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オオタカの飛翔

今日は自宅近くの貯水池上空で目にしたオオタカ(Northern Goshawk)をご紹介します。

いつもの散歩コースを歩いていると、突然貯水池近くで旋回を始めたオオタカを発見。急いでお散歩カメラを向けました。なお、この写真からだけでははっきりしませんが、この個体は体下面の黒褐色の横斑が細かいこと、当地では既に繁殖が始まっているようで、狩りはもっぱらオスが行っていることを考えると、オスである可能性が高いと思われます。

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オオタカはまだ旋回を始めたばかりのようで、上昇気流に乗り獲物を探しながらゆっくりと上昇を続けていました。

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今日は貯水池近くの上空を旋回していたオオタカをご紹介しましたが、繁殖中のオオタカは役割分担がはっきりしており、抱卵はメスが担当する一方、オスは狩りに専念するようで、獲物の獲得に向けオスの責任は重大なようです・・・


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渓流沿いで採餌していたウソ

今日はダム湖近くの渓流沿いで目にしたウソ(Eurasian Bullfinch)をご紹介します。

渓流沿いに咲いているハナネコノメを撮影しようとダム湖近くの渓流を訪れましたが、そこでは思いがけず地面で採餌しているウソに遭遇することが出来ました。

渓流沿いの斜面で夢中で採餌していた亜種ウソ(Pyrrhula pyrrhula griseiventris)のオス。よく似た亜種アカウソは胸から腹に淡い紅色が入っているのに対し、亜種ウソは胸から腹は灰色なのが特徴です。

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こちらは一緒にいたメス。

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こちらは渓流沿いの岩場に咲いていたハナネコノメ(ユキノシタ科ネコノメソウ属のシロバナネコノメソウの4変種の中の一つ)。

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先日までは桜の花芽をよく食べていたウソですが、桜の開花に伴いこのような場所に移動し、地面に落ちた木の実などを食べていました。このような姿を見るにつけ改めて生き物たちの逞しさを感じてしまいます・・・


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まだ居てくれたヒレンジャク

もう居ないかもしれないと思いつつ、再び先日の公園を訪れましたが、そこではまだ元気なヒレンジャク(Japanese Waxwing)の姿を目にすることができました。

最初はこのように樹上で休んでいたヒレンジャクですが・・・

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徐々に中段の枝に降りてきました。この個体は喉の黒色部下端の境界が不明瞭で、初列風切内弁先端に白斑があることからメスの成鳥と思われます。

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残り少なくなったヤブランの実を食べるためブッシュに降りてきたヒレンジャク。この個体は喉の黒色部下端の境界が明瞭で、初列風切内弁先端に白斑があり、外弁先端に赤色斑があることからオスの成鳥と思われます。

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こちらは初列外弁先端に赤色斑がないことからメスでしょうか。

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ヤブランの実を食べていたヒレンジャク。

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今日はこの時期、まだ居てくれたヒレンジャクをご紹介しましたが、この後、繁殖地であるシベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域に向け旅立って行くものと思われます・・・


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執拗にモビングしていたハシブトガラス

今日は執拗にノスリ(Eastern Buzzard)にモビング(疑似攻撃・擬攻撃)していたハシブトガラス(Large-billed Crow)をご紹介します。

家のベランダからふと上を見上げると、ノスリらしき白っぽい猛禽がカラスに追われている姿を目撃。急いでお散歩カメラを取りに走り撮影したのが以下のシーンです。よく見ると追っていたのはハシブトガラスで、追われていたのはいつもの地付きのノスリのようでした。

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鳴きながらノスリを追いかけるハシブトガラス。

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ハシブトガラスの執拗なモビングに嫌気がさしたのか、この後ノスリは遠方に飛び去って行きました・・・

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今日は執拗にノスリにモビングしていたハシブトガラスをご紹介しましたが、モビングによって豪胆さを見せたカラスは序列を高め、伴侶を見つけやすくなる可能性が指摘されているそうで、そんなことを考えながらモビング行動を見てみると、カラスの行動が俄然面白くなってきます・・・


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まだ居てくれたベニマシコ

今日はクラインガルテン近くの林道で目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)をご紹介します。

春の訪れとともに徐々に繁殖地に帰っていく冬鳥のベニマシコですが、帰るにはまだ少し早いのか、林道わきのブッシュで1羽のオスが盛んに草の実を啄んでいました。夏羽に比べるとまだ全体的に赤色みが薄くバフ色がかっています。

