅な美しい姿を楽しむことができそうです・・・


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こちらに飛び出したフクロウ

今シーズンはフクロウ(Ural Owl)との出会いが何度もあり、早朝の散策時の大きな楽しみになっていますが、今日はこちら側に飛び出したフクロウをご紹介します。

林道を散策中、少し離れたコナラの横枝にフクロウがとまりました。そっと近づきお散歩カメラを向けました。するとフクロウはこちらに気付いたようで、ゆっくり振り向き・・・

200601フクロウ-31-4

目と目が合ってしまいました。

200601フクロウ-30-2

いつものように後ろ向きに飛び出していくものと思っていたところ、今回は何故かこちらに向きを変え・・・

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体を低くし、今にも飛び出しそうです。

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そして、飛び出しました!!シャッタースピードが上がらず、ほとんどがブレブレで、何とか見られたのはこの1枚だけでした。

200601フクロウ-36

いつもは後ろ向きに飛び出し、後ろ姿しか見えないフクロウですが、何故か今回はこちら側に飛び出し、頭越しに後ろの森に消えていきました。やはり大型の猛禽、こちら側に向かって飛び出す姿は迫力があります・・・


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尾羽の短いサンコウチョウ

先日は尾羽の短いサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介しましたが、今日は別の森で目にした同じく尾羽の短いサンコウチョウをご紹介します。

サンコウチョウの鳴き声が聞こえたため、暫く様子を見ていると、尾羽の短い2羽が一緒にやって来ました。

こちらはそのうちの1羽。尾羽は短いですが、コバルトブルーの眼瞼輪は幅広で鮮やかであることからオスと思われます。よく見るとこのオスは尾羽の一部が生え揃っていないようです。

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メスにアピールしているのか、盛んに大声で鳴いていました。

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こちらはオスと一緒にいたメス。

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今日は尾羽の短いサンコウチョウのペアーをご紹介しましたが、一般に尾羽の長い年長のサンコウチョウは比較的早く繁殖地に入って来るのに対し、尾羽の短い若いオスはそれより少し遅れて入って来るようです。この現象はまだ体力的に弱い若いオスは年長のオスと縄張り争いを避けるためであるようで、その代償として巣作りの場所は年長のオス程よい場所には作れないようで、そのためでしょうか、営巣の成功率も低くなるようです・・・


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オオヨシキリの幼鳥

クラインガルテン近くの葦原で営巣しているオオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)ですが、繁殖も無事成功したようで、今日は愛らしい幼鳥をご紹介します。

朝の散歩の途中、棚田横の葦原で目にしたオオヨシキリの幼鳥。見た目は成鳥とそれ程変わりませんが、表情は何となくあどけなく、成鳥に比べ嘴の黒色みが淡いようです。

200613オオヨシキリ-15

幼鳥はまだ自分だけでは十分餌を捕ることができないようで、優しい声で鳴きながら親鳥からの給餌を待っているようでした。

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こちらは幼鳥の近くにとまっていた親鳥。

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我関せずとばかり大声で盛んに鳴いていました。

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今日は巣立ち後、それ程日が経っていないと思われるオオヨシキリの幼鳥をご紹介しましたが、大きさ、姿かたちは成鳥とそれ程違いはありませんが、表情や仕草、鳴き声は何となくあどけなく、愛らしさを感じさせてくれます・・・


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ひときわ賑やかなアオゲラ

昨日の続きで、今日は同じく近くの森で目にしたアオゲラをご紹介します。

アオゲラ(Japanese Green Woodpecker)は英名のように日本の本州から四国、九州にかけて分布する体長29~30cmのキツツキ科アオゲラ属の日本の固有種で、分布域により以下の3亜種に分かれており、当地では本州に分布する基亜種アオゲラが留鳥として通年生息しています。
①アオゲラ(Picus awokera awokera)・・・本州に分布(まれに飛島、粟島、佐渡島、隠岐でも見られる)
②カゴシマアオゲラ(Picus awokera horii)・・・四国、九州に分布
③タネアオゲラ(Picus awokera takatsukasae)・・・種子島、屋久島に分布

