fc2ブログ

アオアシシギ

昨日の続きで、今日は同じく隣町の貯水池にやって来たアオアシシギをご紹介します。

アオアシシギ(Common Greenshank)はユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアへ渡り越冬する体長約35cmのシギ科クサシギ属の鳥で、日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来し、本州中部以南では一部越冬することが知られています。

そんなアオアシシギですが、移動の途中立ち寄ってくれたようで、貯水池の浅瀬でゆったりと採餌していました。この個体は上面が黒褐色で、白い羽縁が明瞭であることから幼鳥の可能性が考えられます。

20230921アオアシシギ-1

20230921アオアシシギ-2

20230921アオアシシギ-3

20230921アオアシシギ-4

20230921アオアシシギ-5

大きく口を開けましたが、折れ曲がったような舌が確認できます。

20230921アオアシシギ-6

20230921アオアシシギ-8

今日は移動の途中、貯水池に立ち寄ったアオアシシギをご紹介しましたが、和名の由来は足が青色みを帯びた緑青色であることから名付けられていますが、黄色みを帯びた個体もおり、特に幼鳥の場合は黄色みを帯びた個体が多いようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ハクセキレイに追われたタシギ

昨日の続きで、今日は同じく隣町の貯水池で目にしたハクセキレイに威嚇されたタシギをご紹介します。

タシギ(Common Snipe)はアイスランドからユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季はイギリス諸島、ヨーロッパ南部、アフリカからインドネシア、日本にかけて渡り越冬する体長約27cmのシギ科タシギ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本ではユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季、ヨーロッパ南部、アフリカからインドネシア、日本にかけて越冬する基亜種タシギ(Gallinago gallinago gallinago)が旅鳥として春と秋に渡りの途中飛来するほか、本州中部以南では冬鳥として越冬することが知られています。

そんな亜種タシギですが、移動の途中、貯水池に立ち寄ってくれたようで、少し沖合の浅瀬で採餌していましたが・・・

20230921タシギ-10

20230921タシギ-7

突然小さなハクセキレイ(White Wagtail)に威嚇されたのか、ハクセキレイに追われるように飛び始めました。翼を広げると翼後縁の白帯がはっきり分かります。(ジシギの仲間ではコシギ以外は白線は目立たない)

20230921タシギ-20

20230921タシギ-21

執拗に追いかけるハクセキレイ

20230921タシギ-23

20230921タシギ-24

20230921タシギ-25

20230921タシギ-26

今日は体の小さいハクセキレイに追いかけられたタシギをご紹介しましたが、一般的にハクセキレイは小鳥の中でも気が強いことで知られており、今までに何度も自分より大きな相手を追いかけまわすシーンを見ています・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

オグロシギとツルシギ

昨日の続きで、今日は同じく隣町の貯水池にやって来たオグロシギ(Black-tailed godwit)とツルシギ(Spotted Redshank)のツーショットをご紹介します。

貯水池の浅瀬で先に採餌していたオグロシギの近くに、後でやって来たツルシギが徐々に近づき、同じように採餌し始めました。体長はオグロシギ38.5cmに対し、ツルシギは32cmと若干小さいですが、何れも嘴と足が長く、2羽が並ぶと絵になります。

20230921オグロシギ-62

20230921オグロシギ-51

20230921オグロシギ-52

20230921オグロシギ-53

20230921オグロシギ-56

20230921オグロシギ-57

20230921オグロシギ-58

20230921オグロシギ-60

今日は移動の途中、隣町の貯水池に立ち寄ったオグロシギとツルシギをご紹介しましたが、何れも魅力的な2羽のツーショットはなかなか見応えがありました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ツルシギ

昨日の続きで、今日は同じく隣町の貯水池にやって来たツルシギをご紹介します。

ツルシギ(Spotted Redshank)はスカンジナビアからロシアの北極圏、亜寒帯のツンドラ地帯で繁殖し、冬季、イギリス南部、カナリア諸島、アフリカ、中東、南アジア、東南アジア、中国南東部、台湾にかけて越冬する体長32cmのシギ科クサシギ属の鳥で、日本には旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来しますが、本州以南では稀に越冬することが知られています。

貯水池の浅瀬で採餌していたツルシギ。この個体は全体に暗色で、下面に横斑が密にあり、足は黒色みがない赤色であることから幼鳥の可能性が考えられます。

20230921ツルシギ-7

20230921ツルシギ-10

20230921ツルシギ-17

20230921ツルシギ-18

20230921ツルシギ-20

20230921ツルシギ-21

20230921ツルシギ-11

20230921ツルシギ-15

今日は移動の途中、隣町の貯水池に立ち寄ったツルシギをご紹介しましたが、嘴と足が細長くスリムで、下嘴基部と足が赤いツルシギは何とも魅力的でした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

