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チョウゲンボウの飛び出し

今日は自宅近くの貯水池に隣接する運動場で目にしたチョウゲンボウ(Common Kestrel)をご紹介します。

この時期、貯水池堰堤で大繁殖しているバッタを目当てに頻繁に姿を見せるチョウゲンボウの幼鳥ですが、この日は隣接する運動場のネットの鉄柱にやって来ました。

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暫く周りの様子を窺っていましたが、獲物を見つけたのか突然下方に向けて飛び出しました。

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その後、グラウンドで何やら獲物をゲットしたようで、足にはしっかり獲物を掴んで遠ざかっていきました。

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今日はチョウゲンボウ幼鳥の飛び出しシーンをご紹介しましたが、幼鳥とは言えやはり猛禽、獲物を求めて飛び出す姿は迫力がありました・・・


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センダングサにノビタキ

昨日の続きで、今日は同じく自宅近くの貯水池で目にした渡り途中のノビタキ(Stejneger's Stonechat)をご紹介します。

この時期、貯水池堰堤に群生しているセンダングサにとまったノビタキ。初列雨覆の先端にバフ色の斑があることから第1回冬羽と思われます。

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やはりヒタキ科の鳥、独特の愛らしい仕草をしてくれました。

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今日は渡り途中のノビタキをご紹介しましたが、当地で短期滞在した後、やがて越冬地である東南アジアに向けて旅立って行くものと思われます・・・


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上空を通過していったノスリ

昨日の続きで、今日は同じく近くの貯水池で目にしたノスリ(Eastern Buzzard)をご紹介します。

雨上がりの翌朝、貯水池堰堤上空を突然横切っていったノスリ。この個体は頭部が暗褐色みが強く、虹彩が暗色で、蝋膜は黄色みを帯びていることからオスの可能性が考えられました。(メスは虹彩が暗褐色で、蝋膜は灰色)

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普段は獲物を探して上空を旋回する姿を見ることの多いノスリですが、この日は目的地に急いでいるのか、全速力で貯水池上空を通過していきました。時にはこんなシーンもいいものです・・・


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貯水池に立ち寄ったオオジュリン

昨日の続きで、今日は同じく自宅近くの貯水池に立ち寄ったオオジュリンをご紹介します。

オオジュリン(Common Reed Bunting)は夏季にユーラシア大陸の中~高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する体長約16cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、分布域により19亜種に分かれており、日本ではシベリア中南部、モンゴル北東部からカムチャッカ半島、千島列島、北日本、中国北東部にかけて繁殖し、冬季は南下し越冬する亜種オオジュリン(Emberiza schoeniclus pyrrhulina)が夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬することが知られています。

南下の途中、自宅近くの貯水池の堰堤に立ち寄ってくれた亜種オオジュリン。この個体は頭部に黒みがあり、雨覆には幼羽が見られ、尾は先が尖る幼羽であることからオスの第1回冬羽ではないかと思われます。

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飛び出しました・・・

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今日は渡りの途中、自宅近くの貯水池堰堤に立ち寄った亜種オオジュリンをご紹介しましたが、しばらくの間、当地で逗留した後、越冬地に向け移動していくものと思われます・・・


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堰堤に降りたチョウゲンボウ

昨日の続きで、今日は頭上でホバリングした後、獲物のバッタを捕え、その後、貯水池堰堤に降り立ったチョウゲンボウ(Common Kestrel)の幼鳥をご紹介します。

貯水池堰堤で人目を気にすることなくバッタを食べていたチョウゲンボウの幼鳥。

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長い時間をかけてバッタを食べ終えたチョウゲンボウ。

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食事を終えた後、湖面低く飛び出していったチョウゲンボウ。

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今日は貯水池堰堤に降り立ちバッタを食べていたチョウゲンボウの幼鳥をご紹介しましたが、幼鳥とは言え、それでもやはり猛禽類、間近で見ると迫力があります・・・