キョッ、キョッという大きな鳴き声とともに姿を見せたアオゲラ。雌雄同色ですが、こちらは額から後頭にかけての羽衣が赤く、顎線にある赤色部の面積が大きいオス。

200613アオゲラ-1

200613アオゲラ-3

200613アオゲラ-4

200612アオゲラ-2

200612アオゲラ-4

そして、こちらは後頭の羽衣のみ赤く、顎線にある赤色部の面積が小さいメス。

200611アオゲラ-2

200611アオゲラ-3

200611アオゲラ-17

200611アオゲラ-19

今日は早朝の森で目にしたアオゲラをご紹介しましたが、アオゲラは多くの鳥の中でもひときわ鳴き声が大きく、森全体が彼らの独壇場になってしまいます・・・


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近くに来てくれたサンコウチョウ(2)

昨日に続き、今日は同じく散歩の途中目の前に現れたサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介します。

目の前の細い枝にとまったサンコウチョウのオス。細くて長い2本の中央尾羽の先端はラケット状の飾り羽のように見えますが、これは羽根の一部が欠損してこのように見えるのでしょうか?

200605サンコウチョウ (10 - 9)

向きを変え、いろいろな表情を見せてくれました・・・

200605サンコウチョウ (11 - 9)

200605サンコウチョウ (12 - 9)

200605サンコウチョウ (13 - 9)

200605サンコウチョウ (18 - 9)

200605サンコウチョウ (15 - 9)

200605サンコウチョウ (17 - 9)

昨日に続き、今日もいろいろな表情を見せてくれたサンコウチョウをご紹介しましたが、この優雅で美しい姿を見ているとこちらまで幸せな気分になってきます・・・


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近くに来てくれたサンコウチョウ(1)

今日は早朝、近くの森を散歩中、突然目の前にやって来たサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介します。

林道を歩いていると突然サンコウチョウの鳴き声がしました。暫く様子を見ていると、何と突然目の前の横枝にサンコウチョウのオスがとまりました。急いでお散歩カメラで撮影したのが以下のシーンです。

冠羽を立て、横枝と平行にとまったサンコウチョウ。普段体を立ててとまることの多いサンコウチョウですが、この時は何故かこのようなポーズでとまってくれました。

200605サンコウチョウ (2 - 9)

200605サンコウチョウ (1 - 9)

その後、近くの細い枝に移りましたが、今度はいつものように体をやや斜めにとまりました。

200605サンコウチョウ (6 - 9)

こちらを意識しているかのように、いろいろなポーズでサービスしてくれました。

200605サンコウチョウ (7 - 9)

200605サンコウチョウ (8 - 9)

200605サンコウチョウ (9 - 9)

200605サンコウチョウ (5 - 9)

200605サンコウチョウ (3 - 9)

今日は目の前にやって来たサンコウチョウをご紹介しましたが、間近で見るサンコウチョウは実に優雅で美しく、ついつい見とれてしまいます・・・


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地面に降りていたフクロウ

早朝、いつもの林道を散策していると、突然森の中で大きな白い塊が地面に舞い降りるのを目撃しましたま。そっとその辺りを丹念に探していくと、いました!!手前の枝が邪魔をして全身は見えませんが、やはりフクロウ(Ural Owl)です。獲物を見つけて飛びかかったのでしょうか、でも狩りは失敗したようで獲物を持っている様子は見られませんでした。

200601フクロウ-1

その後、暫くして地面から飛び出し、近くの木にとまりましたが、やはり獲物は持っていないようです。そしてすぐに目と目が合ってしまいました。

200601フクロウ-5

そして、ゆっくりと首を回し・・・

200601フクロウ-8

200601フクロウ-6

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飛び去って行きました・・・

200601フクロウ-13

今日は獲物を見つけて地面に舞い降りたと思われるフクロウをご紹介しましたが、森のハンターである彼らにとっても狩りは簡単ではないようで、今回も獲物は手に入らなかったようです。食欲旺盛な雛たちへの餌を探して親フクロウたちの狩りはまだまだ続きそうです・・・


