fc2ブログ

亜種アメリカコハクチョウ

昨日の続きで、今日はたくさんの亜種コハクチョウの中に1羽だけ混じっていた亜種アメリカコハクチョウと思われる個体をご紹介します。

渡来数の少ない基亜種アメリカコハクチョウ(Cygnus columbianus columbianus)は亜種コハクチョウ(Cygnus columbianus bewickii)よりやや大きく、嘴の大部分が黒く、目先にわずかな黄色部がある(中には黄色部がほとんどないものもいる)のが特徴ですが、今回目にした個体(手前)はまさにそんな特徴を有していました。なお、亜種アメリカコハクチョウと亜種コハクチョウとの交雑個体と考えられる個体も観察されているそうですが、嘴の黄色部が中間程度の大きさと言われています。

20220131アメリカコハクチョウ2

大きさも後ろの亜種コハクチョウに比べやや大きく見えます。

20220131アメリカコハクチョウ3

20220131アメリカコハクチョウ1

今日は亜種アメリカコハクチョウと思われる個体をご紹介しましたが、種小名columbianusは「コロンビアの」の意味で、基亜種の越冬地の1つであるコロンビア川に由来するそうです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コハクチョウの飛翔

既に北帰行の時期になって来ましたが、今日は先日訪れた小さな堰で目にしたコハクチョウの飛翔シーンをご紹介します。

コハクチョウ(Tundra Swan)はユーラシア大陸、北アメリカの北部で繁殖し、冬季になるとヨーロッパ西部から東アジア、南アジアにかけてと、アメリカの東海岸、西海岸沿岸部で越冬する体長約120cmのカモ科ハクチョウ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本に渡来する多くはユーラシア大陸で繁殖する亜種コハクチョウですが、北アメリカ北部で繁殖する基亜種アメリカコハクチョウも少数ながら渡来することが知られています。

先日訪れた小さな堰はおびただしい数のハクチョウやカモが越冬しており、水面はこれら水鳥たちで埋め尽くされていました。

20220131コハクチョウ25 (1)

陽が昇り始めたころ、たくさんの亜種コハクチョウが次々と水面から飛び出していきました。

20220131コハクチョウ1 (1)

20220131コハクチョウ3 (1)

20220131コハクチョウ6 (1)

20220131コハクチョウ7 (1)

20220131コハクチョウ8 (1)

20220131コハクチョウ9 (1)

20220131コハクチョウ12 (1)

20220131コハクチョウ13 (1)

今日はおびただしい数のハクチョウやカモが塒にしている小さな堰で目にしたコハクチョウの飛翔シーンをご紹介しましたが、地元ではめったにハクチョウを目にすることはなく、やはり年に一度はこのようなシーンを目にしたいものです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

カラスにモビングされたミサゴ

今日はハシブトカラス(Large-billed Crow)にモビングされたミサゴ(Western Osprey)をご紹介します。

地元の貯水池で何かやって来ないかと待っている時、ハシブトガラスにモビングされているミサゴを発見。急いでカメラを向けました。

20220129ミサゴ2

執拗にミサゴを追いかけるハシブトガラス。

20220129ミサゴ4

20220129ミサゴ6

20220129ミサゴ7

何とかカラスを振り切ったミサゴ。

20220129ミサゴ8

20220129ミサゴ10

20220129ミサゴ11

20220129ミサゴ12

20220129ミサゴ13

今日は地元の貯水池でカラスにモビングされていたミサゴをご紹介しましたが、このエリアに生息するカラスは「ここは自分たちの縄張りだ」とばかりに、貯水池にやって来るオオタカやノスリ、トビ、ミサゴなどの猛禽類にモビングすることが多く、そんなシーンを見るのも楽しみの一つとなっています・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ミコアイサの飛翔

今日は地元の貯水池で目にしたミコアイサ(Smew)の飛翔シーンをご紹介します。

貯水池沖合を一直線で飛翔していたミコアイサを発見。急いでカメラを向けました。ミコアイサは全体に白っぽい印象がありますが、翼を広げると背、肩羽、雨覆の一部を除いた翼は黒く、腰から尾も灰黒色で、ちょっとイメージが変わって来ます。