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チョウゲンボウの飛翔シーン

昨日の続きで、今日はその後、空中に飛び出して行ったチョウゲンボウ(Common Kestrel)をご紹介します。

ダム湖堰堤の欄干から飛び出し、頭上で旋回していたチョウゲンボウの幼鳥。

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ひとしきり旋回した後、再び獲物を捕えるためか頭上でホバリングを始めました。翼角の上に飛び出した羽は小翼羽でしょうか?普段は見ることがないためちょっと異様な感じがします。また、この個体は中央尾羽が欠損しているようで尾が2つに分かれていました。

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今日は頭上でホバリングしていたチョウゲンボウの幼鳥をご紹介しましたが、このチョウゲンボウの和名の由来は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと言われており、チョウゲンボウが滑空している姿が下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることから、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられているそうです・・・


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バッタを食べていたチョウゲンボウの幼鳥

今日は地元の貯水池で目にしたチョウゲンボウの幼鳥をご紹介します。

チョウゲンボウ(Common Kestrel)はユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する体長33~39cmのハヤブサ科ハヤブサ属の猛禽ですが、分布域により11亜種に分類されており、日本では①ヒマラヤから日本、インドシナにかけて繁殖し、冬季、東アジア、南アジア、フィリンピンに渡り越冬する亜種チョウゲンボウ(Falco tinnunculus interstinctus)が主に北海道、本州中部以北で繁殖(西日本では主に冬鳥)しているほか、②シベリア北東部、中国北東部、朝鮮半島で繁殖する亜種チョウセンチョウゲンボウ(Falco tinnunculus perpallidus)が冬季、稀に渡来することが知られています。

貯水池堰堤を歩いていると突然、目の前の欄干にチョウゲンボウがとまりました。あまりに近いため少し後ずさりして撮影したのが以下のシーンです。よく見ると眼瞼輪や蝋膜の黄色はまだ薄く、今年生まれの幼鳥と思われますが、頭部には僅かに青灰色み出てきていることからオスの幼鳥と推察されました。足には捕ったばかりと思われるバッタを掴んでおり、近くに人がいるにも関わらず欄干の上でバッタを食べ始めました。

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今日は目の前にやって来たチョウゲンボウの幼鳥をご紹介しましたが、まだ怖いもの知らずなのか、周りに人がいるにも関わらず、我関せずとばかり夢中で獲物をほおばっていました・・・


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ジョウビタキも到着

今日は庭先に今年もやって来た当地では冬鳥のジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が冬鳥として全国各地にやって来ることが知られていますが、1983年に北海道大雪山麓で繁殖が確認されて以降、長野県、岐阜県、兵庫県、岡山県、鳥取県など全国各地で繁殖例の報告があり、「ジョウビタキは冬鳥」の常識が変わろうとしています。そんなジョウビタキですが、当地では冬鳥であり、今年も愛らしい姿を見せてくれました。

庭先の垣根の上にとまったジョウビタキのオス。頭頂から後頸が灰白色で、額の一部と顔、喉、背、翼が黒褐色。胸以下の下面は赤橙色で、三列風切基部に大きな白斑があるのが特徴です。

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こちらはオクラの上にとまったメス。メスは頭部から体上面は灰褐色で、腮以下の体下面は淡褐色で脇は褐色みが強く、メスも風切の一部に小さな白斑があり、紋付のように見えるのが特徴です。

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今日は到着して間がないと思われるジョウビタキのオスとメスをご紹介しましたが、中でもオスは2羽が互いにバトルを繰り返していました。この先それぞれが縄張りを確保した後、越冬に入っていくものと思われます・・・


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メスも到着しました

昨日の続きで、今日は同じく近くのダム湖で目にしたオシドリ(Mandarin Duck)をご紹介します。

先日まで目にしたオシドリは換羽状態の違いはあるものの全てオスばかりでしたが、ようやくメスも到着したのか、今回は2羽のメスを確認することが出来ました。

湖岸では数羽のグループになってオシドリたちが休んでいましたが、その中には嘴が黒色のメスも混じっていました。(左から2番目)