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遠かったサンコウチョウ

多くの夏鳥が既に繁殖を終え、姿を見ることが難しくなってくるこの時期、当地のサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)はこれから繁殖に入るようで、時折鳴きながら飛び回ってくれるためまだまだ目にする機会があります。 そんなサンコウチョウですが、声はすれども近くには来てくれず、ようやく姿を見られたのは遠くの樹々の間を飛び回っていたシーンだけでした。

ようやく遠くの枝にとまったサンコウチョウのオス。込み入った場所でしたが何とか撮ることができました。

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200603サンコウチョウ-7

200603サンコウチョウ-6

こちらは森中に響き渡るような大きな声で鳴いていた同じ個体。

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今日は何とか目にすることができたサンコウチョウをご紹介しました、簡単に会えないだけに出会えた時の喜びはひとしおです・・・


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ベランダから撮ったホトトギス

先日は数百m先まで追いかけてようやく撮影したホトトギス(Lesser Cuckoo)をご紹介しましたが、今日はベランダから直接撮影できたホトトギスをご紹介します。

夕方、庭仕事をしているとき、突然大きな声で鳴きながらホトトギスが少し離れたコナラの木にやってきました。急いでベランダに駆け上がり何とかお散歩カメラで撮影できたのが以下のシーンです。陽も落ちた薄暗い中であり鮮明な写真ではありませんが、何とか雰囲気だけでも感じ取っていただければと思います。

枝にとまった後も大きな声で鳴いていたホトトギス。

200603ホトトギス-1

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200603ホトトギス-4

その後鳴きやみ、急に静かになりました。

200603ホトトギス-5

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暫くして後ろを振り向いた後、ウグイスへの托卵のためでしょうか、突然下方に飛び出していきました・・・

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今日はベランダから撮影したホトトギスをご紹介しましたが、それにしても家にいてホトトギスが撮影できるとは、何とも有難く嬉しいものです・・・


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尾羽の短いサンコウチョウ

今日はクラインガルテン近くの森で目にした尾羽の短いサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介します。

夕方、近くの森を散歩していると、突然サンコウチョウの賑やかな鳴き声が聞こえてきました。暫く様子を窺っていると、どうやら尾羽の短い2羽が一緒に行動しているようです。

こちらはそのうちの1羽。尾羽は短いですが、コバルトブルーの眼瞼輪は比較的幅広で鮮やかであることから尾羽の短いオスである可能性が考えられます。

200603サンコウチョウ-34

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一般的にオスの背中は紫色みを帯びていますが、この個体は茶色みが強いようです。

200603サンコウチョウ-42

こちらは一緒に行動していた別個体。こちらは眼瞼輪や嘴のコバルトブルー色がほとんど見られず、背中も茶色で全体的に地味な色合いで、大雨覆に幼羽が見られることからメスの第1回夏羽ではないかと思われます。

200604サンコウチョウ-2-2

200603サンコウチョウ-1-2


今日はメスと行動を共にしていた尾羽の短いオスのサンコウチョウと思われる個体をご紹介しましたが、サンコウチョウのオスは年齢に応じて、外見が若い順から、①背が茶色で尾羽は短い、②背が紫褐色で尾羽は短い、③背が紫褐色で尾羽は長いという 3タイプに分かれるとされており、そういう観点からすると、今回のオスは最も若いタイプになるものと思われます・・・


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オオルリの雛を狙うフクロウ

今日はオオルリの雛を狙っていたと思われるフクロウ(Ural Owl)をご紹介します。

いつもの森を散策していると、オオルリとガビチョウと思われるけたたましく威嚇するような鳴き声が聞こえてきました。何事が起きているのだろうと鳴き声のほうを探すと、何と地上近くの低い枝にフクロウがとまっています。滅多にないチャンスと思い、固唾をのんでお散歩カメラを向けました。

