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国蝶オオムラサキ

クラインガルテン周辺では例年この時期になるとたくさんのオオムラサキが飛び交い、目を楽しませてくれますが、今年もまたその美しい姿を見せてくれました。

オオムラサキ(英名:Great Purple Emperor、学名:Sasakia charonda)は日本、・朝鮮半島、中国・台湾北部、ベトナム北部に分布し、翅を広げた長さは10~12cmのタテハチョウ科コムラサキ亜科オオムラサキ属に分類される日本の国蝶で、日本では北海道から九州まで各地に分布し、中でも山梨県では今でも広域で見られることで知られています。

クラインガルテン近くのクヌギの樹液に集まっていたオオムラサキのオス。青紫色の羽根が実に魅力的です。

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こちらは羽根色が茶色っぽいメス。メスのほうが体が一回り大きく、翅を広げた長さは約12cmです。(オスは約10cm)

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メス(左側)とオス(右側)

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今日はクラインガルテン近くの森で出会った国蝶オオムラサキをご紹介しましたが、オオムラサキが生息するには産卵木であるエノキをはじめ、成虫が蜜を吸うクヌギなどの豊かな森が不可欠と言われています。近年、この辺りも開発が進み豊かな環境が残り少なくなってきています。いつまでもこのような貴重な生き物が生息できるよう環境の保全を考えた対応をとってもらいたいものです・・・


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