20220130ミコアイサ40

20220130ミコアイサ41

20220130ミコアイサ42

スピードを落とし、脚を下ろし尾を広げました。どうやら着水するようです。

20220130ミコアイサ44

20220130ミコアイサ47

20220130ミコアイサ46

翼と尾を目いっぱい広げ、空気抵抗を利用して着水態勢に入りました。

20220130ミコアイサ43

20220130ミコアイサ45

20220130ミコアイサ49

今日はミコアイサの飛翔と着水シーンをご紹介しましたが、翼を広げると意外にも黒色部分が多く、白っぽいパンダガモのイメージがちょっと変わって来ます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

羽衣が美しいルリビタキ

今シーズンいろいろな場所で目にしているルリビタキ(Red-flanked Bluetail)ですが、今日は自宅近くの別の森で目にした個体をご紹介します。

森を散策している時、「ジジッ」という鳴き声とともに近くに姿を見せたルリビタキのオス。

20220120ルリビタキ-3

20220120ルリビタキ-5

20220120ルリビタキ-6

向きを変え背中を見せてくれました。この個体は風切外弁もかなり青色みが強く綺麗な個体でした。

20220120ルリビタキ-10

少しトリミングしてみました。

20220120ルリビタキ-12

20220120ルリビタキ-13

20220120ルリビタキ-14

ルリビタキのオスは風切外弁すべてが青くなるには4年以上かかるとされていますが、今回目にしたのはまさにそんな個体だったように思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

可憐なニシオジロビタキ

先日もご紹介した地元に飛来していたニシオジロビタキ(Red-Breasted Flycatcher)ですが、どこかに移動してしまったようで、最近は目にすることができません。思い出に先日撮った写真をご紹介します。

すっかり人慣れしてしまったようで、近くにやって来て可愛い姿を見せてくれたニシオジロビタキ。

20220125ニシオジロビタキ-7

やはりキビタキ属の鳥、仕草がキビタキとよく似ています。

20220125ニシオジロビタキ-8

尾を少し広げてくれました。和名のように外側尾羽基部の白色部を確認することができます。

20220125ニシオジロビタキ-11

20220125ニシオジロビタキ-9

20220125ニシオジロビタキ-10

20220125ニシオジロビタキ-1

20220125ニシオジロビタキ-2

20220125ニシオジロビタキ-3

今日は地元に飛来していたニシオジロビタキをご紹介しましたが、この可憐な姿をまたいつの日にか見せて欲しいものです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ミソサザイ再び

先日もご紹介した地元の森に飛来しているミソサザイ(Eurasian Wren)ですが、林縁の湿地で再び目にすることができました。

落ち葉の降り積もった湿地に出てきた亜種ミソサザイ。外側雨覆に幼羽が見られることから第1回冬羽と思われます。

20220114ミソサザイ-1

20220114ミソサザイ-3

20220114ミソサザイ-4

20220114ミソサザイ-9

20220114ミソサザイ-10

20220114ミソサザイ-12

20220114ミソサザイ-13

20220114ミソサザイ-15

ちょっと変わったミソサザイという名の由来ですが、和名は人を恐れず人家のまわりの溝にも現れるので「みそ」、「さざい」は「小さな鳥という意味と言われています。また、学名はTroglodytes Troglodytesですが、この属名、種小名のTroglodytesは「岩の割れ目に住むもの」を意味しているそうで、何れもミソサザイの生態をよく表しているように思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