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こちらは別の場所で目にしたメス。こちらは草の実ではなく、木の新芽を盛んに食べていました。

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今日はこの時期まだ姿を見せてくれたベニマシコをご紹介しましたが、この先、春の訪れとともに繁殖地であるサハリン、千島列島、北海道、青森県下北半島などに移動していくものと思われます・・・


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春を感じさせるコジュケイ

春の訪れとともにクラインガルテン周辺でもキジやコジュケイの鳴き声が聞かれるようになってきました。今日はそんなコジュケイをご紹介します。

コジュケイ(Chinese Bamboo Partridge)は中国南東部に自然分布する体長約27cmのキジ科コジュケイ属の鳥で、日本では1918年に愛知県岡崎市、1919年に神奈川県で放鳥されて以来、北海道を除くほぼ全土に分布を広げている外来種で、繁殖期には「ピーチョホイ ピーチョホイ」と大声で鳴くことで知られています。

早朝、近くの林道を散策中、前方の道路わきで採餌していたコジュケイを発見。隠れるようにそっとカメラを向けました。額から過眼線、頸の後方に伸びる線が鈍い青灰色であることからまだ足の辺りには草があるためはっきりしませんが、跗蹠(ふしょ)の後ろには蹴爪(けづめ)がないように見えることからメスではないかと思われます。

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こちらの存在に気が付いたのか、ゆっくりと前方に歩き始めました。

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その後、コジュケイは側溝に降り、姿を消していきました。

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今日はクラインガルテン近くの林道で目にしたコジュケイをご紹介しましたが、コジュケイの大きな鳴き声や姿を見ると、春の訪れを感じさせてくれます・・・


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桜の花芽を食べていたレンジャク

今日は川べりの公園で目にしたレンジャクをご紹介します。

この時期、好物であるヤブランの実も少なくなってきたようで、樹々の花芽や新芽を食べることも多くなっているレンジャクですが、ここでは十数羽の群れが膨らみ始めた桜の花芽を食べていました。

こちらは尾羽先端の赤色が美しいたヒレンジャク(Japanese Waxwing)。

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この個体は喉の黒色部下端の境界が不明瞭であることからメスではないかと思われます。

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飛び出しました・・・

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こちらは尾羽先端が黄色のキレンジャク(Bohemian Waxwing)。 この個体は初列風切内弁先端は無斑で、喉の黒色部下端の境界が不明瞭であることからメスで、外弁先端が白色であることから第1回冬羽と思われます。

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今日は川べりの公園に立ち寄ったレンジャクをご紹介しましたが、彼らの好物であるヤドリギやリュウノヒゲ、ヤブラン、クロガネモチ、キヅタなどの実が少なくった後も樹々の花芽や新芽を食べながら移動を続ける様を見るにつけ、彼らの逞しさを実感させられます・・・


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自宅近くにやって来たマヒワ

今日は自宅近くの谷戸で目にしたマヒワ(Eurasian Siskin)をご紹介します。

自宅近くの谷戸にはハンノキが自生しており、この時期、ハンノキの実を目当てにマヒワがやって来ます。こちらは食事が終わった後なのか、ハンノキの近くで休んでいたマヒワです。左の2羽は全身鮮やかな黄色で、額から頭頂、腮は黒色、背はやや緑色がかっているオスで、右側の個体は全体に黄色みが少なく、頭頂から背、胸から脇に黒褐色の縦斑があるメスです。

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少しアップしてみました。

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日本では冬季に越冬のため飛来するマヒワをですが、この先、気温の上昇とともに繁殖地であるロシア東部や中国北東部などに移動していくものと思われます・・・


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黒頭巾のイカル

今日は地元近くの緑地公園で目にしたイカル(Japanese Grosbeak)をご紹介します。

10羽ほどの群れで行動していたイカルですが、地面で採餌する前、近くの樹木にとまり安全を確かめていました。 頭部は青色光沢のある黒色で、頭巾をかぶっているように見えます。

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安全を確かめたのか次々に地面に降り立ち、木の実などを探し始めたイカル。

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日本では基亜種イカル(Eophona personata personata)が留鳥または漂鳥として分布し、北日本の個体は冬季、本州以南の暖地に移動するとされていますが、当地のイカルも春の訪れとともに繁殖地である山地に移動していくものと思われます・・・