夏羽のオグロシギ

今日は隣町の貯水池にやって来た夏羽のオグロシギをご紹介します。

オグロシギ(Black-tailed godwit)はユーラシア大陸の中部から北部で繁殖し、冬季はアフリカ、ヨーロッパ南部、中東、南アジア、東南アジア、インドネシア、フィリピン、ニューギニア、オーストラリアにかけて越冬する体長38.5㎝のシギ科オグロシギ属の鳥で、日本では北海道から沖縄までの各地で旅鳥として春と秋に渡来するほか、南西諸島では一部越冬することが知られています。

そんなオグロシギですが、まだ夏羽がたっぷり残る1羽が浅瀬で夢中で採餌していました。

20230921オグロシギ-34

20230921オグロシギ-30

20230921オグロシギ-31

20230921オグロシギ-35

20230921オグロシギ-26

20230921オグロシギ-20

20230921オグロシギ-22

今日は隣町の貯水池に立ち寄ったオグロシギをご紹介しましたが、やはり夏羽が色濃く残るオグロシギは美しく魅力たっぷりです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

水場に現れたキビタキ

今日は地元里山の水場に姿を見せたキビタキ(Narcissus Flycatcher)をご紹介します。

繁殖を終え、もう居なくなっていると思っていたキビタキですが、この日はまだその美しい姿を見せてくれました。水場を覆っている灌木に突然やって来たキビタキのオス。

20230919キビタキ-15

20230919キビタキ-17

20230919キビタキ-19

20230919キビタキ-21

暫く周りの様子を窺ったあと、水面近くに降りてきました。

20230919キビタキ-23

20230919キビタキ-26

20230919キビタキ-27

こちらはメスでしょうか・・・

20230919キビタキ-31


20230919キビタキ-33

今日は地元里山の水場に現れたキビタキをご紹介しましたが、特にオスについてはもう居ないと思っていただけに、目にしたときの喜びはひとしおでした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

シマキンパラ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はシマキンパラをご紹介します。

シマキンパラ(Scaly-breasted Munia)はパキスタン北部、ネパール、インド、スリランカから中国南部、台湾、東南アジア、小スンダ列島、スラウェシにかけて広く分布する体長約11cmのカエデチョウ科キンパラ属の鳥で、生息域により11亜種に分かれており、スリランカではパキスタン北部、インド(北東部を除く)、ネパール、スリランカに分布する基亜種Lonchura punctulata punctulataが留鳥として生息していることが知られています。

道路わきのブッシュにとまっていたシマキンパラの基亜種。左上の個体の下腹には、かろうじて名前のように(Scalyは鱗状の意)、羽縁に茶褐色のU字模様を確認することができます。(右下の体下面に鱗模様がない個体は幼鳥)

シマキンパラ3

シマキンパラ2

シマキンパラ1

今日はスリランカで目にしたシマキンパラの基亜種をご紹介しましたが、ご参考までに、以前台湾、タイで目にしたミャンマー南部、 タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国南部、海南島、台湾、奄美諸島、沖縄諸島などに分布する亜種シマキンパラ(Lonchura punctulata topela)のブログをご紹介します。

シマキンパラ(台湾:亜種シマキンパラ)

シマキンパラ(タイ:亜種シマキンパラ)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コシジロキンパラ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はコシジロキンパラをご紹介します。

コシジロキンパラ(White‐rumped Munia)はネパール、インド、スリランカ、バングラデシュから東南アジア、中国、台湾などにかけて広く分布する体長約11cmのカエデチョウ科キンパラ属の鳥で、分布域により6亜種に分かれており、スリランカではインド中南部、スリランカに分布する基亜種Lonchura striata striataが留鳥として生息していることが知られています。

田園地帯でたわわに実った稲穂に群がっていたコシジロキンパラ。頭部からの体上面と胸が焦げ茶色で、白色の腹部との対比が鮮やかです。

コシジロキンパラ1

翼を広げると名前のように腰が白いのがよく分かKります。

コシジロキンパラ2

コシジロキンパラ3

コシジロキンパラ4

コシジロキンパラ5

コシジロキンパラ6

今日はスリランカで目にしたコシジロキンパラの基亜種Lonchura striata striataをご紹介しましたが、ご参考までに、以前台湾で目にした中国中東部・東部、台湾に分布する亜種Lonchura striata swinhoeiのブログをご紹介します・・・

コシジロキンパラ(台湾:亜種Lonchura striata swinhoei)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

インドカンムリアマツバメ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はインドカンムリアマツバメをご紹介します。

インドカンムリアマツバメ(Crested Treeswift)はインド、スリランカから東南アジアにかけて分布する体長約23cmのカンムリアマツバメ科カンムリアマツバメ属の鳥で、名前のように独特の冠羽と、鎌状の細長い翼、フォーク状に長く切れ込んだ尾を持ち、オスでは耳羽が鈍いオレンジ色(メスは暗灰色)なのが特徴です。

