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堰堤のタヒバリ

昨日の続きで、今日は同じく自宅近くの貯水池で目にしたタヒバリをご紹介します。

タヒバリ(Buff-bellied Pipit)はユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯、グリーンランド西部、アメリカ北東部、ロッキー山脈等で繁殖し、冬季は朝鮮半島、日本、メキシコ、中央アメリカなどに渡り越冬する体長約16cmのセキレイ科タヒバリ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本ではユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島列島などで繁殖する亜種タヒバリ(Anthus rubescens japonicus)が冬鳥として本州以南に渡来し、北海道では春秋の渡りの時期に通過する旅鳥として知られています。

自宅近くの貯水池堰堤にやって来た亜種タヒバリ。頭頂から体上面は褐色で、嘴基部、足は橙褐色、眉斑と体下面は淡褐色で黒褐色の縦斑が明瞭で、この個体は雨覆に幼羽が残ることから第1回冬羽と思われます。

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近くにやって来た同じ個体。この個体は人慣れしているようで、人がいても気にする様子がありません・・・

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羽繕いでしょうか?大きく羽根を広げてくれました。

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当地では冬鳥として毎年渡来するタヒバリですが、今年も秋の深まりとともにやって来てくれました。この先、春の旅立ちまで当地でのんびり過ごしてほしいものです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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