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虫を捕るノビタキ

先日もご紹介した地元の貯水池堰堤にやって来るノビタキ(Stejneger's Stonechat)ですが、今日は小さな虫を空中で捕えるシーンをご紹介します。

堰堤のセイタカアワダチソウにとまっていた第1回冬羽と思われるノビタキですが・・・

20231013ノビタキ-1

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何か獲物を見つけたのか急に飛び出しました。後で写真を確認すると、大きく嘴を広げた先にはこの日湧いたように飛んでいた小虫がいました。

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こちらはツツジの植え込みの上にとまっていた同じ個体ですが、上空に小虫を見つけたのか上方を見つめ・・・

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飛び上がりました。

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口を広げて飛び上がった先にはやはり小虫がいました。

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今日は堰堤周辺で湧いていた小虫を捕食するノビタキをご紹介しましたが、このような小虫では大してお腹の足しにはならないようで、何度も同じような動きを繰り返していました・・・


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次列風切の白が目立つハジロカイツブリ

今日は同じく地元の貯水池で目にしたハジロカイツブリ(Black-necked Grebe)をご紹介します。

当地で越冬することになったのか、この日は数羽のハジロカイツブリが一緒になって潜水採餌を繰り返していましたが・・・

20231016ハジロカイツブリ-6

1羽が突然羽ばたきを始めました。翼を広げると和名の由来ともなった次列風切の白色部をしっかり確認することができました。

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今日はハジロカイツブリの名前の由来ともなった翼の白色部がよく分かる羽ばたきシーンをご紹介しましたが、普段は滅多に翼を広げることがないハジロカイツブリですが、たまにはこのようなシーンもいいものです・・・


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すっかり繁殖羽になったオシドリ

先日もご紹介した地元の貯水池のオシドリ(Mandarin Duck)ですが、その後、換羽がかなり進んだようで、今日はほぼ繁殖羽になったオシドリたちをご紹介します。

貯水池対岸を泳いでいたオス2羽とメス。オスの方はすっかり繁殖羽に換羽していました。

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暫くすると後ろにいたメスが飛び上がり、オスを追い越していきました。

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すると、オスの方も後を追うように飛び出しました。

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1ヵ月ほど前にはまだエクリプスだったオシドリのオスですが、しばらく見ないうちにすっかり換羽が進んだようで、この日はすっかり繁殖羽になったオスを見ることができました。オシドリの換羽にかかる日数は以外に短いようです・・・


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ヨシガモのエクリプス

今日は同じく地元の貯水池にやって来たヨシガモのエクリプスをご紹介します。

ヨシガモ(Falcated Duck)は中国北東部、モンゴル、ウスリー、シベリアなどで繁殖し、冬季、インド北部から中国南部・東部、朝鮮半島、日本などへ南下し越冬する体長約48cmのカモ科Mareca属(日本鳥類目録改訂第7版ではマガモ属)のカモで、日本では冬季に越冬のため全国各地に飛来するほか、北海道では少数が繁殖することが知られています。

マガモの群れの中に少し雰囲気の異なるカモを発見。よく見るとマガモより小さく、灰白色の三列風切が長く伸び、体下面には鱗状斑が出始めており、ヨシガモのエクリプスであることが分かりました。

20231018ヨシガモ-3

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この写真では顔に僅かに緑色と赤紫色を確認することができます。

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今日はマガモの群れに混じっていたヨシガモのエクリプスをご紹介しましたが、この時期はこのように換羽中の個体を見ることが多く、カモ観察の楽しみの一つになっています・・・


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潜水ガモ3種

昨日に続き、今日は同じく地元の貯水池にやって来た潜水ガモ3種をご紹介します。

この日はホシハジロ(Common Pochard)の群れにキンクロハジロ(Tufted Duck)とスズガモ(Greater Scaup)が混じり、一団となって泳いでおり、何れも潜水採餌ガモばかりでした。前方からスズガモ(メス、オス)、キンクロハジロ(メス)、ホシハジロ(オス、メス)、キンクロハジロ(エクリプス)。また、このように一緒に泳いでいると大きさの違いがよく分かります。(スズガモ45cm、ホシハジロ45cm、キンクロハジロ40cm)

20231017スズガモ-2

こちらはホシハジロの群れ

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20231017スズガモ-7

キンクロハジロのオスとメス

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スズガモのオスとメス

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今日は一団となって泳いでいた潜水採餌ガモ3種(ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ)をご紹介しましたが、彼らは何れもスズガモ属でもあり、近縁でしかも採餌方法も同じということで群れになりやすいのではないかと、想像をたくましくしています・・・