林縁の道路わきの電線にとまっていたインドカンムリアマツバメのオス。独特の冠羽と耳羽の鈍いオレンジ色が印象的です。

インドカンムリアマツバメ8

インドカンムリアマツバメ11

インドカンムリアマツバメ12

インドカンムリアマツバメ13

インドカンムリアマツバメ14

こちらは上空を飛んでいたインドカンムリアマツバメ。耳羽に赤みが見られないことからメスと思われます。

インドカンムリアマツバメ1

飛翔シーンではフォーク状の長い尾がよく確認できます。

インドカンムリアマツバメ2

インドカンムリアマツバメ3

インドカンムリアマツバメ6

インドカンムリアマツバメ7

今日はインド、スリランカから東南アジアにかけて分布するインドカンムリアマツバメをご紹介しましたが、ご参考までに、以前タイで目にした同じカンムリアマツバメ科カンムリアマツバメ属の鳥で、ミャンマー、タイ、マレー半島からスマトラ、ボルネオ、フィリピンにかけて分布するコシラヒゲカンムリアマツバメの基亜種Hemiprocne comata comataをご紹介します。

コシラヒゲカンムリアマツバメ(タイ)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ニシツメナガセキレイ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はニシツメナガセキレイをご紹介します。

従来、ツメナガセキレイ(Yellow Wagtail)は夏季にユーラシア大陸中部以北、アラスカで繁殖し、冬季はアフリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシアなどへ渡り越冬するセキレイ科セキレイ属の鳥として分類されていましたが、近年、IOC(国際鳥類学会議)ではYellow WagtailをWestern Yellow Wagtail(ニシツメナガセキレイ)10亜種とEastern Yellow Wagtail(ツメナガセキレイ)4亜種の2種に分割しており、日本では①ツメナガセキレイの4亜種(亜種ツメナガセキレイ、亜種キタツメナガセキレイ、亜種シベリアツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ)および②ニシツメナガセキレイ10亜種中の1亜種(亜種カオジロツメナガセキレイ)の渡来が記録されています。

湿地帯で目にしたをWestern Yellow Wagtail(ニシツメナガセキレイ)。頭部は灰色で、白い眉斑があり、喉からの体下面は黄色であることから、シベリア南西部、カザフスタン北東部からヒマラヤ西部にかけて繁殖し、冬季、インド、スリランカからアラビア、アフリカ東部にかけて越冬する亜種Motacilla flava beemaと思われます。

ツメナガセキレイ3

ツメナガセキレイ4

ツメナガセキレイ1

ツメナガセキレイ2

今日は従来のツメナガセキレイから分割されたWestern Yellow Wagtail(ニシツメナガセキレイ)10亜種のうち、冬季、インド、スリランカからアラビア、アフリカ東部にかけて越冬する亜種Motacilla flava beemaと思われる個体をご紹介しましたが、このように分類の大幅な変更が行われると、覚えるまでにはしばらく時間がかかりそうです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

イワミセキレイ

スリランカシリーズの続きで、今日はイワミセキレイをご紹介します。

イワミセキレイ(Forest wagtail)はロシア極東沿海地方、中国北部から東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季はインド、スリランカからジャワ、ボルネオにかけて越冬する体長約16cmのセキレイ科イワミセキレイ属の鳥で、日本では数少ない旅鳥または冬鳥として、主に春秋の渡りの時期に全国各地に渡来しますが、和名は昔から石見の国(島根県西部)をはじめ山陰地方で比較的よく見られたことから、また英名は森でよく見られることからこのような名前が付けられたようです。

熱帯雨林の森を車で移動中、道路わきを歩いていたイワミセキレイ。体長約16cmと日本で見られるセキレイの仲間では最も小さいほうですが、黒味を帯びた雨覆と先端の白色、そして特徴ある胸の黒帯がとても印象的です。

イワミセキレイ3

イワミセキレイ4

イワミセキレイ5

イワミセキレイ6

イワミセキレイ7

イワミセキレイ2

イワミセキレイ1

今日はスリランカの熱帯雨林の森で越冬していたイワミセキレイをご紹介しましたが、このイワミセキレイは1属1種で亜種はなく、そんな同一種が遠く離れた日本でも稀にやって来ることを考えると、何故か嬉しくなってきます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

タイワンヒバリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はタイワンヒバリをご紹介します。

タイワンヒバリ(Oriental Skylark)はパミール高原、ヒマラヤ、チベット、カザフスタン南部、イラン東部、パキスタン、インド、スリランカから中国、タイ、インドシナ、台湾、フィリピン北部にかけて分布する体長14~16cmのヒバリ科ヒバリ属の鳥で、分布域により13亜種に分かれており、今回目にしたのはインド中北部からスリランカ、インドシナ北部にかけて分布する基亜種Alauda gulgula gulgulaと思われます。