獲物を落としたミサゴ

昨日の続きで、今日は同じくミサゴ(Western Osprey)の狩りのその後をご紹介します。

昨日は獲ったブラックバスが重すぎて運べなかったミサゴをご紹介しましたが、その放棄したブラックバスを別のミサゴが獲りにやって来ました。

貯水池左岸から飛んできた別個体のミサゴ。

20220214ミサゴ64

どうやら最初のミサゴが放棄したブラックバスを獲りにやって来たようです。

20220214ミサゴ65

20220214ミサゴ66

そして、弱ったブラックバスのところに着水しました。

20220214ミサゴ67

こちらのミサゴのほうが力があるようで、大きなブラックバスを掴み飛び始めました。

20220214ミサゴ69

20220214ミサゴ70

20220214ミサゴ71

20220214ミサゴ72

20220214ミサゴ73

このまま無事に岸辺まで運んでいくと思いきや、突然どこからともなくトビが現れ、横取りしようとミサゴを追いかけ始めました。

20220214ミサゴ75

執拗に追いかけるトビ。

20220214ミサゴ77

20220214ミサゴ78

20220214ミサゴ80

20220214ミサゴ81

あまりのしつこさに遂にブラックバスを離してしまいました。

20220214ミサゴ82

そして、そのまま元いた左岸に向かって飛んでいきました。

20220214ミサゴ83

その後の顛末ですが、落としたブラックバスはトビが横取りすると思いきや、トビもうまく運べないようでそのまま飛び去ってしまい、ブラックバスはそのまま放置されたままでしたが、その後、再び同じミサゴが取りに来て左岸近くまで運んでいきましたが、今度もトビに襲われ落としてしまい、結局ミサゴは口にすることはできなかったようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

大きすぎた獲物

今日は地元の貯水池で目にしたミサゴ(Western Osprey)の狩りのシーンをご紹介します。

このところ毎日のようにやっては来るものの、カラスに追われたりしてなかなか狩りができなかったミサゴですが、この日はカラスの邪魔も入らず、見事に獲物のブラックバスを捕獲しました。

獲物を見つけたのか、ターゲットに向かって一直線に湖面を低空飛翔していったミサゴ。

20220214ミサゴ0

足を出し飛び込みの体勢をとりました。

20220214ミサゴ3

20220214ミサゴ4

20220214ミサゴ6

飛び込みました。

20220214ミサゴ7

20220214ミサゴ9

水中から飛び出しました。足にはしっかり獲物の魚を掴んでいます。

20220214ミサゴ10

どうやら獲物は大きなブラックバスのようです。

20220214ミサゴ12

20220214ミサゴ15

20220214ミサゴ25

20220214ミサゴ26

重くて持ち上げられないのか、再び水中に降り立ちました。

20220214ミサゴ20

そして、再び獲物を掴んで飛び出しましたが・・・

20220214ミサゴ25

20220214ミサゴ26

重すぎて運べないのか魚を離し、空身で湖畔に向けて飛んでいきました。

20220214ミサゴ29

20220214ミサゴ28

20220214ミサゴ31

今日はミサゴの狩りのシーンをご紹介しましたが、狩りには成功したもののあまりの重さに運ぶことができず放置して飛び去ってしまいました。彼らにとってはせっかく獲った獲物を他の鳥や動物に奪われることもあり、最終的に口にするのは簡単ではないようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓


テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

トラツグミの飛び出し

先日もご紹介したトラツグミ(White's Thrush)ですが、今日は別の場所で目にした飛び出しシーンをご紹介します。

林縁の開けた草地で採餌していたトラツグミ。

20220125トラツグミ-3

しばらく同じ場所でじっとしていましたが、その後、森の方に向きを変え・・・

20220125トラツグミ-4

20220125トラツグミ-5

20220125トラツグミ-6

20220125トラツグミ-9

翼を大きく広げ飛び出しました。翼下面は大雨覆と小雨覆が白色でとても美しく見えます。

20220125トラツグミ-10

20220125トラツグミ-11

全身黄褐色で黒い鱗状の斑が密にあるため、冬場の枯草の中にいると見つけづらいトラツグミですが、今回のような飛び出しシーンでは翼下面の白色部が鮮やかで、とても魅力的な鳥に見えてきます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ベニマシコ

今期はよく目にするベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)ですが、この日もいつもの林道に姿を見せてくれました。

林道わきのブッシュにとまっていたベニマシコのオス。

20220123ベニマシコ3

20220123ベニマシコ2

こちらは別個体のオス。

20220123ベニマシコ9

20220123ベニマシコ10

林道わきで地面に落ちた木や草の実を採餌していたオスとメス。

20220123ベニマシコ4

20220123ベニマシコ6

20220123ベニマシコ7

20220123ベニマシコ8

20220123ベニマシコ12

今日はいつもの林道で目にしたベニマシコをご紹介しましたが、当地にはアトリ科の鳥たちが好む木や草の実が豊富にあり、越冬中食べものには事欠かないようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

