FC2ブログ

渡り途中のエゾビタキ

今日は近くの森の水場で目にした今シーズン初のエゾビタキをご紹介します。

エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)は夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する体長14.5~15cmのヒタキ科サメビタキ属の鳥で、日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来しますが、一般的に秋の方が通過数が多いようです。

水場近くにやって来たエゾビタキ。初列風切の突出が長く、英名のように体下面の縦斑が明瞭です。

200925エゾビタキ-3

200925エゾビタキ-4

水場に降りたエゾビタキ。

200924エゾビタキ-3

200924エゾビタキ-4

初列風切の突出が長いせいか、同じサメビタキ属のサメビタキやコサメビタキなどに比べ体全体が細長く見えます。

200924エゾビタキ-5

200924エゾビタキ-10

200924エゾビタキ-11

200924エゾビタキ-12

今日は渡りの途中、近くの森に立ち寄ったエゾビタキをご紹介しましたが、シベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖した後、越冬地であるフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下するにはやはり日本列島を縦断するコースが最も合理的なように思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓


テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