昨日のハイガシラスズメヒバリと同じく道路わきの荒れ地で目にしたタイワンヒバリ。ヒバリともよく似ていますが、ヒバリより小さく、冠羽はそれ程長くなく、尾と足が短いのが特徴だそうです。

タイワンヒバリ2

タイワンヒバリ1

タイワンヒバリ3

タイワンヒバリ4

今日は日本でも2003年に与那国島で観察・撮影されたタイワンヒバリの基亜種をご紹介しましたが、日本で普通にみられるヒバリ(Eurasian Skylark)がヨーロッパから極東に至るユーラシア大陸中緯度地域に分布するのに対し、本種は低緯度地域を分布域としており、棲み分けが行われているものと思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ハイガシラスズメヒバリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はハイガシラスズメヒバリをご紹介します。

ハイガシラスズメヒバリ(Ashy-crowned Sparrow-Lark)はインド、スリランカ、パキスタンに分布する体長約12cmのヒバリ科Eremopterix属(スズメヒバリ属?)の鳥で、太くて丈夫な嘴を持ち、名前のように頭部から背は灰色で、オスでは黒色の眉斑があり、腮以下の体下面も黒色なのが特徴です。

車で移動中、道路わきの荒れ地で目にしたハイガシラスズメヒバリのオス。(メスは黒い眉斑がない)

ハイガシラスズメヒバリ1

ハイガシラスズメヒバリ2

ハイガシラスズメヒバリ3

ハイガシラスズメヒバリ4

ハイガシラスズメヒバリ5

ハイガシラスズメヒバリ6

ハイガシラスズメヒバリ7

ハイガシラスズメヒバリ8

今日はインド、スリランカ、パキスタンに分布するハイガシラスズメヒバリをご紹介しましたが、以前訪れたインド北西部でも本種を目にしていましたので、ご参考までに当時のブログをご紹介します。

ハイガシラスズメヒバリ(インド)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

Jerdon's Bush Lark(仮称:インドヤブヒバリ)

スリランカ探鳥記の続きで、今日はJerdon's Bush Lark(仮称:インドヤブヒバリ)をご紹介します。

Jerdon's Bush Lark(仮称:インドヤブヒバリ)はインド南部、スリランカに分布する体長約14cmのヒバリ科Mirafra属(ヤブヒバリ属?)の鳥で、

ジャードンヤブヒバリ1

ジャードンヤブヒバリ2

ジャードンヤブヒバリ3

ジャードンヤブヒバリ4

ジャードンヤブヒバリ5

ジャードンヤブヒバリ6

ジャードンヤブヒバリ7

ジャードンヤブヒバリ8


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ヒメマミジロタヒバリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はヒメマミジロタヒバリをご紹介します。

ヒメマミジロタヒバリ(Paddyfield Pipit )はインド、スリランカから中国南部、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、フィリピン、スラウェシ、バリ、小スンダ列島にかけて分布する体長約15cmのセキレイ科タヒバリ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、今回目にしたのはインド、スリランカから中国南部、インドシナにかけて分布する基亜種Anthus rufulus rufulusと思われます。

海岸線近くで目にしたヒメマミジロタヒバリ。マミジロタヒバリやコマミジロタヒバリにも似ていますが、マミジロタヒバリより小型で嘴は細く、コマミジロタヒバリに比べると眉斑がはっきりしており、上嘴の鼻孔付近の凹が見られないのが特徴です。

ヒメマミジロタヒバリ1

ヒメマミジロタヒバリ2

ヒメマミジロタヒバリ3

ヒメマミジロタヒバリ5

ヒメマミジロタヒバリ6

ヒメマミジロタヒバリ10

今日はヒメマミジロタヒバリの基亜種と思われる個体をご紹介しましたが、ご参考までに、以前インドとタイで目にした同じヒメマミジロタヒバリの基亜種と、トカラ列島平島で目にしたマミジロタヒバリのブログをご紹介します。

ヒメマミジロタヒバリ(インド:基亜種Anthus rufulus rufulus)

ヒメマミジロタヒバリ(タイ:基亜種Anthus rufulus rufulus)