トモエガモの飛翔

昨日の続きで、今日はオシドリの群れに混じって飛翔していたトモエガモ(Baikal Teal)をご紹介します。

オシドリの飛翔シーンを撮影していた時、オシドリに混じって飛翔するトモエガモを発見。急いで数シーンを撮影しました。

20220123トモエガモ-10 (2)

20220123トモエガモ-9 (2)

20220123トモエガモ-1 (2)

20220123トモエガモ-2 (2)

オス2羽をくトリミング。

20220123トモエガモ-3 (2)

こちらはメス(上の1羽はオシドリのメス)

20220123トモエガモ-4 (2)

今日はオシドリの群れに混じって飛翔していたトモエガモ(Baikal Teal)をご紹介しましたが、当地では比較的珍しいトモエガモを見ると、ついついカメラを向けてしまいます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

続きを読む

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

オシドリの飛翔

先日来、数が増えてきたダム湖のオシドリ(Mandarin Duck)ですが、今日はそんなオシドリの飛翔シーンをご紹介します。

当地のオシドリはことさら警戒心が強いようで、人の気配を感じるとすぐに飛び去ってしまいます。そんなオシドリを何とか撮影したいと物陰に隠れてそっと近づきましたが、案の定カメラを向けた途端、一斉に飛び立ち、湖面近くを飛び去ってしまいました。こちらは場所を変えて何とか撮影できた飛翔シーンです。

20220123オシドリ-1 (2)

20220123オシドリ-2 (2)

少しトリミングしてみました。

20220123オシドリ-4 (2)

20220123オシドリ-5 (2)

20220123オシドリ-3 (2)

更に大きくトリミング。色鮮やかなオスと地味系のメスですが、飛翔シーンは何れも美しく、とても魅力的です。

20220123オシドリ-6 (2)

20220123オシドリ-7 (2)

20220123オシドリ-8 (2)

今日はオシドリの飛翔シーンをご紹介しましたが、この美しいカモは何度見ても飽きることがありません・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

遠くを飛んだカワアイサ

今日は地元の貯水池で目にしたカワアイサをご紹介します。

カワアイサ(Common Merganser)はユーラシア大陸中北部と北アメリカ北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ、中央アジア、インド東部、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ中部などに渡り越冬する体長約65cmのカモ科ウミアイサ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本にはユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季ユーラシア大陸南部で越冬する基亜種カワアイサ(Mergus merganser merganser)が冬鳥として九州以北に渡来し、北海道では留鳥として少数が繁殖することが知られています。またこれとは別に、中央アジアで繁殖する別亜種コカワアイサ(Mergus merganser orientalis)が北海道、神奈川県、福岡県で記録されているようです。

貯水池沖合を白っぽいカモの群れが低空飛翔しているのを発見。急いでカメラを向けました。よく見るとカワアイサのようです。鮮明な画像ではありませんが今シーズン初ということでご紹介します。頭部が緑色光沢のある黒色なのがオスで、茶褐色なのがメス。

20220123カワアイサ1

20220123カワアイサ3

こちらは先頭グループ

20220123カワアイサ2

20220123カワアイサ4

2つのグループが一緒になりました。カウントすると計13羽(オス7羽、メス6羽)いました。

20220123カワアイサ5

20220123カワアイサ6

今日は今シーズン初めて目にした亜種カワアイサをご紹介しましたが、ご参考までにカワアイサ3亜種の一つで、かってアラスカで目にしたカナダとアメリカ西部で繁殖している亜種オオカワアイサ(Mergus merganser americanus)のブログをご紹介します。

亜種オオカワアイサ(アラスカ)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

リュウキュウサンショウクイのペア

先日もご紹介した地元のリュウキュウサンショウクイ(Ryukyu Minivet)ですが、今日はペアと思われる2羽をご紹介します。

森の中を散策中、樹間を飛び回っている小鳥を発見。よく見ると頭頂から過眼線、後頭以下の体上面が暗青黒色のリュウキュウサンショウクイのオスでした。

20220122リュウキュウサンショウクイ-10

20220122リュウキュウサンショウクイ-12

20220122リュウキュウサンショウクイ-13

20220122リュウキュウサンショウクイ-18 (2)