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まだ居てくれたルリビタキ

今日は自宅近くの里山で目にしたルリビタキ(Red-flanked Bluetail)をご紹介します。

春の訪れとともに繁殖地に帰っていくルリビタキですが、久し振りに訪れた自宅近くの里山ではまだ美しい成鳥のオスを見ることが出来ました。

ベンチで休んでいると突然目の前に現れ、いろいろな動きでサービスしてくれたオスの成鳥。

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冬季は本州以南の平地から山地の常緑広葉樹林、公園などで越冬するルリビタキですが、春の訪れとともに繁殖地である標高の高い亜高山帯に移動していくものと思われます・・・


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ニシオジロビタキ

今日は市街地の公園に飛来しているニシオジロビタキをご紹介します。

ニシオジロビタキ(Red-Breasted Flycatcher)はヨーロッパ北部、中部からロシア西部、イランにかけて繁殖し、冬季にインド、パキスタンなどに渡り越冬する体長11~12cmのヒタキ科キビタキ属の鳥ですが、日本では数少ない旅鳥または冬鳥として毎年各地で記録があり、その多くはメスのことが多いようです。なお、ニシオジロビタキはかってはロシアからモンゴル北部、中国北東部にかけて繁殖し、冬季、東南アジアからボルネオにかけて越冬し、日本には少数が飛来するオジロビタキ(Taiga Flycatcer)の別亜種とされていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では別種としています。

公園の中を動き回っていたニシオジロビタキ。この個体は大雨覆に幼羽が見られず、喉から胸にかけてオレンジ色が見られないことから成鳥のメスと思われます。なお、別種オジロビタキのメスも本種とよく似ていますが、体下面が汚白色で、上嘴・下嘴ともに黒色であることで識別できます。

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尾を上げると外側尾羽基部の白色がよく分かります。

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やはりキビタキ属の鳥、こんな仕草はキビタキにもよく似ています。

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こちらは蛾を捕えてきた同じ個体。

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今日は市街地の公園に飛来しているニシオジロビタキの成鳥のメスと思われる個体をご紹介しましたが、ご参考までに以前、関西とインドで目にしたオス成鳥とモンゴルで目にした別種オジロビタキのオス成鳥をご紹介します。

ニシオジロビタキ(関西)

ニシオジロビタキ(インド)

オジロビタキ(モンゴル)


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ベニマシコ

今日は山地の林道で目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)をご紹介します。

林道わきのブッシュにやって来た亜種ベニマシコ(Carpodacus sibiricus sanguinolentus)のオス。夏羽に比べるとまだ全体的に赤色みが薄くバフ色がかっていますが、この後、徐々に夏羽に換羽していくものと思われます。

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冬季、本州以南で越冬しているベニマシコですが、この先、春の訪れとともに繁殖地であるサハリン、千島列島、北海道、青森県下北半島などに移動していくものと思われます・・・


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上空を旋回するクマタカ

先日の続きで、今日は山地の公園で目にしたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)のアップ写真をご紹介します。

前方の稜線上をゆっくり旋回していたクマタカの成鳥ですが・・・

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その後、上昇気流に乗って上空を旋回し始めました。 背景がないため縦長写真で大きくトリミングしてみました。

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眼光鋭く飛翔する姿はやはり森の王者の風格があります。

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今日は上空を旋回していたクマタカをご紹介しましたが、縦長写真ですと被写体を大きくトリミングすることが出来ます・・・


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稜線上を帆翔するクマタカ

先日の続きで、今日は山地の公園で目にしたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)の縦長写真をご紹介します。

前方の稜線上をゆっくり旋回し始めたクマタカの成鳥。 上昇気流に乗っているようで、翼を広げたまま上昇していきます。

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今日は稜線上を旋回していたクマタカをご紹介しましたが、雲一つない青空の中、悠然と帆翔する姿には森の王者の風格を感じさせられます・・・


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食べていたのは木の実

今日はクラインガルテン近くの林道で目にしたシロハラをご紹介します。

シロハラ(Pale Thrush)はロシア南東部から中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、日本や台湾、中国南東部で越冬する体長24~25cmのツグミ科ツグミ属の鳥で、日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で越冬しますが、西日本の山地では少数が繁殖していると考えられています。

林道わきで落ち葉をひっくり返して採餌していたシロハラ。この個体は顔に灰色みがあり眉斑がなく、大雨覆に幼羽が見られることからオスの第1回冬羽ではないかと思われます。