マミジロタヒバリ(平島)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

連日姿を見せるミサゴ

このところ毎日のように地元の貯水池に姿を見せるミサゴ(Western Osprey)ですが、この日は取水塔のブリッジにとまり周りの様子を窺っていました。

20230913ミサゴ-1

20230913ミサゴ-3

20230913ミサゴ-2

ちょっと目を離した途端、飛び出したミサゴ。遠くの山をバックに貯水池上空を飛翔してくれました。

20230913ミサゴ-6

20230913ミサゴ-5

20230913ミサゴ-7

近くにやって来たミサゴ。

20230913ミサゴ-10

20230913ミサゴ-14

20230913ミサゴ-13

今日は貯水池上空を飛んだミサゴをご紹介しましたが、残念ながらこの日も狩りは行わずそのまま飛び去ってしまいました。そろそろ目の前で華麗な狩りのシーンを見せて欲しいものです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ミサゴの取り付き

季節が少し変わり始めたのか、このところ毎日のように地元の貯水池に姿を見せるミサゴ(Western Osprey)ですが、この日は水浴びを終えた後、遠くの対岸の枯れ木にとまってくれました。

対岸の枯れ木にとまるため大きく翼を広げたミサゴ。よく見ると獲物を食べた後なのか素嚢が大きく膨らんでいました。

20230906ミサゴ-2

20230906ミサゴ-6

20230906ミサゴ-7

20230906ミサゴ-8

20230906ミサゴ-11

20230906ミサゴ-13

20230906ミサゴ-15

20230906ミサゴ-16

20230906ミサゴ-20

20230906ミサゴ-21

今日は地元の貯水池にやって来たミサゴをご紹介しましたが、鳥までは距離があり鮮明な写真ではありませんでしたが、今シーズンもミサゴの時期が始まったということで、敢えてご紹介させていただきました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

移動が始まったカンムリカイツブリ

今日は地元の貯水池にやって来たカンムリカイツブリ(Great crested Grebe)をご紹介します。

当地では例年冬鳥として集団で渡来するカンムリカイツブリですが、すでに移動が始まっているのか、冬羽へ換羽中の1羽が早々と姿を見せてくれました。

20230910カンムリカイツブリ-2

20230910カンムリカイツブリ-4

20230910カンムリカイツブリ-5

20230910カンムリカイツブリ-6

20230910カンムリカイツブリ-7

20230910カンムリカイツブリ-8

20230910カンムリカイツブリ-9

20230910カンムリカイツブリ-10

今日は早々と地元の貯水池に姿を見せてくれたカンムリカイツブリをご紹介しましたが、例年10月に入るとカモ類やカイツブリ類の第一陣が到着することが多く、いよいよ冬鳥の季節が近づいてきました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

地元のオシドリ

先日もご紹介した地元の貯水池で越夏中のオシドリ(Mandarin Duck)ですが、今日は比較的近くに来てくれましたので、そんなオシドリをご紹介します。

湖畔の枯れ木で休んでいた2羽のオシドリ。小雨降る中、金網越しで撮影したため鮮明ではありませんが、先日よりは少しばかりましな写真を撮ることができました。何れもメスタイプで嘴が赤いことから、オスのエクリプスあるいは幼鳥と思われますが、右側の個体は胸の縦斑が顕著であることから幼鳥の可能性も考えられます。

20230909オシドリ-2

20230909オシドリ-3

20230909オシドリ-1

左の個体が少し動いて2羽が並んでくれました。

20230909オシドリ-5

20230909オシドリ-9

カワセミもやって来てくれました・・・

20230909オシドリ-6

20230909オシドリ-7

今日は比較的近くに来てくれた2羽のオシドリをご紹介しましたが、うち1羽は幼鳥の可能性もあり、もしそうであれば当地で繁殖している可能性も考えられ、ロマンは広がります・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

スリランカの固有種 エボシヒヨドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はスリランカの固有種エボシヒヨドリをご紹介します。

エボシヒヨドリ(Black-capped Bulbul)はスリランカにのみ分布する体長約19cmのヒヨドリ科Rubigula属のスリランカの固有種ですが、従来は日本でも生息するシロガシラと同じくシロガシラ属(Pycnonotus属)のエボシヒヨドリ(Black-crested Bulbul)12亜種中のスリランカの固有亜種として分類されていましたが、その後、クロトサカヒヨドリ(Black-crested Bulbul:8亜種)、ノドアカヒヨドリ、ムネアカヒヨドリ、ボルネオヒヨドリとともに別種として分割され、英名もBlack-capped Bulbulに変更となったもので、属についても2017年にRubigula属に移動になっています。

熱帯雨林の森で目にしたエボシヒヨドリ。背以下の体上面はオリーブ色、体下面は黄色ですが、頭部は英名のように真っ黒なのが特徴です。

エボシヒヨドリ21

この赤い実が好物のようで、左側の個体が実を採る間、右側の個体はじっと見張りをしていました。

エボシヒヨドリ22

エボシヒヨドリ23

左側の個体が姿を消した後、実にやって来た右側の個体。

エボシヒヨドリ24

エボシヒヨドリ25

エボシヒヨドリ26

エボシヒヨドリ27

エボシヒヨドリ28

エボシヒヨドリ29

エボシヒヨドリ30

今日はスリランカの固有種エボシヒヨドリをご紹介しましたが、ご参考までに、かっては同じエボシヒヨドリの別亜種として分類されていたタイとボルネオで目にしたクロトサカヒヨドリ(Black-crested Bulbul)とボルネオヒヨドリ(Bornean Bulbul)のブログをご紹介します。