20220122リュウキュウサンショウクイ-16 (2)

こちらは頭頂から背に灰色みがあるメス。口には何やら青虫のようなものを咥えていました。

20220122リュウキュウサンショウクイ-1

20220122リュウキュウサンショウクイ-2

20220122リュウキュウサンショウクイ-3

今日はリュウキュウサンショウクイのペアと思われる2羽をご紹介しましたが、地元の森ではこのペアが樹木に付いている虫などを捕食しながら動き回っているようであり、このペアを見つけるのが楽しみの一つになっています・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

アリスイ

今日は地元の貯水池堰堤で目にしたアリスイをご紹介します。

アリスイ(Eurasian Wryneck)はヨーロッパから極東アジアの中緯度地域で繁殖し、冬季、北東アジア、南アジア、東南アジア、アフリカに渡り越冬する体長約18cmのキツツキ科アリスイ属の鳥で、分布域により6亜種に分かれており、従来、日本では夏鳥として北海道と東北地方の一部に渡来し、冬季は本州中部以西で越冬する亜種アリスイ(Jynx torquilla japonica)のほか、亜種シベリアアリスイ(Jynx torquilla chinensis)も渡来するとされていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では亜種Jynx torquilla japonicaを亜種Jynx torquilla chinensisに吸収させ同一亜種としています。

貯水池堰堤で目にしたアリスイ。全身灰褐色で黒褐色や茶褐色の細かい複雑な斑があり、後頭から背にかけて黒褐色の縦斑があるのが特徴で、この体の模様が周りの風景に溶け込み、肉眼ではなかなか見つけにくい鳥の一つです。

20220208アリスイ15 (1)

20220208アリスイ14 (1)

20220208アリスイ12 (1)

20220208アリスイ18 (1)

20220208アリスイ19 (1)

20220208アリスイ20 (1)

飛び出しました。翼や尾を広げるとタカの仲間に見られるような風切や尾の黒褐色の横斑を確認することができます。

20220208アリスイ22 (1)

20220208アリスイ23 (1)

20220208」アリスイ24 (1)

今日は当地で越冬あるいは移動途中と思われるアリスイをご紹介しましたが、IOCでは従来の亜種アリスイ(Jynx torquilla japonica)を亜種シベリアアリスイ(Jynx torquilla chinensis)に吸収しており、それに従えば、和名としては亜種シベリアアリスイは亜種アリスイに変更になるのでしょうか・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

続きを読む

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ヒメアマツバメ

今日は地元エリアの河川敷で目にしたヒメアマツバメをご紹介します。

ヒメアマツバメ(House Swift)はヒマラヤから中国南東部、東南アジア、ボルネオ、スマトラ、ジャワ、バリ、フィリピン、台湾、日本
にかけて広く分布する体長約13cmのアマツバメ科アマツバメ属の鳥で、分布域により4亜種に分けており、日本にはヒマラヤから日本、中国南東部、ミャンマー、東南アジア、フィリピンにかけて分布する基亜種Apus nipalensis nipalensisが主に本州の太平洋沿岸を中心に四国、九州など温暖な地域で留鳥として繁殖するとされています。

イカルの群れに混じっているコイカルを探している時、突然上空に現れたヒメアマツバメ。アマツバメに比べずっと小さく、腰から腰脇が白く、尾は短くて角尾なのが特徴です。

20220207ヒメアマツバメ2 (2)

20220207ヒメアマツバメ4 (2)

20220207ヒメアマツバメ5 (2)

20220207ヒメアマツバメ6 (2)

今日は近年分布域を広げているヒメアマツバメをご紹介しましたが、日本鳥類目録改訂第7版では日本に分布するのは台湾で繁殖する亜種ヒメアマツバメ(Apus nipalensis kuntzi)としており、IOC(国際鳥類学会議)の分類でのヒマラヤから日本、中国南東部、ミャンマー、東南アジア、フィリピンにかけて分布する基亜種Apus nipalensis nipalensisとは異なっています。改訂第8版も今年中には出るとの話であり、どのようになっているのか興味が持たれます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