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換羽状態の異なるマガモ

今日は地元の貯水池にやって来た換羽状態の異なるマガモをご紹介します。

マガモ(Mallard)はヨーロッパからアジア、北アメリカにかけて広く繁殖し、冬季はアフリカ北部、インド、アメリカ南部、メキシコなどに渡り越冬する体長約59cmのカモ科マガモ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはグリーンランドを除く上記エリアに分布する基亜種マガモ(Anas platyrhynchos platyrhynchos)が冬鳥として全国に渡来し、北海道では留鳥、本州でも少数が繁殖することが知られています。

地元の貯水池には例年たくさんのマガモが越冬のため渡来しますが、今年も寒さの訪れとともにその数が徐々に増えてきています。そんなマガモですが、この時期渡来したてのオスたちは既に繫殖羽に換羽したものからまだエクリプス状態のものまで、様々な換羽状態のものを見ることができます。

20231017マガモ-3

嘴が黄色い個体はすべてオスですが、上の3羽はまだ完全な繁殖羽にはなっておらず、特に一番上の個体はメスともよく似たエクリプス状態のようです。

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今日は換羽状態の異なるマガモをご紹介しましたが、渡来直後のこの時期は様々な換羽状態の個体を見ることができ、最も楽しい時期でもあります・・・


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ヒドリガモの群れ

今日は同じく地元の貯水池にやって来たヒドリガモの群れをご紹介します。

ヒドリガモ(Eurasian Wigeon)はユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ、アフリカ北部、インド北部、中国南部、朝鮮半島、日本などに渡り越冬する体長48.5cmのカモ科Mareca属(日本鳥類目録改訂第7版ではマガモ属)の鳥で、日本では冬鳥として全国に渡来することが知られています。

そんなヒドリガモですが、移動の途中でしょうか、数10羽の群れが当地に立ち寄ってくれました。貯水池の上を旋回するヒドリガモの群れ。

20231005ヒドリガモ-2

20231005ヒドリガモ-3

20231005ヒドリガモ-4

20231005ヒドリガモ-1

オスの方はまだエクリプスのようで、額から頭頂のクリーム色は見られませんでしたが、メスに比べ全体に赤みが強く、雨覆が白いエクリプス個体をいくつか確認することができました。

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今日は数十羽の群れでやって来たヒドリガモをご紹介しましたが、朝晩の冷え込みとともに冬鳥のカモたちが次々に入り始めています・・・


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ハシビロガモも飛来

今日は同じく地元の貯水池に飛来したハシビロガモをご紹介します。

ハシビロガモ(Northern Shoveler)は北アメリカやユーラシアの高緯度から中緯度地域で繁殖し、冬季になるとアフリカ北部、北アメリカ南部、ヨーロッパ南部、インド、中国南部などへ南下し越冬する体長約50cmのカモ科Spatula属(ハシビロガモ属?)の鳥で、日本では冬季に越冬のため渡来するほか、北海道では少数が繁殖することが知られています。

こちらは3羽で泳いでいたハシビロガモ。左側の2羽は嘴が淡橙褐色で虹彩は褐色気味なことからメスと思われますが、右側の個体は頭部が黒く、胸にも白色みが出てきていることからオスのエクリプスから繁殖羽への換羽中の個体と思われます。

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こちらは5羽で飛んでいたハシビロガモ。頭が黒っぽい個体はエクリプスから換羽中のオスと思われます。

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20231005ハシビロガモ-4

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今日は地元の貯水池に飛来したハシビロガモをご紹介しましたが、当地ではこの時期、日替わりでいろいろなカモたちが訪れ楽しませてくれています・・・


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オナガガモも飛来

今日は地元の貯水池に飛来したオナガガモをご紹介します。

オナガガモ(Northern Pintail)はユーラシア北部と北アメリカ北部の寒帯から亜寒帯にかけて繁殖し、冬季はユーラシアおよび北アメリカの温帯から熱帯地域やアフリカ北部に渡り越冬する体長53~75cmのカモ科マガモ属の鳥で、カモ類の中ではマガモ、コガモ、ハシビロガモと並んで分布域が広く、日本では全国に冬鳥として多数渡来することが知られています。

そんなオナガガモですが、移動の途中と思われますが、20数羽の群れが当地に姿を見せてくれました。オナガガモは他のカモ類より頸と体、そして和名のごとく尾が長いのが特徴ですが、この時期、オスはまだエクリプスのようで、一見メスタイプの群れが貯水池上空を旋回してくれました。