クロトサカヒヨドリ(タイ:亜種Rubigula flaviventris negatus)

クロトサカヒヨドリ(タイ:亜種Rubigula flaviventris johnsoni)

ボルネオヒヨドリ(ボルネオ:Rubigula montis)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

インドクロヒヨドリのスリランカ固有亜種

スリランカ探鳥記の続きで、今日はインドクロヒヨドリのスリランカ固有亜種をご紹介します。

インドクロヒヨドリ(Square-tailed Bulbul)はかってはアフガニスタン、ヒマラヤ、インドからミャンマー、インドシナ、中国南部、台湾にかけて広く分布していたシロガシラクロヒヨドリ(Black Bulbul:以前はクロヒヨドリ)の中の2亜種に分類されていましたが、近年、シロガシラクロヒヨドリから分離し、インド南西部、スリランカに分布するヒヨドリ科ヒヨドリ属の独立種として分類されています。分布域により2亜種に分かれており、スリランカではスリランカにのみ生息する固有亜種Hypsipetes ganeesa humiiの分布が知られています。

スリランカ南部の森で目にしたインドクロヒヨドリのスリランカ固有亜種。シロガシラクロヒヨドリ(Black Bulbul)より全身がより暗色で、中でも冠羽がより黒色であるほか、英名のように角尾なのが特徴です。

インドクロヒヨドリ1

インドクロヒヨドリ2

インドクロヒヨドリ3

インドクロヒヨドリ4

インドクロヒヨドリ5

インドクロヒヨドリ6

今日は全身暗色で、真っ黒な冠羽と角尾が印象的なインドクロヒヨドリをご紹介しましたが、ご参考までに、かって台湾とベトナムで目にしたシロガシラクロヒヨドリ(クロヒヨドリ)のブログをご紹介します・・・

シロガシラクロヒヨドリ(台湾:亜種Hypsipetes leucocephalus nigerrimus)

シロガシラクロヒヨドリ(ベトナム:亜種Hypsipetes leucocephalus sinensis)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

キマユヒヨドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はキマユヒヨドリをご紹介します。

キマユヒヨドリ(Yellow-browed Bulbu)はインド、スリランカに分布する体長約20cmのヒヨドリ科Acritillas属(キマユヒヨドリ属?)の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、スリランカでは①インド南西部とスリランカ(南西部を除く)に分布する基亜種Acritillas indica indicaと②スリランカ南西部だけに分布する亜種Acritillas indica guglielmiの2亜種の存在が知られています。

スリランカ中部の森で木の実を啄んでいた基亜種Acritillas indica indicaと思われるキマユヒヨドリ。体上面はオリーブ色ですが、眼の周りと体下面は明るい黄色のツートンカラーでした。

キマユヒヨドリ7

キマユヒヨドリ8

キマユヒヨドリ9

キマユヒヨドリ20

2羽で仲良く休んでいたキマユヒヨドリ。

キマユヒヨドリ3

キマユヒヨドリ4

こちらは眼の周囲の黄色部が鈍いことから幼鳥の可能性が考えられます。

キマユヒヨドリ2

今日はインドとスリランカに分布するキマユヒヨドリをご紹介しましたが、体上面はオリーブ色で、眼の周囲と体下面は明るい黄色の本種は、見た目にもすっきりとしており、なかなか魅力的でした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

マミジロヒヨドリのスリランカ固有亜種

スリランカ探鳥記の続きで、今日はマミジロヒヨドリのスリランカ固有亜種をご紹介します。

マミジロヒヨドリ(White-browed Bulbul)はインド中南部、スリランカに分布する体長約20cmのヒヨドリ科シロガシラ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、スリランカではスリランカだけに生息する固有亜種Pycnonotus luteolus insulaeの分布が知られています。

山岳地帯を車で移動中、道路わきにとまっていたマミジロヒヨドリ。名前のように真っ白な眉斑があるほか、口髭のような黒い縞模様と頬の辺りにも暗色斑があり、独特の風貌をしていました。

マミジロヒヨドリ1

マミジロヒヨドリ3

マミジロヒヨドリ4

マミジロヒヨドリ5

今日はマミジロヒヨドリのスリランカ固有亜種をご紹介しましたが、本種はヒヨドリの中ではシャイなほうだそうですが、今回は車からということで、比較的ゆっくり撮影することが出来ました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