イカルの群れ

昨日の続きで、今日は同じく地元エリアにやって来たイカルの群れをご紹介します。

イカル(Japanese Grosbeak)はロシア東部の沿海州方面から日本にかけて繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する体長約23cmのアトリ科イカル属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖する基亜種イカル(Eophona personata personata)が留鳥または漂鳥として分布し、北日本の個体は冬季、本州以南の暖地に移動するとされています。

群れで行動することの多いイカルですが、この日は100羽近くの群れが樹木近くの草地に降り立ち盛んに木の実を食べていました。

20220207イカル9

20220207イカル10

翼を広げると翼は青色光沢のある黒色で、翼下面の雨覆は灰白色、初列風切中央に特徴的な白斑が認められます。

20220207イカル11

20220207イカル13

20220207イカル14

20220207イカル12

20220207イカル15

20220207イカル17

今日は大きな群れで採餌していたイカルをご紹介しましたが、このような群れで採餌している時は、必ず見張り役のイカルが近くの木にとまり外敵の様子を窺っており、そんな見張り役のお陰で集団は安心して採餌ができているようでした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コイカル

今日は地元エリアにやって来たコイカルをご紹介します。

コイカル(Chinese Grosbeak)はシベリア南東部から中国東部・中部、朝鮮半島などで繁殖し、冬季は中国南部から東南アジアに渡り越冬する体長約19cmのアトリ科イカル属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本ではシベリア南東部から中国北東部、朝鮮半島にかけて繁殖し、冬季、東南アジアに渡り越冬する基亜種コイカル(Eophona migratoria migratoria)が旅鳥または冬鳥として主に西日本を中心に渡来することが知られています。

たくさんのイカルに混じって地面で採餌していたコイカルのオス。よく似たイカルに比べ、体は一回り小さく、オスは頭部と翼、尾は青色光沢のある黒色で、初列風切の先端、初列雨覆の先端、次列風切の一部は白く、背は暗灰褐色、腰は灰色で脇は橙褐色、嘴は太く黄色なのが特徴です。

20220207コイカル35

頭部の黒色部がイカルより大きいのもコイカルの特徴です。

20220207コイカル36

20220207コイカル1

20220207コイカル2

20220207コイカル12

20220207コイカル13

20220207コイカル18

20220207コイカル25

今日は久し振りに目にした基亜種コイカルをご紹介しましたが、ご参考までに以前、台湾・金門島で目にした別亜種Eophona migratoria sowerbyiをご紹介します。

亜種Eophona migratoria sowerbyi(台湾・金門島)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

まだ居たニシオジロビタキ

昨年末、地元に飛来し多くのバーダーを楽しませてくれたニシオジロビタキ(Red-Breasted Flycatcher)ですが、その後、姿が見えなくなり抜けてしまったと思われていましたが、最近、別の場所に移動し、まだ健在であることが分かりました。ということで、今日は別の場所で目にしたニシオジロビタキをご紹介します。

突然、近くの木にやって来たニシオジロビタキ。光線が強く綺麗な写真ではありませんが、証拠写真として掲載させていただきます。

20220120ニシオジロビタキ-5

20220120ニシオジロビタキ-7

20220120ニシオジロビタキ-9

20220120ニシオジロビタキ-14

20220120ニシオジロビタキ-19

20220116ニシオジロビタキ-2

20220116ニシオジロビタキ-3

20220120ニシオジロビタキ-25

20220120ニシオジロビタキ-29

今日は年が明けて再会できたニシオジロビタキをご紹介しましたが、このまま春先まで当地に逗留し、無事に繁殖地に戻ってほしいものです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

繁殖期に入ったオオタカ

今日は近くの森で目にしたオオタカ(Northern Goshawk)をご紹介します。

先日は近くの貯水池でカモを追いかけていたオオタカをご紹介しましたが、冬のこの時期、そろそろ繁殖期を迎えたようで、ペアの間で鳴き交わしが始まりました。

鳴き声のほうを探すと、コナラの上部にとまっているオオタカを発見。樹々の隙間から何とか撮影したのが以下の写真です。この写真でははっきりしませんが、虹彩にやや橙色みがあり、体下面の横斑が細く、体上面も黒みが強いことからオスではないかと思われます。