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右端と左端の2羽がメス。

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真ん中がメス。

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寒さの訪れとともにオシドリたちの数も増えてきているようで、今日は全体で20羽以上のオシドリを確認することができ、その中には今まで確認できなかったメスも2羽確認することが出来ました。当ダム湖ではオシドリは例年春先まで滞在していますので、この先更に数を増やし、目を楽しませてほしいものです・・・


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クマタカ再び

クマタカ(Mountain Hawk-eagle)に会いたくて、再びダム湖を訪れましたが、今日は突然、稜線上に現れたクマタカをご紹介します。

突然、稜線上空に現れたクマタカ。よく見ると翼や尾はあまり傷んでおらず、翼の幅も広いことから成鳥のメスと思われます。

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クマタカはその後、上空を旋回しながらぐんぐん上昇し、やがて右手の稜線に消えていきました・・・

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今日は再びダム湖で目にしたクマタカをご紹介しましたが、いつものシーンではありますが、やはり姿を見せるとついつい夢中でシャッターを押してしまいます・・・


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メジロの水浴び

昨日の続きで、今日は同じく近くの山の水場で目にしたメジロをご紹介します。

メジロ(Japanese White-eye)は従来、東アジアから東南アジアにかけて分布する体長約12cmのメジロ科メジロ属の鳥として、分布域により全部で7亜種に分類されていましたが、近年、分類の見直しが行われ、日本に分布する亜種メジロ、亜種シチトウメジロ、亜種イオウジマメジロ、亜種ダイトウメジロ、亜種シマメジロ、亜種リュウキュウメジロなど7亜種と、スマトラ、フィリピン、スラウェシ、小スンダ列島に分布するヤマメジロ(Mountain White-eye:8亜種)が一緒になり、新たにWarbling White-eye(メジロ:15亜種)として再編されています。そんなメジロですが、ここ山梨ではサハリン南部から日本、朝鮮半島海岸線にかけて分布する基亜種メジロ(Zosterops japonicus japonicus)が留鳥として生息しています。

突然、水場にやって来たメジロたち。周りの様子を見ながら徐々に水辺に降りていきます。

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そんな中にエナガもやって来ました。

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徐々に水辺に降りていくメジロたち。

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こちらは、別の時間帯にやって来たメジロたち。

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気持ちよさそうに水浴びをしていました。

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メジロは身を守るため集団で行動することが知られていますが、このような水浴びの場合も同様で、近くで仲間が見張りをする中、集団で水浴びをした後、一斉に飛び去っていきます・・・


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突然やって来たアオゲラ

昨日の続きで、今日も森の水場で目にしたアオゲラをご紹介します。

アオゲラ(Japanese Green Woodpecker)は英名のように日本の本州から四国、九州にかけて分布する体長29~30cmのキツツキ科アオゲラ属の日本の固有種で、分布域により3亜種に分かれており、今回ご紹介するのは本州に分布する基亜種アオゲラです。
・亜種アオゲラ(Picus awokera awokera)・・・本州に分布(稀に飛島、粟島、佐渡島、隠岐でも見られる)
・亜種カゴシマアオゲラ(Picus awokera horii)・・・四国、九州に分布
・亜種タネアオゲラ(Picus awokera takatsukasae)・・・種子島、屋久島に分布

キョッキョッという独特の大きな鳴き声とともに、突然水場近くにやって来た基亜種アオゲラのメス。後頭、顎線の一部のみ赤いことからメスと思われます。(オスは額から後頭、顎線が赤い)

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今日は水場で鳥たちがやって来るのを待っていた時、偶然近くにやって来たアオゲラをご紹介しましたが、このアオゲラは水浴びに来たのではなく、たまたま近くに朽ちた木があり、その中に潜む虫を探しに来たものと思われます・・・