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暫くするとフクロウはこちらの気配に気が付いたようで、ゆっくり首を回し始め・・・

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200530フクロウ-3

目と目が合ってしましました。

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フクロウはすぐに首を戻し・・・

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体を低く構え・・・

200530フクロウ-15

飛び出していきました。

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こちらはフクロウが飛び去った後もまだ近くにいるのでしょうか、激しく威嚇していたオオルリのメス。

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200530オオルリ-2

フクロウがとまっていた近くでオオルリのメスが激しく威嚇していたことから、フクロウは恐らく巣立ち間近のオオルリの雛を襲うためやって来たものと思われました。今回たまたまカメラを向けたためフクロウは飛び去り、結果、オオルリの雛は難を逃れたものと思われますが、フクロウの立場に立てば獲物を取り逃がしたわけで、非常に複雑な思いでこの場を去りました・・・


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遠かったサンショウクイ

今日はクラインガルテン近くの森で目にしたサンショウクイをご紹介します。

サンショウクイ(Ashy Minivet)は夏季にシベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、日本から台湾にかけて繁殖し、冬季は東南アジアへ南下し越冬する体長約20cmのサンショウクイ科サンショウクイ属の鳥で、日本鳥類目録改訂第7版では、①亜種サンショウクイ(夏季に繁殖のため本州以南に飛来)と、②亜種リュウキュウサンショウクイ(九州南部から南西諸島で周年生息)の2亜種に分類していますが、近年、IOC(国際鳥類学会議)では亜種リュウキュウサンショウクイ(Ryukyu Minivet)を別種として扱っています。

今年も繁殖のため当地に渡来していたサンショウクイですが、この時期、既に繁殖が終わったのか、遥か遠くの樹上で2羽が休んでいました。撮影できたのはこの1羽だけですが、頭上から後頸が黒く、額の白色部が幅広いことからオスと思われます。

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和名の由来でもある「ヒーリーリー」という山椒を食べた時を連想する鳴き声を出しながら、よく上空を飛んでいるサンショウクイですが、今回は残念ながら遥か遠くの樹上で休んでいる姿しか目にすることができませんでした。でき得れば次回はもう少し近くで見てみたいものです・・・


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ジョウビタキの愛らしい巣立ち雛

今日は近年、日本各地で繁殖が確認されているジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が冬鳥として全国各地にやって来ることが知られていますが、1983年に北海道大雪山麓で繁殖が確認されて以降、長野県、岐阜県、兵庫県、岡山県、鳥取県など全国各地で繁殖例の報告があり、「ジョウビタキは冬鳥」の常識が変わろうとしています。

八ヶ岳山麓で目にしたジョウビタキの巣立ち雛。近くの植え込みの中で親鳥から餌をもらっていたようですが、時折地面に降り、周りの様子を伺っていました。

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こちらは雛に餌を運んでいたジョウビタキの夏羽のオス。

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今日は日本各地で繁殖が確認されているジョウビタキをご紹介しましたが、従来、冬鳥であったジョウビタキがどのような理由で国内で繁殖を始めたのかは不明ですが、繁殖地は何れも夏は比較的涼しい高原地帯のような場所であり、本来の繁殖地であるシベリア、モンゴル、中国北東部、朝鮮半島などの繁殖地と環境的に似ており、本来の繁殖地の環境が大きく変わった場合にはこのように国内に留まり繁殖することもあり得るのではないかと勝手に想像をたくましくしています・・・


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ようやく撮れたホトトギス

今日はクラインガルテン近くの里山に今年もやって来たホトトギスをご紹介します。

ホトトギス(Lesser Cuckoo)は夏季にシベリア南東部、日本から中国南部、東南アジア北部、ヒマラヤにかけて繁殖し、冬季、インドからアフリカ東部に渡り越冬する体長約27cmのカッコウ科カッコウ属の鳥で、日本では5月頃、夏鳥として渡来することが知られています。