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落ち葉をひっくり返していたことから、いつものように落ち葉の下にいるミミズや昆虫などを探しているのかと思ったのですが、よく見ると咥えようとしていたのは何かの木の実のようです。

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そして飲み込みました。

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シロハラの食性は雑食で、ツグミと同じように普段は地面に降りてミミズや昆虫などの小動物を捕食することが多いようですが、時にはこのように木の実などもよく食べるようです・・・


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レンジャクの飛翔シーン

昨日の続きで、今日はレンジャクの飛翔シーンをご紹介します。

こちらは水場に向かって飛翔していたキレンジャク(Bohemian Waxwing)。

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翼を広げると、成鳥の特徴である初列風切の外弁と内弁先端の羽縁に黄色と白色のL字型の斑があることから成鳥と思われます。

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こちらは着地体勢に入ったキレンジャク。尾先端の黄色部が鮮やかです。

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こちらは水を飲み終えて飛び出そうとするキレンジャク。

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今日はキレンジャクの飛翔シーンを集めてみましたが、羽衣の美しいレンジャクの飛翔姿は何とも魅力的です・・・


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水を飲みにやって来たレンジャク(2)

昨日の続きで、今日は同じくヤブランの実を食べた後、水を飲みにやって来たレンジャクをご紹介します。

右側の順番待ちをしていたヒレンジャク(Japanese Waxwing)ですが、待ちきれなくなったのか、いきなり翼を広げ左側のキレンジャク(Bohemian Waxwing)のほうに飛び出していきました。

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そして、キレンジャクの横に取り付き・・・

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反対向きに水を飲み始めました。

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その後、水を飲み終えて飛び出したキレンジャク。

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今日は待ちきれなくなってキレンジャクの横に取り付いたヒレンジャクをご紹介しましたが、このようなシーンを見ると人間社会との類似性をついつい考えてしまいます・・・


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水を飲みにやって来たレンジャク(1)

先日の続きで、今日はヤブランの実を食べた後、水を飲みにやって来たレンジャクをご紹介します。

実を食べると喉が渇くのか、本流の岸辺に次々にやって来るレンジャク。大部分はキレンジャク(Bohemian Waxwing)ですが、右側からやって来るのは尾先端が赤いヒレンジャク(Japanese Waxwing)です。

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水が飲める場所は限られているようで、右側のヒレンジャクは到着後もおとなしく順番待ちをしているようです。

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美味しそうに水を飲む左側のキレンジャク。この2羽はともに初列風切の外弁と内弁先端の羽縁に白色のL字型の斑があることから成鳥と思われます。

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今日はヤブランの実を食べた後、水を飲みにやって来たレンジャクをご紹介しましたが、先に到着したキレンジャクの水飲みが終わるまで順序正しく待っていたヒレンジャクの姿が印象的でした・・・


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多様なポーズをするコミミズク

今日は止まり木にとまったコミミズク(Short-eared Owl)の多様なポーズをご紹介します。

止まり木にとまったコミミズクですが、単に獲物を探しているだけでなく、顔を後ろ上方に向けたり・・・

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斜め上方に向けたり・・・

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真後ろを見たり・・・

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首を傾げたり・・・

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こちらを見たり・・・

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前方を見て・・・

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翼を少し広げたりと、いろいろなポーズをしてくれました。

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コミミズクはフクロウの仲間でも表情豊かなことで知られていますが、表情だけでなく、近くにいる人間相手に愛嬌たっぷりに様々なポーズをすることでも知られています。そんなところはヒタキ科の鳥たちと相通じるところがあり、人気がある所以なのでしょうか・・・


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ホバリングでヤブランの実を食べるキレンジャク

昨日の続きで、今日はホバリングしながら器用にヤブランの実を食べていたキレンジャク(Bohemian Waxwing)をご紹介します。

残り少なくなったヤブランの実を食べるため、ホバリングしながら近づいてきたキレンジャク。 翼を広げると初列風切先端の黄色部、初列雨覆先端と次列風切先端の白色部、次列風切羽軸先端の赤い蝋状物質の突起、尾先端の黄色部がよく分かります。

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そして、ホバリングしながら器用にヤブランの実を口に咥えました・・・

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今日はホバリングしながら器用にヤブランの実を食べていたキレンジャクをご紹介しましたが、レンジャクの仲間は翼を広げると羽衣が実に美しく、見ているだけで楽しくなります・・・