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水場にやって来たクロツグミ

昨日の続きで、今日は同じく森の水場にやって来たクロツグミをご紹介します。

クロツグミ(Japanese Thrush)は夏季には主に日本の本州中部以北や中国の長江中流域などで繁殖し、冬季は中国南部や東南アジアに渡り越冬する体長21~22cmのツグミ科ツグミ属(IOC分類による)の鳥ですが、西日本では一部越冬する個体もいるようです。

突然、水場近くの灌木にやって来たクロツグミのオス。

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このクロツグミは水浴びにやって来たものと思われますが、こちらの存在に気付いたのか水場には降りず、そのまま飛び去ってしまいました。

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こちらはその後現れたクロツグミのメスと思われる個体。この個体もこちらの存在に気付いたのか、そのまま飛び去ってしまいました。

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今日は森の水場に現れたクロツグミのオスとメスと思われる個体をご紹介しましたが、何れも警戒心がかなり強いようで、こちらのわずかな動きが気になったようで、すぐに飛び去ってしまいました・・・


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キビタキの親子

昨日の続きで、今日は同じく近くの森の水場にやって来たキビタキ(Narcissus Flycatcher)の親子と思われる2羽をご紹介します。

岩の窪みに溜まった雨水を飲みにやって来たキビタキ。雨覆が幼羽であることから今年生まれの幼鳥と思われます。

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美味しそうに雨水を飲んでいました。

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その直後、この親鳥と思われるメスがやって来ました。

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親鳥はその後も幼鳥を見守るようにそっと様子を見ていました。

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今日は森の水場にやって来たキビタキの親子と思われる2羽をご紹介しましたが、秋の移動前のこの時期、森の水場は野鳥たちで賑わっていました・・・


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水場にやって来たキビタキ

昨日の続きで、今日は同じく近くの森の水場にやって来たキビタキ(Narcissus Flycatcher)をご紹介します。

陽も落ち始めた頃、ようやく水場にやって来たキビタキのオス。この場所だけ光が差し込み、まるでスポットライトを浴びているようです。

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そして、、水を飲むため岩の凹部に降りてきました。

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メスの方は昼間何度も姿を見せてくれたキビタキですが、オスの方は一度も姿を見せず、もう今年はダメかと諦めかけていたそんな時、突然その美しい姿を見せてくれました。そんなキビタキですが、秋の訪れとともに間もなく越冬地であるフィリピンやボルネオなどに渡っていくものと思われます・・・


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水場のエゾビタキ

今日は近くの森の水場で目にした今シーズン初のエゾビタキをご紹介します。

エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)は夏季にロシア南東部、中国北東部で繁殖し、冬季、フィリピンからニューギニアにかけて南下し越冬する体長14.5~15cmのヒタキ科サメビタキ属の鳥で、日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来しますが、一般的に秋の方が通過数が多いようです。

突然、水場にやって来たエゾビタキ。初列風切の突出が長く、英名のように体下面の縦斑が明瞭なのが特徴です。

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シジュウカラもやって来ました。

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後からやって来たシジュウカラですが、どうやら先を越されたようです。

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シジュウカラが去った後、ようやく水にありつけたエゾビタキ。

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今年はなかなか縁がなく、10月に入ってようやく目にすることが出来たエゾビタキですが、秋の渡りの鳥として、やはり年に一度は目にしておきたい魅力的な野鳥です・・・


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ハシブトアジサシ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はハシブトアジサシをご紹介します。

ハシブトアジサシ(Gull-billed Tern)はユーラシア大陸、北アメリカ南部、南アメリカ、アフリカ中部、オーストラリアなど、全世界に広く分布する体長33~43cmのカモメ科ハシブトアジサシ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、今回目にしたのはヨーロッパ、アフリカ北部から中東、アジア中南部、中国西部、タイにかけて繁殖し、冬季、アフリカ、南アジアで越冬する基亜種Gelochelidon nilotica niloticaと思われます。