20231005オナガガモ-5

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上面から見ると翼鏡の色で雌雄の識別を簡単にすることができます。(翼鏡が緑色なのがオスで、褐色なのがメス)

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今日は移動の途中、地元の貯水池に立ち寄ったオナガガモの群れをご紹介しましたが、この時期はいろいろなカモたちが日替わりで飛来することが多く、冬鳥観察の楽しい時期到来といった感じです・・・


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キビタキのメス

昨日の続きで、今日は同じく地元の森にやって来たキビタキ(Narcissus Flycatcher)のメスをご紹介します。

エゾビタキやコサメビタキ、キビタキのオス同様、ミズキの実を食べにやって来たキビタキのメス。キビタキのメスは2羽いるようで、代わる代わりにやって来ては美味しそうに実を食べていました。

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今日は地元の森にやって来たキビタキのメスをご紹介しましたが、この時期たわわに実を付けたミズキの木はさしずめ渡りの鳥たちのレストランといったところでした・・・


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キビタキのオス

昨日の続きで、今日は同じく地元の森にやって来たキビタキのオスをご紹介します。

キビタキ(Narcissus Flycatcher)はサハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬季はフィリピンやボルネオなど東南アジアへ渡り越冬するヒタキ科キビタキ属の鳥として、分布域により以下の3亜種に分類されていますが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では3亜種をそれぞれ以下の独立種として分類しており、日本鳥類目録改訂第8版でもリュウキュウキビタキは亜種のままですが、キムネビタキは別種とすることが検討されています。
①夏鳥としてサハリンや日本全土で繁殖する基亜種キビタキ(Ficedula narcissina narcissina)
                              →キビタキ(Narcissus Flycatcher:Ficedula narcissina )
②屋久島から南西諸島にかけて分布する亜種リュウキュウキビタキ(Ficedula narcissina owstoni)
                              →リュウキュウキビタキ(Ryukyu Flycatcher:Ficedula owstoni)
③夏鳥として中国東北部の河北省で繁殖し、タイやマレー半島で越冬する亜種キムネビタキ (Ficedula narcissina elisae)
                              →チャイニーズヒタキ(Green-backed Flycatcher:Ficedula elisae)

エゾビタキやコサメビタキと同じくミズキの実を食べにやって来たキビタキのオス。いたのはこの1羽だけのようで、シャッターチャンスは少なかったのですが、何とかその姿を捉えることができました。

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この時期もういないと思っていたキビタキのオスですが、まだ残ってくれていたようで、その魅力的な姿を見ることができました。この後、越冬地であるフィリピンやボルネオ、バリなどに向け渡っていくものと思われます・・・


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コサメビタキ

昨日の続きで、今日は同じく地元の森にやって来たコサメビタキをご紹介します。

コサメビタキ(Asian brown Flycatcher)はシベリア、モンゴル北部、中国北部、朝鮮半島、日本、パキスタン、ブータン、インド、ミャンマー、タイ、ベトナムなどで繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部、インドネシア、フィリピンへ南下し越冬する体長約13cmのヒタキ科サメビタキ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本ではシベリア、モンゴル北部から朝鮮半島、サハリン、日本などにかけ繁殖し、冬季、東南アジア、大スンダ列島、フィリピンなどへ渡り越冬する基亜種コサメビタキ(Muscicapa dauurica dauurica)が夏鳥として九州以北に飛来し、秋になると南に渡って行きます。

エゾビタキと同じくミズキの実を食べにやって来た亜種コサメビタキ。英名のごとく体上面は灰褐色で、体下面は白く、眼の周囲に不明瞭な白い囲眼羽(アイリング)があり、眼先も白いのが 特徴です。この個体は大雨覆、三列風切の羽縁が白いことから第1回冬羽と思われます。

20231011コサメビタキ-2

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今日は地元の森に立ち寄った渡り途中のコサメビタキをご紹介しましたが、この後、越冬地であるフィリピン、大スンダ列島に向け移動していくものと思われます・・・


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ミズキの実を咥えたエゾビタキ

昨日の続きで、今日はミズキの実を咥えて飛び出していくエゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)をご紹介します。

たわわに実ったミズキの実を食べにやって来たエゾビタキですが、中には枝にとまったまま実を食べる個体もいましたが、枝にとまれない場所ではホバリングしながら実を咥えて飛び出していく個体も多く、今日はそんなシーンの幾つかをご紹介します。

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今日はミズキの実を咥えて飛び出していくエゾビタキをご紹介しましたが、やはり躍動感あふれる飛翔シーンは魅力があります・・・