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器用にヤブランの実を食べるキレンジャク

先日の続きで、今日は器用にヤブランの実を食べていたキレンジャク(Bohemian Waxwing)をご紹介します。

この場所では残り少なくなっているヤブランの実ですが、そんな実を食べるため、レンジャクたちは時にはホバリングを交え器用に実に取り付いていました。

残り少ないヤブランの実を食べるため、翼を羽ばたかせながら両足で巧みに細枝を掴み、実に近づいていたキレンジャク。

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そしてうまく実を口に咥えて・・・

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パクリ・・・

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後ろにとまっていたキレンジャクも飛び出しました。

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そして、ヤブランの実に照準を合わせて向かってきました・・・

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今日は残り少なくなったヤブランの実を器用に取っていたキレンジャクをご紹介しましたが、好物の食糧を巧みに手に入れる彼らの営みには感銘すら覚えます・・・


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地面で採餌するマヒワ

今日は地面で採餌していたマヒワ(Eurasian Siskin)をご紹介します。

山地の林道わきにはブナの樹皮によく似たオオヤシャブシが多数自生しており、この時期、道路わきには零れ落ちたたくさんの実が落ちています。そんな実を求めてたくさんのマヒワが地面に降りてきていました。こちらは夢中でオオヤシャブシの実を啄んでいたマヒワのオス。全身鮮やかな黄色で、額から頭頂、腮は黒色、背はやや緑色がかっているいるのが特徴です。

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こちらは全体に黄色みが少なく、頭頂から背、胸から脇は黒褐色の縦斑があるメス。

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今日は地面に落ちた木の実を夢中で採餌していたマヒワをご紹介しましたが、マヒワは他の小鳥たちより警戒心が薄いのか、かなり近づいても変わらず採餌を続けていました・・・


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カヤクグリ

今日は山地の公園で目にしたカヤクグリをご紹介します。

カヤクグリ(Japanese Accentor)は日本(北海道、本州中部以北、四国、九州)、ロシア(南千島)に分布する体長約14cmのイワヒバリ科カヤクグリ属の漂鳥で、夏季に南千島や北海道、本州、四国の亜高山帯から高山帯で繁殖し、冬季になると低地や本州、四国、九州の暖地へ南下し越冬することが知られています。そんなカヤクグリですが、冬のこの時期、やや標高の低いこの公園にやって来てくれたようです。

目の前で盛んに採餌していたカヤクグリ。頭部は暗褐色で、背は褐色で暗褐色の縦斑があり、体下面は暗灰色で、脇に茶褐色の縦斑があるのが特徴で、虹彩が茶褐色なため光が当たると独特の雰囲気を醸し出します。

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和名は冬季、藪地に潜むように生活し、なかなか姿を見せず藪の下を潜ることに由来するとされるカヤクグリですが、体色がミソサザイに似ていることから江戸時代には、「おおみそさざい」とか「やまさざい」とも呼ばれていたようです・・・


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コミミズクの飛び出し

先日もご紹介したコミミズク(Short-eared Owl)の飛び出しですが、今日はこちらに向かってくる飛び出しシーンをご紹介します。

止まり木にとまり獲物の様子を窺っていたコミミズクですが・・・

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獲物を見つけたのか、こちらに向かって飛び出しました・・・

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目は獲物を見ているのか、一点を見つめたまま向かってきました。

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今日はこちらに向かって飛び出したコミミズクをご紹介しましたが、一点を見つめて音も立てずに飛び出す様はさすが名ハンターと言われるだけのことがあります・・・


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上空を旋回するクマタカ

昨日の続きで、今日は同じく山地の公園で目にしたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)の旋回シーンをご紹介します。

前方の稜線上に出てきたクマタカの成鳥ですが・・・

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その後、高度を徐々に上げ旋回を始めました。

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今日は稜線上を旋回するクマタカをご紹介しましたが、この精悍な顔つきをした大型猛禽は何とも魅力的です・・・


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稜線を飛ぶクマタカ

今日は久し振りに訪れた山地の公園で目にしたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)をご紹介します。

到着して間もなく姿を見せてくれたクマタカの成鳥。前方の稜線上をゆっくり旋回し始めました。

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大きくトリミング・・・

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山の手前に来てくれました。

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再び稜線上に上昇

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今日は久し振りに訪れた公園で目にしたクマタカをご紹介しましたが、いつ現れるかもしれないこの魅力的な猛禽は待っている時が一番楽しいのかもしれません・・・