海岸線で目にした冬羽のハブトアジサシ。名前のように嘴が太くがっしりしていて黒いほか、脚も他のアジサシ類に比べ特に脛節が長く、冬羽では頭部が白くなり、耳羽が黒いのが特徴です。

ハシブトアジサシ2

ハシブトアジサシ1

日本では稀な旅鳥として渡来するハシブトアジサシですが、全部で5亜種に分類されており、国際鳥類学会議(IOC)の分類によれば、当地を訪れるのはヨーロッパ、北アフリカ、中東、中南アジア、中国西部、タイなどで見られる基亜種Gelochelidon nilotica niloticaとされています。なお、日本に渡来するのは日本鳥類目録改訂第7版では同じ基亜種Gelochelidon nilotica niloticaとされていますが、IOC分類によれば、日本、東南アジア、フィリピン、ボルネオ、スラウェシ、スマトラ、オーストラリアで見られる別亜種Gelochelidon nilotica affinisとされています。さてどちらが正しいのでしょうか・・・


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クロハラアジサシ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はクロハラアジサシをご紹介します。

クロハラアジサシ(Whiskered Tern)はヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアなどの点在した地域で繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季アフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアなどに南下し越冬する体長33~36cmのカモメ科クロハラアジサシ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、今回目にしたのはアフリカ北部、ヨーロッパ南西部から中央アジア、シベリア南東部、中国、東南アジアで繁殖し、冬季はアフリカ、南アジア、東南アジア南部からスラウェシ島、フィリピンにかけて越冬する基亜種Chlidonias hybrida hybridaと思われます。なお、日本では同じ基亜種が旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察され、特に南西諸島では多く見られるようです。

湿地帯で羽根を休めていたクロハラアジサシ。多くの個体は額から後頸はごま塩状で、眼の後方に黒色斑があり、腮以下の体下面は白色であることから冬羽と思われます。

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近くにやって来た1羽。

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こちらは飛翔シーンです。

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クロハラアジサシ21

日本では旅鳥として各地で観察されるクロハラアジサシですが、今回訪れたスリランカは越冬地でもあり、数多くの冬羽の越冬個体をゆっくり観察することが出来ました・・・


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オオアジサシ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はオオアジサシをご紹介します。

オオアジサシ(Greater Crested Tern)はアフリカ東部から南太平洋の海岸線にかけ広く分布する体長43~53cmのカモメ科アジサシ属(IOCではThalasseus属に分類)の鳥で、分布域により4亜種に分かれており、今回目にしたのは紅海、ソマリア北西部からミャンマー、スマトラ西部にかけて繁殖する亜種Thalasseus bergi veloxと思われます。 なお、日本では中国東部からオーストラリアにかけて繁殖する亜種オオアジサシ(Thalasseus bergi cristatusi)が夏季に小笠原諸島や琉球列島に飛来するほか、西之島と尖閣諸島北小島で繁殖していることが知られています。 

海岸線でオニアジサシの群れに混じって休んでいたオオアジサシ(左側の嘴が黄色い個体)。名前のように大型で、後頭がやや伸長(冠羽)した黒い羽毛で被われることから英名(crested=冠のある)の由来ともなっていますが、この個体は嘴の黄色が鈍く、頭上前部はごま塩状で、雨覆に幼羽が見られることから第1回冬羽と思われます。

オニアジサシ7

オニアジサシ4

大きくトリミングしてみました。

オオアジサシ1

オニアジサシ17

今日は日本では南西諸島以外では比較的珍しいオオアジサシの第1回冬羽と思われる個体をご紹介しましたが、ご参考までに以前オーストラリアで目にした成鳥の夏羽をご紹介します・・・

オオアジサシ成鳥夏羽(オーストラリア)


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オニアジサシ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はオニアジサシをご紹介します。