スリランカの固有種 キミミヒヨドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はスリランカの固有種キミミヒヨドリをご紹介します。

キミミヒヨドリ(Yellow-eared Bulbul)はスリランカだけに分布する体長約20cmのヒヨドリ科シロガシラ属のスリランカの固有種で、名前のように眼の後ろと耳羽の辺りに黄色斑があるのが特徴です。

スリランカ中南部の丘陵地帯で目にしたキミミヒヨドリ。黒い頭部には眼の後ろと耳羽の辺りに目立つ黄色斑があるほか、白い眉斑もあり、歌舞伎役者のような独特の風貌が印象的です。

キミミヒヨドリ1

キミミヒヨドリ2

キミミヒヨドリ3

キミミヒヨドリ4

キミミヒヨドリ6

キミミヒヨドリ7

キミミヒヨドリ9

キミミヒヨドリ10

今日はスリランカの固有種キミミヒヨドリをご紹介しましたが、本種はスリランカでも中南部の限られたエリアでしか生息していないようであり、今回、そんなキミミヒヨドリに出会えたのは大変幸運でした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

シリアカヒヨドリのスリランカ固有亜種

スリランカ探鳥記の続きで、今日はシリアカヒヨドリのスリランカ固有亜種をご紹介します。

シリアカヒヨドリ(Red-vented Bulbul)はパキスタン、インド、スリランカ、ネパール、中国南西部、バングラデシュ、ブータン、ミャンマーなどに分布する体長約20cmのヒヨドリ科シロガシラ属の鳥で、分布域により8亜種に分かれており、スリランカではスリランカだけに生息する固有亜種Pycnonotus cafer haemorrhoususの分布が知られています。シリアカヒヨドリは体全体は暗褐色気味ですが、頭から顔は頭巾を被ったように黒く冠羽があり、尻と下尾筒に赤色部分があることが名前の由来ともなっています。

スリランカ中部の森で目にしたシリアカヒヨドリのスリランカ亜種。

シリアカヒヨドリ5

この写真では尻と下尾筒辺りにかすかに赤色部分を確認することができます。

シリアカヒヨドリ4

シリアカヒヨドリ1

シリアカヒヨドリ2

シリアカヒヨドリ3

シリアカヒヨドリ7

シリアカヒヨドリ9

こちらの写真でも尻と下尾筒辺りの赤色部分を僅かに確認することができます。

シリアカヒヨドリ10

今日はシリアカヒヨドリのスリランカ固有亜種をご紹介しましたが、ご参考までに、以前訪れたインド北西部で目にした亜種Pycnonotus cafer humayunと思われる個体のブログをご紹介します・・・

シリアカヒヨドリ(インド:亜種Pycnonotus cafer humayun)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

越夏中のオシドリ

今日は地元の貯水池で目にしたオシドリ(Mandarin Duck)をご紹介します。

日本では留鳥または冬鳥として主に北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季は西日本などで越冬するものが多いとされるオシドリですが、当地では主に冬鳥として渡来しその美しい姿を見せてくれますが、夏場のこの時期でも少数を目にすることがあり、今回も貯水池の対岸で泳いでいる3羽を目にすることができました。鳥までは距離があり鮮明な写真ではありませんが、メスタイプで嘴が赤いことから、オスのエクリプスあるいは幼鳥の可能性が考えられました。

20230903オシドリ-1

20230903オシドリ-2

20230903オシドリ-3

20230903オシドリ-4

20230903オシドリ-5

20230903オシドリ-7

20230903オシドリ-8

当貯水池では夏場でもオシドリが時折観察されていることから、単に越夏しているだけなのか、あるいは繁殖しているのか定かではありませんが、もう少し近くで観察できればエクリプスなのか幼鳥なのかの判断も可能であり、今後そんな機会に期待したいと思います・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ヒメコノハドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はヒメコノハドリをご紹介します。

ヒメコノハドリ(Common Iora)はインド、ヒマラヤ、中国中南部から東南アジアにかけて広く分布する体長12~14.5cmのヒメコノハドリ科ヒメコノハドリ属の鳥で、生息域により11亜種に分類されており、今回目にしたのはインド南西部、スリランカに分布する亜種Aegithina tiphia multicolorと思われます。

木の中を動き回っていたヒメコノハドリのオス。名前がよく似たコノハドリ科の鳥が体色が緑色なのに対し、ヒメコノハドリ科の体色は黄色で、亜種の多くは翼に白い2本の翼帯があるのが特徴ですが、今回目にした亜種Aegithina tiphia multicolorのオスは頭部から体上面が黒色で、翼帯が1本なのが特徴です。