ベランダで外を眺めていると、突然遠くのほうからホトトギスの大きな鳴き声が聞こえてきました。急いでお散歩カメラを片手に鳴き声のほうに向かいますが、鳴いている場所までは意外に遠く、結局数百m歩くことになりました。農耕地の中の大きな木の中で盛んに鳴いていますが、探せど一向に分かりません。諦めかけたその時、隣の小さな木に移動し、何とかシャッターを押すことができました。背中側しか見えませんでしたが、青みを帯びた暗灰色の体上面に尾羽の白斑が印象的で、特徴である暗色の虹彩を確認することができました。

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この時期、朝暗いうちから鳴いているホトトギスですが、声はすれど姿を見ることは難しく、撮影難易度の高い鳥としても知られています。今回、鳴き声を聞いて思い切って探しに出かけ、結局数百m歩かされることになりましたが、その甲斐あってか何とかその姿を収めることができ、苦労が報われた思いで家に帰ってきました・・・


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樹間を飛ぶフクロウ

午後の散策でいつもの森を歩いていると、突然フクロウ(Ural Owl)の鳴き声が聞こえました。声のするほうを丹念に探していると、遠くの若葉の先に白っぽい塊が見えました。双眼鏡で確認するとやはりフクロウです。急いでマニュアルフォーカスに変え撮影したのが以下の写真です。

いざ撮影しようとカメラを向けた時、フクロウもこちらの気配に気が付いたようで、目と目が合ってしまいました。

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フクロウはその後ゆっくり向きを変え・・・

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樹間を音もなく飛び出していきました。

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今日は樹間を飛び去っていったフクロウをご紹介しましたが、マニュアルフォーカスにしておいたお陰で、何とか飛翔シーンを撮影することができました・・・


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近くの森のサンコウチョウ

今日はクラインガルテン近くの森に今年もやって来たサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介します。

早朝、森を散策していると、突然サンコウチョウの鳴き声が聞こえてきました。そっと鳴き声のほうに近づいていくと横枝にとまっているオスのサンコウチョウを発見。そっとお散歩カメラを向けました。薄暗い樹下でしたが何とかその愛らしい姿を撮ることができました。

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今回、写真は撮れませんでしたが、このオスのサンコウチョウの近くにはメスも来ていましたので、間もなく繁殖活動に入ってくれるものと思われます。無事繁殖を成功させ元気な雛を育てて欲しいものです・・・


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のんびりしていたオオルリ

今日は近くの森で目にしたオオルリ(Blue-and-white Flycatcher)のオスをご紹介します。

早朝、林道を散策中、突然目線の高さの枝にやって来たオオルリのオス。 薄暗い場所であり本来の鮮やかな色彩が出ませんが、それでもしばらくの間同じ場所でいろいろなポーズでサービスしてくれました。

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今日は突然目の前に現れたオオルリのオスをご紹介しましたが、この時期すでに繁殖を終えているのでしょうか? あるいは子育てはメスにまかせ、オスのほうは比較的のんびりと過ごしているのでしょうか? 繁殖の時期だけに色々なことを考えさえてくれます・・・


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アオバトの飛翔

今日はクラインガルテン近くの森で目したアオバトをご紹介します。

アオバト(White-bellied Green Pigeon)は中国東部、日本から台湾、中国南部、ベトナム、タイ北部にかけて分布する体長約33cmのハト科アオバト属の鳥で、全部で4亜種に分かれており、日本では日本と中国東部に分布する基亜種アオバト(Treron sieboldii sieboldii)が留鳥または漂鳥として、北海道から九州で繁殖しています。

「アーオー アーオー」というアオバト特有の鳴き声が!! その方向を探すと遥か遠くの松の枯れ木にとまっているアオバトを発見。最初は同じ場所で羽繕いをしていましたが、やがて動きが出てきました。こちらは枝から枝に飛び移るアオバトです。英名のように下腹は白く、下尾筒は濃緑褐色で淡黄色の太い縁取りがあるのが特徴です。