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ヤブランの実にやって来るキレンジャク

昨日の続きで、今日はヤブランの実にやって来たキレンジャク(Bohemian Waxwing)をご紹介します。

ところどころに密生しているヤブランですが、この時期、真っ黒に熟した実がまだ残っており、そんな実を求めてレンジャクの群れが集まっていました。

こちらは真っ黒なヤブランの実を咥えたキレンジャク。この個体も喉の黒色部の境界が明瞭で、尾の先端の黄色が幅広く、初列風切外弁の黄色が縦のみであることからオスの第1回冬羽ではないかと思われます。

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ヤブランの実を咥えたまま飛び出していったキレンジャク。

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今日はヤブランの実を食べにやって来たキレンジャクをご紹介しましたが、食性は植物食傾向の強い雑食で、日本では冬のこの時期実を付けるヤドリギやリュウノヒゲ、ヤブラン、クロガネモチ、キヅタなどの実に来ることが多く、飛来してくれれば比較的観察しやすい野鳥とも言えます・・・


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今年はキレンジャクの当たり年?

今年は各地でレンジャクの飛来情報が相次いでいますが、とりわけ関東圏では普段は少ないキレンジャクの飛来数が多いようで、野鳥ファンを楽しませてくれています。今日はそんな中、河川敷に飛来しているキレンジャクをご紹介します。

キレンジャク(Bohemian Waxwing)はヨーロッパ北部からアジア北部、北アメリカ北部で繁殖し、冬季、木の実を求めて南下する体長19~20cmのレンジャク科レンジャク属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本ではヨーロッパ北部からアジア北部で繁殖する基亜種キレンジャク(Bombycilla garrulus garrulus)が冬鳥として主に本州中部以北に渡来することが知られています。

ヤブランの生い茂る河川敷の灌木にとまっていたキレンジャク。この個体は喉の黒色部の境界が明瞭で、尾の先端の黄色が幅広く(メスは喉の黒色部の境界が不明瞭で、尾の先端の黄色が狭い)、初列風切外弁の黄色が縦のみである(成鳥は外弁と内弁先端にL字型の斑がある)ことからオスの第1回冬羽ではないかと思われます。

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キレンジャクはしばらく同じ場所にとまっていましたが、ヤブランの実を食べるため頭を下に向け・・・

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飛び降りていきました。

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今回目にしたレンジャクは20羽位の群れでしたが、その多くはキレンジャクで、いつもは多いヒレンジャクはほんの数えるほどでした・・・


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桜の花芽にやって来るアカウソ

先日もご紹介したウソ(Eurasian Bullfinch)ですが、、今日は再び同じ林道で目にした亜種アカウソをご紹介します。

夢中で桜の花芽を食べていた亜種アカウソ(Pyrrhula pyrrhula rosacea)のオス。亜種ウソ(Pyrrhula pyrrhula griseiventris)のオスが胸から腹が灰色なのに対し、亜種アカウソは淡い紅色が入っており、華やかな雰囲気があります。

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こちらは一緒に行動していたメス。亜種ウソのメスともよく似ていますが、体下面はブドウ褐色みが強く、外側尾羽に白い軸斑がかすかに見られることから亜種アカウソのメスではないかと思われます。

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今日は好物の桜の花芽を夢中で食べていた亜種アカウソをご紹介しましたが、この先、桜前線の北上とともに移動を始め、繁殖地であるサハリンに向け飛び立っていくものと思われます・・・


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夏羽に換羽中のアトリ

今日は山地の林道で目にしたアトリをご紹介します。

アトリ(Brambling)はユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島、日本などに渡り越冬する体長約16cmのアトリ科アトリ属の鳥で、日本には冬鳥としてシベリア方面から渡来しますが、渡来する個体数は年による変化が大きいと言われています。

そんな日本では冬鳥のアトリですが、この時期、既に夏羽に換羽中のようで、このオスは冬羽ではバフ色だった頭部も黒色みが少し強くなってきています。

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飛び出しました・・・

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こちらは頭部が淡橙褐色で、灰褐色や黒褐色の細かいい斑があるメス。

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今日は山地で越冬中のアトリをご紹介しましたが、春の訪れととともに夏羽への換羽が進み、やがて繁殖地であるユーラシア大陸北部の亜寒帯地方に移動していくものと思われます・・・


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Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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