ヒメコノハドリ4

ヒメコノハドリ5

ヒメコノハドリ6

ヒメコノハドリ7

ヒメコノハドリ8

ヒメコノハドリ2

ヒメコノハドリ3

ヒメコノハドリ9

今日はインド、ヒマラヤ、中国中南部から東南アジアにかけて広く分布するヒメコノハドリのうち、インド南西部、スリランカに分布する亜種Aegithina tiphia multicolorをご紹介しましたが、ご参考までに、以前ボルネオ、タイ、ベトナムで目にした別亜種のブログをご紹介します。

ヒメコノハドリ(ボルネオ:A.t.aequanimis)

ヒメコノハドリ(タイ:A.t.cambodiana)

ヒメコノハドリ(ベトナム:A.t.cambodiana)


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

亜種シマアカモズ

以前訪れたスリランカ探鳥での未投稿記事がありますので、暫くの間、当地で目にした鳥たちをご紹介します。今日はアカモズの亜種シマアカモズです。

アカモズ(Brown Shrike)は夏季に中国や日本、ロシア東部、朝鮮半島、日本などで繁殖し、冬季、インドから中国南部、東南アジアにかけて越冬するモズ科モズ属の鳥で、分布域により4亜種(ウスアカモズ、カラアカモズ、シマアカモズ、アカモズ)に分かれており、今回目にしたのはその特徴から中国東部、朝鮮半島、九州南部や南西諸島の一部で繁殖し、冬季、中国南東部、スリランカ、アンダマン諸島、ニコバル諸島、フィリピン、ボルネオ、スラウェシなどで越冬する亜種シマアカモズ(Lanius cristatus. lucionensis)と思われます。なお、日本では亜種アカモズが北海道、本州、四国で局所的に繁殖するほか、亜種シマアカモズが九州南部や南西諸島の一部で繁殖すると言われ、渡りの時期には日本海の島嶼、南西日本、南西諸島で多数通過するほか、亜種カラアカモズが稀な旅鳥として日本海の島嶼などで記録されています。

亜種シマアカモズのオスと思われる個体。亜種アカモズの上面が赤褐色なのに対し、亜種シマアカモズは前頂から後頸にかけて灰色で、背以下の上面は灰褐色、下面は淡橙褐色の羽毛で覆われています。

アカモズ6

アカモズ7

アカモズ8

アカモズ9

アカモズ10

こちらは別の個体

アカモズ1

こちらも枝で休んでいた別個体。

アカモズ5

インドでは主に亜種カラアカモズが越冬することから、地理的に近いスリランカにおいても同様と考えていましたが、今回、図鑑等でいろいろ調べた結果、スリランカにおいては亜種シマアカモズが越冬するようであり、新たな知見となりました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ミサゴとサシバ

地元貯水池ではこのところ毎日のように姿を見せるミサゴ(Western Osprey)とサシバ(Grey-faced Buzzard)ですが、今日はミサゴにつられて姿を見せたサシバをご紹介します。

貯水池上空に現れ旋回を始めたミサゴですが、暫くすると次々とサシバが現れミサゴと一緒に旋回を始めました。

20230901サシバ-2

20230901サシバ-3

この日、サシバは合計8羽が姿を見せてくれましたが、こちらはその中の2羽。

20230901サシバ-13

20230901サシバ-14

20230901サシバ-15

20230901サシバ-9

20230901サシバ-10

20230901サシバ-6

20230901サシバ-7

今日はミサゴが旋回を始めると、それにつられるように次々と姿を見せたサシバをご紹介しましたが、先に上昇気流を見つけて旋回し始めたミサゴを目ざとく見つけ、サシバたちも便乗したのではないかと思わされました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

アカエリヒレアシシギ

今日は地元の貯水池にやって来たアカエリヒレアシシギをご紹介します。

アカエリヒレアシシギ(Red-necked Phalarope)は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季、太平洋西部・東部、インド洋北部など海上で越冬する体長約18cmのシギ科ヒレアシシギ属の鳥で、日本には旅鳥として渡りの途中に飛来し、春の渡りの時期には大群が見られるほか、関東以北の太平洋側の海上では夏にも見られ、東北以南の海上では少数が越冬することが知られています。

遥か彼方の対岸手前に浮かんでいたアカエリヒレアシシギの群れ。鳥まではあまりに遠くてはっきりとはしませんが、上面が灰色あるいは黒色で体下面が白いことから、冬羽への換羽個体および幼鳥と思われました。

20230830アカエリヒレアシシギ-10

20230830アカエリヒレアシシギ-11

更に大きくトリミング。カウントしてみると全部で20羽以上はいるようでした。

20230830アカエリヒレアシシギ-2

20230830アカエリヒレアシシギ-4

20230830アカエリヒレアシシギ-8

今日は地元の貯水池にやって来た渡り途中のアカエリヒレアシシギをご紹介しましたが、これだけの群れが入って来ることは珍しく、嬉しい出会いとなりました・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

続きを読む

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