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その後、上の1羽が飛び出していきました・・・

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今日は遥か遠くの枯れ木にとまっていたアオバトをご紹介しましたが、できればもう少し近くでその美しい羽衣を見てみたいものです・・・


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またまた姿を見せてくれたフクロウ

このところ早朝の森を散策するのが日課になっていますが、この日も朝早く林道を散策していると、突然フクロウ(Ural Owl)が音もなくやって来て林道近くの枝にとまりました。後ろからそっと近づき、お散歩カメラを向けました。

フクロウはまだこちらに気付いていないようで、暫く地面のほうに顔を向け、獲物を探していましたが・・・

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やがてこちらの気配に気が付いたようで、ゆっくり首を回し・・・

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目と目が合ってしまいました。

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その後、フクロウはまるでスローモーションを見ているような感じで、ゆっくり首を回し始めました。

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何故か、途中では目を閉じていました。

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そして、最後はおもむろに飛び去っていきました・・・

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今日はこちらの存在に気が付いた後、おもむろに飛び去っていったフクロウをご紹介しましたが、鳥たちの多くはこちらの存在に気が付くと、すぐに飛び去ったり、立ち去ったりするものが多い中、フクロウは別格のようで、特段慌てる様子もなく落ち着いた動きでゆっくり飛び去っていきます。森の哲学者と言われる所以もそんな佇まいから来ているのでしょうか・・・


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ペアで行動していたキジ

先日はメスを呼び込むためなのか、盛んに母衣打ちをしていたキジ(Green Pheasan)のオスですが、ようやくペアリングが成功したようで、今日はメスと行動を共にしていました。

早朝、クラインガルテン周辺を散歩していると、偶然キジのオスを発見。時折左右に首を振り、周りを警戒しているようです。

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そしてゆっくり向かったその先にはメスがいました。どうやらペアリングが成功し、メスを見守るように一緒に行動していたようです。

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メスはその後、深く覆われた草の中に消えていきました。

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こちらは最後までメスを見守っていたオス。

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今日はペアリングが成功したと思われるキジのペアをご紹介しましたが、この先、繁殖活動に入っていくものと思われます。無事元気な子を育て、微笑ましい子連れの姿を見たいものです・・・


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ペアで行動していたサンコウチョウ

今日はメスと行動を共にしていたサンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)をご紹介します。

先日は独特の鳴き声を森いっぱいに響かせ、メスの後を追うように行動していたサンコウチョウですが、遂にメスの心を掴んだようで、今回はあまり鳴くこともなく静かにメスと行動を共にしていました。

何度見ても優雅で美しいサンコウチョウのオス。

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メスに呼びかけるようにやさしい声で鳴きました。

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こちらはオスと行動を共にしていたメスのサンコウチョウ。

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今日はペアで行動していたサンコウチョウをご紹介しましたが、いよいよこれから繁殖活動に入っていくものと思われます。元気な雛を育ててほしいものです・・・


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まだ相手が見つからないキビタキのオス

先日も盛んにメスを追いかけていたキビタキをご紹介しましたが、今日ご紹介するのも別の林道で目にした未だ求愛中と思われるキビタキ(Narcissus Flycatcher)です。

早朝、林道を散歩しているとキビタキの甘く美しい囀りが聞こえてきました。近づいて観察すると、第1回夏羽と思われる若いオスが喉と腰を膨らませ盛んに囀る姿を捉えることができました。

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近くにメスがいるのでしょうか、時々、場所を変えて鳴き続けていたキビタキ。

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キビタキの多くが既に営巣に入っている中、未だ求愛中と思われる去年生まれの若いオスをご紹介しましたが、やはり種の保存という観点からすると、メスは繁殖能力に長けた年長のオスにより魅力を感じるのでしょうか・・・


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