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2羽で並んだエゾビタキ

昨日の続きで、今日は2羽で並んだエゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)をご紹介します。

たわわに実ったミズキの木には複数のエゾビタキがひっきりなしに実を食べに来ていましたが、たまたま2羽が並んでくれました。

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枝にとまって実を食べるエゾビタキ。

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今日は2羽で並んだエゾビタキをご紹介しましたが、この日は何羽ものエゾビタキがひっきりなしにミズキの実を食べに訪れていましたが、それにしても彼らの食欲には驚かされます・・・


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ミズキにやって来たエゾビタキ

今日は自宅近くの森にやって来た渡り途中のエゾビタキをご紹介します。

エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)は夏季にロシア南東部、中国北東部で繁殖し、冬季、フィリピンからニューギニアにかけて南下し越冬する体長14.5~15cmのヒタキ科サメビタキ属の鳥で、日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来しますが、一般的に秋の方が通過数が多いようです。

そんなエゾビタキですが、たわわに実を付けたミズキの木に立ち寄ってくれました。初列風切の突出が長く、英名のように体下面の縦斑が明瞭なのが特徴です。

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細い枝先の実を食べるため、このようにホバリングするように体を浮かしていました。

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今日は移動の途中、地元の森に立ち寄ったエゾビタキをご紹介しましたが、毎年のことではありますが、やはり年に一度は見ておきたい魅力的な鳥です・・・


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獲物を運ぶミサゴ

今日は地元の貯水池で目にした獲物を運んで飛翔していたミサゴ(Western Osprey)をご紹介します。

どこかで狩りを成功させたのか、獲物の魚を掴んで対岸近くを低空飛翔するミサゴを発見。急いでレンズを向けますがミサゴまでは距離があり鮮明な写真ではありませんが、雰囲気だけをお伝えしたいと思います。

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入り江の先端付近に来ると少し上向き・・・

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上昇し始めました。

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そして食事を始めるのか、お気に入りの木に取り付きました。

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今日は食事場所まで獲物を運んでいたミサゴをご紹介しましたが、広大な貯水池ではなかなか近くで狩りを行ってくれず、たまには目の前で狩りを行ってほしいものです・・・


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ハジロカイツブリも到着

今日は自宅近くの貯水池に今年もやって来たハジロカイツブリをご紹介します。

ハジロカイツブリ(Black-necked Grebe)はヨーロッパ、アフリカ、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部等で繁殖し、非繁殖期には海上や温暖な地域へ移動する体長31cmのカイツブリ科カンムリカイツブリ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本にはヨーロッパから東アジアにかけて分布する基亜種Podiceps nigricollis nigricollisが冬鳥として全国の湖沼や沿岸に渡来することが知られています。

そんなハジロカイツブリですが、寒さの訪れとともに今年も当地の貯水池にやって来てくれました。夏羽では英名のように頭部、頸、胸、上面が黒色で、脇は赤褐色、眼の後方に金栗色の飾り羽がある鮮やかなカイツブリの仲間ですが、冬羽では頭部からの上面は黒く、体下面は和名のように白色であるのが特徴です。

20231010ハジロカイツブリ-6

真ん中の個体は体上面や脇に褐色みがあり、虹彩の赤色が鈍いことから第1回冬羽と思われます。

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観察していると1羽が足を上に上げました。カイツブリ目やオオバン属、ヒレアシ科、ヒレアシシギ科に特有の弁足(各趾が木の葉状の弁膜になっており、水かきの役目をする)を確認することができました。

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更にトリミング

20231010ハジロカイツブリ-3

今日は今年も自宅近くの貯水池にやって来たハジロカイツブリをご紹介しましたが、この先、春の訪れまで当地に逗留し、訪れる人たちを楽しませてくれるものと思われます・・・


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地元にやって来たセグロカモメ

今日は地元の貯水池にやって来たセグロカモメをご紹介します。

セグロカモメ(Vega Gull)は従来、 Herring Gull(Larus argentatus)としてヨーロッパ北部、ロシア北部、北アメリア北部にかけて広く繁殖するセグロカモメの1亜種として分類されていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)ではロシア中南部、モンゴル、中国・黒竜江省、朝鮮半島西部、北極沿岸、シベリア中東部からベーリング海北部にかけて繁殖し、冬季、日本、朝鮮半島、中国東部、台湾で越冬する体長61cmのカモメ科カモメ属の鳥として2亜種に分類しており、日本鳥類目録改訂第8版においても同様の変更が検討されています。この分類に従えば、日本には①ロシアのタイミル半島からチュクチ半島にかけた北極圏、ニューシベリア諸島、セントローレンス島にかけて繁殖し、冬季、日本、朝鮮半島、中国東部の海岸線で越冬する亜種セグロカモメ(Larus vegae vegae)と、②ロシア・アルタイ共和国からバイカル湖、モンゴル、ハンカ湖、黄海にかけて繁殖し、冬季、日本、朝鮮半島、中国東部、台湾で越冬する亜種キアシセグロカモメ(Larus vegae mongolicus)が冬鳥として渡来するということになります。