202201221オオタカ-1

202201221オオタカ-2

202201221オオタカ-3

202201221オオタカ-4

今日は互いに鳴き交わしていたオオタカをご紹介しましたが、この後、巣材運びなど、営巣に向けた準備が始まるものと思われますが、そっと見守っていきたいと思います・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

今シーズン初のトラツグミ

今日は自宅近くの森で目にしたトラツグミをご紹介します。

トラツグミ(White's Thrush)はロシア中部からシベリア、モンゴル北部、朝鮮半島、サハリン、千島列島、日本にかけて繁殖し、冬季は東南アジア、フィリピン、中国東部に渡り越冬する体長約29.5cmのツグミ科トラツグミ属の鳥で、IOC(国際鳥類学会議)では現在2亜種に分類しており、日本にはロシア南東部、朝鮮半島、サハリン、千島列島、日本で繁殖し、冬季は中国東部、日本で越冬する亜種トラツグミ(Zoothera aurea toratugumi)が留鳥または漂鳥として本州、四国、九州の低山から亜高山帯で繁殖するほか、北海道では夏鳥として渡来することが知られています。なお、IOCでは従来、トラツグミの亜種としていた奄美大島、加計呂島に分布する亜種オオトラツグミを別種オオトラツグミ(Amami Thrush)としているほか、西表島に分布する亜種コトラツグミをヒマラヤからスマトラ、ジャワにかけて分布するカッショクトラツグミ(Scaly Thrush)3亜種の中の亜種コトラツグミ(Zoothera dauma iriomotensis)としています。

森の中を散策している時、突然、近くの林床から飛び上がり細枝にとまったトラツグミ。どうやら林床で採餌していたようで、こちらが近づいてしまったため、飛び上がったようです。

20220121トラツグミ-1

20220121トラツグミ-2

20220121トラツグミ-3

20220121トラツグミ-4

トラツグミは暫く同じ場所にとまっていましたが、その後、近くのスギの上部に移動した後、姿が見えなくなりました。

20220121トラツグミ-5

今日は今シーズン初めて目にしたトラツグミをご紹介しましたが、やはり年に一度は見ておきたい魅力的な野鳥です・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ルリビタキのオスとメス

今日は自宅近くの森に飛来しているルリビタキ(Red-flanked Bluetail)のオスとメスをご紹介します。

こちらはもの入り口で越冬しているルリビタキのオス。この個体は風切外弁の褐色みが強いことから3年目ぐらいではないかと思われます。

20220114ルリビタキ-7

20220114ルリビタキ-6

20220115ルリビタキ-3

20220115ルリビタキ-4

こちらはオスの縄張りの隣で越冬しているメス。メスは体上面はオリーブ褐色で、脇はオスよりもやや鈍い橙色、腰から尾が青色なのが特徴です。

20220115ルリビタキ-5

20220115ルリビタキ-12

20220115ルリビタキ-14

今日は互いに隣り合った縄張りで越冬しているルリビタキのオスとメスをご紹介しましたが、この2羽は互いに縄張りをしっかり守っているようで、バトルすることはほとんどないようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ベニマシコのペア

今日は林道を散策中、目にしたベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)のペアをご紹介します。

何か冬鳥がいないかと林道を歩いていると、枯草の中で動いている2羽の小鳥を発見。よく見ると仲良く一緒に草の実を食んでいたベニマシコのペアでした。

20220117ベニマシコ10

20220117ベニマシコ12

20220117ベニマシコ11

20220117ベニマシコ13

20220117ベニマシコ15

20220117ベニマシコ16

20220117ベニマシコ14

今日は仲良く一緒に草の実を食んでいたベニマシコのペアをご紹介しましたが、冬場よく見かけるルリビタキやジョウビタキなどは虫などを主食とするためかそれぞれ縄張りがあり、オスとメスが一緒に行動することはないようです。やはり食性の違いがこのような行動面での違いになっているものと思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

近くにやって来たミコアイサ

先日もご紹介したミコアイサ(Smew)ですが、今日は湖畔近くにやって来てくれましたので、そんなミコアイサをご紹介します。

ミコアイサ(Smew)はユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中国南部・東部などへ南下し越冬する体長約42cmのカモ科ミコアイサ属の鳥で、日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来するほか、北海道では少数が繁殖することが知られています。