オニアジサシ(Caspian Tern)はヨーロッパ、中央アジア、中近東、アフリカ、北アメリカ、オーストラリアなど、南アメリカを除く熱帯から温帯で繁殖する体長46~56cmのカモメ科オニアジサシ属(日本鳥類目録改訂第7版ではアジサシ属)の鳥で、日本では稀な旅鳥または冬鳥として、本州、四国、九州、南西諸島で記録があるようです。和名は日本で観察されるアジサシ類では最大であることから、「鬼」と表現されたようです。

海岸線で目にした冬羽のオニアジサシの群れ。中央右側のやや小ぶりで嘴が黄色い個体はオオアジサシ(Greater Crested Tern)。

オニアジサシ2

トリミングしてみました。冬羽では額から後頸は白色で、眼先から耳羽が黒色、また嘴先端も黒色なのが特徴ですが、多くの個体は額から後頸にかけてごま塩状の黒褐色斑が見られることから、夏羽に換羽中の成鳥、、あるいは第1回・第2回冬羽と思われます。

オニアジサシ4

オニアジサシ3

オニアジサシ6

オニアジサシ9

オニアジサシ12

オニアジサシ14

オニアジサシ15 (2)

今日はスリランカの海岸線で目にしたオニアジサシをご紹介しましたが、日本では稀な旅鳥または冬鳥として単独で飛来することが多く、このように群れで見られたことは大変幸運でした・・・


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シロハラクイナ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はシロハラクイナをご紹介します。

シロハラクイナ(White-breasted Waterhen)はインドから東南アジア全域、中国南部、台湾、日本にかけて留鳥として分布する体長約32cmのクイナ科シロハラクイナ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、今回目にしたのはインドから中国南部、インドシナ、マレー半島、台湾、日本、フィリピンにかけて分布する基亜種Amaurornis phoenicurus phoenicurusと思われます。なお、日本では同じ基亜種が奄美諸島と琉球諸島に分布するほか、その他の地域でも稀に飛来し繁殖の記録も複数あるようです。

スリランカ南部のロッジ近くで目にしたシロハラクイナ。名前のように顔から腹までの白色部が大変よく目立ちます。この個体は嘴基部の赤色に鮮やかさがないことから成鳥のメスと思われます(オスは嘴基部の赤色が鮮やか)。

シロハラクイナ21

シロハラクイナ22 

シロハラクイナ20

下尾筒が茶色なのも本種の特徴です。

シロハラクイナ3

シロハラクイナ4

シロハラクイナ8

シロハラクイナ9

今日は上面の黒色と、顔から体下面の白色とのコントラストが鮮やかでよく目立つシロハラクイナをご紹介しましたが、本種はじっとしていることが少なく動きも速いため、遠くにいても比較的見つけやすい鳥でもあります・・・


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キトサカゲリ

スルランカ探鳥記の続きで今日はキトサカゲリをご紹介します。

キトサカゲリ(Yellow-wattled Lapwing)はパキスタン、ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカなどに分布する生息する体長26~28cmのチドリ科タゲリ属の鳥で、名前のように眼の前方に黄色の大きな肉垂があるのが特徴です。

草原地帯で目にしたキトサカゲリの成鳥。眼の前方の髭のような黄色い肉垂が異様な雰囲気を醸し出しています。

キトサカゲリ1

キトサカゲリ2

キトサカゲリ4

今日はスリランカで目にしたキトサカゲリをご紹介しましたが、ご参考までに以前インドで目にしたキトサカゲリをご紹介します。

キトサカゲリ(インド)


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インドトサカゲリのスリランカ固有亜種

スリランカ探鳥記の続きで、今日はインドトサカゲリのスリランカ固有亜種をご紹介します。

インドトサカゲリ(Red-wattled Lapwing)はトルコ南東部からインド亜大陸、東南アジアにかけて広く分布する体長31.5~35cmのチドリ科タゲリ属の鳥で、分布域により4亜種に分かれており、今回目にしたのはスリランカだけに分布するスリランカ固有亜種Vanellus indicus lankaeと思われ、英名のように眼の周りから前方にかけて赤く細長い肉垂(にくすい)があるのが特徴です。

