カンムリチメドリ
台湾シリーズの続きで、今日はカンムリチメドリをご紹介します。
カンムリチメドリ(TaiwanTaiwan Yuhina)は台湾の中・高海抜の山地に生息する体長約13cmの台湾の固有種で、かってはチメドリ科に分類されていましたが、現在は分類が変わり、メジロ科カンムリチメドリ属(Yuhina属)に分類されています。
高山帯のホテル周辺で目にしたカンムリチメドリ。和名のように頭頂が茶褐色の立派な冠羽があるのが特徴で、小さいながらも存在感があります・・・
今日はかってのチメドリ科からメジロ科カンムリチメドリ属に分類が変わったカンムリチメドリをご紹介しましたが、チメドリ科とメジロ科は何れにしても近縁であり、メジロ科をメジロ亜科 Zosteropinae としてチメドリ科に含める考え方もあるようです・・・
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カンムリチメドリ(TaiwanTaiwan Yuhina)は台湾の中・高海抜の山地に生息する体長約13cmの台湾の固有種で、かってはチメドリ科に分類されていましたが、現在は分類が変わり、メジロ科カンムリチメドリ属(Yuhina属)に分類されています。
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