この日は風が強く湖面には波が出ていましたが、そんな中、綺麗なオス3羽とメス1羽が湖畔近くを泳いでいました。

20220118ミコアイサ-8

短い冠羽を立てたオス。

20220118ミコアイサ-6

20220118ミコアイサ-12

メスの方もやはり後頭に短いボサボサした冠羽があります。

20220118ミコアイサ-16

20220118ミコアイサ-15

20220118ミコアイサ-5

オス3羽が一緒になって泳いでいました。眼の周りが黒いため、一見「パンダ風」でもありますが、目つきの悪い「ギャング風」にも見えます。

20220118ミコアイサ-3

20220118ミコアイサ-22

今日は湖畔近くにやって来てくれたミコアイサをご紹介しましたが、やはり近くで見ると羽衣の美しさがよく分かります・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

オシドリに混じっていたトモエガモ

昨日はダム湖に集結していたオシドリの大群をご紹介しましたが、今日はその中に混じっていたトモエガモ(Baikal Teal)をご紹介します。

遠く離れた湖岸で休んでいるオシドリを撮影していた時、少し感じが異なるカモを発見。よく見るとトモエガモの群れでした。カウントしてみるとオス4羽、メス8羽、計12羽のトモエガモを確認することができました。

20220118オシドリ-2

その一部を大きくトリミング。先頭から2番目がオスで、他はメス。

20220118オシドリ-17

20220118オシドリ-18

こちらは湖面低く飛翔していたオシドリの群れに混じっていたトモエガモ。

20220118オシドリ-22

その一部を大きくトリミング。左端と右上がトモエガモのオスで、右から2番目、3番目がメス。

20220118オシドリ-23

今日はオシドリの大群に混じっていたトモエガモの群れをご紹介しましたが、当地でトモエガモを見たのは初めてであり、嬉しい出会いとなりました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

増えてきたオシドリ

久し振りにダム湖を訪れましたが、このところ数が少なくなっていたオシドリ(Mandarin Duck)がこの日はずいぶん増えており、ざっとカウントして200羽ほどを確認することが出来ました。

いつもオシドリがいる上流部はこのところの寒波ですっかり氷が張っていたため下流部を探したところ、すごい数のオシドリを発見。そっと近づき撮影しようとした矢先、こちらの気配に気づいたようで一斉に飛び出し撮影は失敗。こちらはその後、場所を変え何とか撮影できたオシドリたちです。

湖面近くを低空飛翔するオシドリ。

20220118オシドリ-20

20220118オシドリ-19

グループに分かれて泳いでいたオシドリ。

20220118オシドリ-11

20220118オシドリ-12

20220118オシドリ-13

20220118オシドリ-29

20220118オシドリ-31

今日はダム湖に集結していたオシドリの大群をご紹介しましたが、オシドリはカモ類の中でも特に人の姿に敏感であるようで、今回もかなり離れた場所に隠れるようにそっと近づいただけでしたが、すぐに飛ばれてしまいました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

突然現れたクマタカ

今日は林道を散策中、稜線上に突然現れたクマタカ(Mountain Hawk-eagle)をご紹介します。

林道周辺で越冬中の小鳥類を探していた時、突然、稜線上に大型の猛禽が現れました。よく見るとクマタカの若鳥です。急いでカメラを向けましたが動きが早くなかなかフォーカスが合いません。何とか撮影できたのが以下のシーンです。

20220117クマタカ1-1

20220117クマタカ1-3

20220117クマタカ1-4

20220117クマタカ1-5

20220117クマタカ1-6

クマタカは2回ほど稜線上を出たり入ったりしましたが、その後、稜線の奥に消えていきました。

20220117クマタカ1-8

20220117クマタカ1-10

今日は小鳥類を探している時、突然現れたクマタカの若鳥をご紹介しましたが、突然現れたクマタカに対し思うような撮影ができませんでした。予期せぬ被写体にもうまく対応できるよう日頃から考えておく必要がありそうです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
01 | 2022/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
最新記事
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