湿原で目にしたインドトサカゲリのスリランカ固有亜種Vanellus indicus lankae。見た目にはパキスタンからネパール、インド北東部、バングラデシュにかけて分布する基亜種Vanellus indicus indicusと酷似しており、目の後ろから頸、胸にかけて白色部が帯状に繫がっています。

インドトサカゲリ3

インドトサカゲリ4

インドトサカゲリ5

インドトサカゲリ1

今日はインドトサカゲリ4亜種の一つ、スリランカ固有亜種をご紹介しましたが、ご参考までに以前、インド、タイで目にした別亜種のブログをご紹介します。

インドトサカゲリ基亜種Vanellus indicus indicus(インド)

インドトサカゲリ亜種Vanellus indicus atronuchalis(タイ)


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ソリハシオオイシチドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はソリハシオオイシチドリをご紹介します。

ソリハシオオイシチドリ(Great Stone-curlew)はイラン南東部から東南アジアにかけて分布する体長49~54cmのイシチドリ科オオイシチドリ属の鳥で、名前のようにイシチドリ属の鳥たちより一回り大きく、嘴は長太で反り返っているのが特徴です。

湿地帯で目にしたソリハシオオイシチドリ。イシチドリの仲間は日本ではお目にかかれないちょっと不思議な感じの鳥ですが、チドリ科やミヤコドリ科と近縁だそうです。

ソリハシオオイシチドリ6

ソリハシオオイシチドリ9

ソリハシオオイシチドリ10

ソリハシオオイシチドリ2

ソリハシオオイシチドリ15

近くにやって来たソリハシオオイシチドリ。黄色の大きな虹彩に小さな瞳孔、ちょっと異様な感じがします。

ソリハシオオイシチドリ20

ソリハシオオイシチドリ21

ソリハシオオイシチドリ23

今日はイシチドリ科オオイシチドリ属のソリハシオオイシチドリをご紹介しましたが、ご参考までに以前スペイン、インド、オーストラリアで目にした同じイシチドリ科でイシチドリ属のイシチドリ(2亜種)、オーストラリアイシチドリのブログをご紹介します。

イシチドリ亜種Burhinus oedicnemus oedicnemus(スペイン)

イシチドリ亜種Burhinus oedicnemus harterti(インド)

オーストラリアイシチドリ(オーストラリア)


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今日のノビタキ

今日は自宅近くの貯水池で再び目にしたノビタキ(Stejneger's Stonechat)をご紹介します。

渡りの途中、自宅近くの貯水池の堰堤にやって来たノビタキ。この日は既に冬羽に冠羽していた2羽を確認することができました。

20211003ノビタキ-14

こちらはその中の1羽。この時期咲き始めたシモツケの上に乗ってくれました。

20211003ノビタキ-18

20211003ノビタキ-19

20211003ノビタキ-20

20211003ノビタキ-21

こちらはセイタカアワダチソウにやって来た別個体。

20211003ノビタキ-26

20211003ノビタキ-27

20211003ノビタキ-28

20211003ノビタキ-29

今日は渡り途中のノビタキ2羽をご紹介しましたが、当地で短期滞在した後、やがて越冬地である東南アジアに向けて旅立って行くものと思われます・・・


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稜線上を旋回していったクマタカ

昨日の続きで、今日は同じく稜線上を旋回していったクマタカ(Mountain Hawk-eagle)をご紹介します。

最初は稜線近くを飛翔していたクマタカの成鳥ですが・・・

20210928クマタカ-4

20210928クマタカ-5

徐々に高度を上げながら旋回を始めました。

20210928クマタカ-1

黒褐色の顔が実に精悍に見えます・・・

20210928クマタカ-2

20210928クマタカ-3

20210928クマタカ-10

20210928クマタカ-8

20210928クマタカ-9

今日は旋回しながら徐々に高度を上げていったクマタカの成鳥をご紹介しましたが、翼を大きく広げて帆翔する姿は何度見ても飽きることがありません・・・


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稜線を飛んだクマタカ

今日はいつものダム湖で稜線近くを飛んでくれたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)をご紹介します。

