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何かを掴んでいたハチクマ

スリランカシリーズの途中ですが、今日は山梨クラインガルテンで目にしたハチクマをご紹介します。

ハチクマ(Crested Honey Buzzard)はシベリア南部から中国北東部、日本にかけての地域とインドから東南アジア、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、フィリピンで繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季南下して、インドや東南アジア方面に渡り越冬する体長55~65cmのタカ科ハチクマ属の鳥で、分布域により6亜種に分かれており、日本には夏季、 シベリア南部から中国北東部、日本にかけて繁殖し、冬季、東南アジア、大スンダ列島、フィリピンにかけて越冬する亜種Pernis ptilorhynchus orientalisが夏鳥として渡来し、九州以北の各地で繁殖することが知られています。

家の中からふと空を見上げると、トビとは様子が異なる猛禽が旋回しています。急いでお散歩カメラを取りに走り撮影しました。よく見るとどうやらハチクマ成鳥のオスのようですが、何やら細長いものを掴んでいます。

200813ハチクマ-1

200813ハチクマ-2

200813ハチクマ-3

旋回しながらこちらに向かってきました。掴んでいるのは途中が膨れており、一体何なのか全く見当がつきません。

200813ハチクマ-4

200813ハチクマ-5

200813ハチクマ-6

200813ハチクマ-7

今日は細長い何かを掴んで上空を旋回していたハチクマのオスをご紹介しましたが、ハチクマの食性は夏や冬には主にスズメバチ類やアシナガバチ類の幼虫や蛹を食べ、ハチ類の少なくなる秋から冬にかけては昆虫類や小鳥、カエル、ヘビなどの動物も捕食するとされています。今回目にした細長いものは写真を見てもよく分かりませんでしたが、一体何を掴んでいたのでしょうか・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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