FC2ブログ

イカルの幼鳥

昨日の続きで、今日は同じく近くの山の水場で目にしたイカル(Japanese Grosbeak)の幼鳥をご紹介します。

イカルはロシア東部の沿海州方面から日本にかけて繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する体長約23cmのアトリ科イカル属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖する基亜種イカル(Eophona personata personata)が留鳥または漂鳥として分布し、北日本の個体は冬季、本州以南の暖地に移動するようです。

イカル特有のキョッ キョッという鳴き声とともに水場近くの灌木に降りてきたイカルですが、よく見ると幼鳥で、体色は鈍く、成鳥に見られる頭部の青色光沢のある黒色は見られず、目の周りだけが暗色で、嘴の黄色も鈍く、一部に暗色斑が見られました。

20200830イカル-10

20200830イカル-8

20200830イカル-9

20200830イカル-12

場所を変えた同個体。

20200830イカル-3

20200830イカル-1

20200830イカル-2

20200830イカル-4

今日は山の水場にやって来たイカルの幼鳥をご紹介しましたが、成鳥のイカルについては先日別の山の水場で目にしましたので、ご参考までにその時のブログをご紹介します。

イカル成鳥


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