いつもは稜線上空に現れ、そのまま旋回しながら高度を上げていくクマタカですが、この日はいつもより高度が低く、稜線の手前を通過してくれました。よく見ると顔全体が黒褐色の成鳥でした。

20210928クマタカ-1

20210928クマタカ-3

20210928クマタカ-2

20210928クマタカ-4

稜線の奥を通過すると思いきや、幸いにも稜線の手前を横切ってくれました・・・

20210928クマタカ-5

20210928クマタカ-6

20210928クマタカ-7

今日は比較的低いところを飛んでくれたクマタカの成鳥をご紹介しましたが、この個体は先日の成鳥とは羽衣の痛みが少なく、別個体であることが分かりました。先日の成鳥に比べると翼の幅が広いことからメスの可能性が考えられます・・・


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繁殖地のジョウビタキ

近年、日本各地で繁殖が確認されているジョウビタキですが、先日訪れた森で再び目にしましたので、今日はそんなジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が冬鳥として全国各地にやって来ることが知られていますが、1983年に北海道大雪山麓で繁殖が確認されて以降、長野県、岐阜県、兵庫県、岡山県、鳥取県など全国各地で繁殖例の報告があり、「ジョウビタキは冬鳥」の常識が変わろうとしています。

八ヶ岳山麓の開けた森で、突然近くの灌木にやって来たジョウビタキのオス。

20210929ジョウビタキ-1

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こちらはオスが飛び去った後、ヒッヒッと鳴きながらやって来たメス。

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今日は当地では留鳥と思われるジョウビタキをご紹介しましたが、従来は冬鳥だった本種がいつでも見られるようになったのは嬉しい反面、季節感が薄れてしまうのは少し残念な気もします・・・


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いたのは全部オス

今日は先日のダム湖で再び目にしたオシドリ(Mandarin Duck)をご紹介します。

先日目にしたのは数羽のオシドリでしたが、その後、徐々に数が増えてきたようで、今日は9羽がまとまって行動しているのを目にすることが出来ました。ぐるぐる回りながら湖面を泳いでいたオシドリ。よく見ると換羽の状態は様々でしたが9羽はすべてオスで、メスは全くいませんでした。

20210928オシドリ-6

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その中の1羽が突然羽ばたいてくれました・・・

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今日は換羽状態の異なる9羽のオシドリのオスをご紹介しましたが、この群れの中にはメスは1羽も混じっていませんでした。オシドリの生態はよく分かりませんが、オシドリのペアは毎年相手を変えることが分かっているそうで、そうであれば最初からオスとメスが一緒に越冬地に移動する必然性はなく、オスたちが先に移動し、その後、メスたちが遅れてやって来るのではと、勝手に想像してしまいました・・・


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水場にやって来たキビタキのメス

今日は近くの森の水場にやって来たキビタキ(Narcissus Flycatcher)をご紹介します。

水場で待っていると、突然姿を見せたキビタキのメス。

20210928キビタキ-1

20210928キビタキ-2

オオルリのメスともよく似ていますが、キビタキのメスは体形が短く、頭部から体上面のオリーブ褐色みがより強く、体下面は淡黄褐色で、鱗模様に見えるのが特徴です。

20210928キビタキ-3

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美味しそうに水を飲んでいました・・・

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今日は森の水場にやって来たキビタキのメスをご紹介しましたが、この後、秋の深まりとともに越冬地であるフィリピンやボルネオなどに渡っていくものと思われます・・・


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Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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