貯水池沖合のカモの混群の手前に浮かんでいたセグロカモメ。この個体は頭部から胸が白色であることから成鳥の夏羽と思われます。

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セグロカモメは暫く休んでいましたが、飛び出すのか、羽ばたきを始め少し浮き上がりました。

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翼を広げると初列風切の黒色部は外側から6枚であることが確認できます。(亜種セグロカモメは通常5~7枚で、6枚の個体が最も多い)

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足がピンク色なのも亜種セグロカモメの特徴です。

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20231006セグロカモメ-11

このまま飛び出していくのかと思いましたが、再び着水してしまいました・・・

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今日は地元の貯水池にやって来た亜種セグロカモメの成鳥夏羽をご紹介しましたが、この日、貯水池上空は強風が吹き荒れており、恐らく移動の途中、風に流されて内陸の当貯水池に不時着したものと思われます・・・


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仲良く泳いでいた2羽のカンムリカイツブリ

今日は地元の貯水池にやって来た2羽のカンムリカイツブリ(Great crested Grebe)をご紹介します。

移動の途中なのか、この日は2羽のカンムリカイツブリが地元の貯水池に立ち寄ってくれました。よく見ると冬羽に移行中の個体で、顔にはわずかに飾り羽が残っていました。

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仲良く一緒に泳いでいた2羽ですが、どうやらカップルのようで、ディスプレイのような仕草をし始めました。

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今日は地元の貯水池にやって来たペアと思われる2羽のカンムリカイツブリをご紹介しましたが、このまま冬を越し、来年もペアで居続けるのか興味が持たれるところです・・・


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混群でやって来たカモたち

今日は地元の貯水池に混群でやって来たカモたちをご紹介します。

この日訪れたのは午後でしたが、沖合に十数羽のカモがいるのを発見。半逆光ではありましたが、よく見るとハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモと種類の異なる16羽のカモが混群で泳いでいました。

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大きくトリミングしてみました。先頭からホシハジロ、ハシビロガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモを確認することができます。

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今日は地元の貯水池にやって来た5種のカモの混群をご紹介しましたが、こののち寒さの訪れとともにたくさんのカモたちがやって来てくれるのを期待したいと思います・・・


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ノスリの幼鳥

今日は地元の貯水池で目にしたノスリをご紹介します。

ノスリ(Eastern Buzzard)はシベリア中部・南部、モンゴル、中国北東部から日本にかけて繁殖する体長50~60cmのタカ科ノスリ属の鳥で、分布域により4亜種に分類されており、日本ではすでに絶滅しているとされる亜種ダイトウノスリ(Buteo japonicus oshiroi))を除き、日本、フィリピン・ルソン島で繁殖する基亜種ノスリ(Buteo japonicus japonicus)と小笠原諸島で繁殖する亜種オガサワラノスリ(Buteo japonicus toyoshimai)が生息し、亜種ノスリは北海道、本州中部以北、四国の山地で留鳥として生息し、九州から琉球諸島では冬鳥として飛来しますが、近年西日本でも繁殖例が増えているようです。

当地では留鳥として通年見ることができるノスリですが、この日は貯水池横の枯れ木にとまっており、フェンス越しに比較的近くから撮影することができました。この個体は虹彩が淡黄色で、体下面の斑も褐色みが強いことから幼鳥と思われます。(成鳥オスの虹彩は暗色・メスは暗褐色、成鳥の体下面の斑は黒褐色)

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今日は地元の貯水池横の枯れ木にやって来たノスリをご紹介しましたが、猛禽とは言えやはり幼鳥、比較的近くでその愛らしい姿を撮影することができました・・・


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羽衣の異なるノビタキ

昨日に続き、今日は同じく地元の貯水池堰堤に立ち寄った羽衣の異なる2羽のノビタキ(Stejneger's Stonechat)をご紹介します。

この日は数羽のノビタキが飛来していましたが、こちらは頭部から体上面が褐色で顔に黒みのない個体。初列雨覆の先端にバフ色の斑があることからメスの第1回冬羽と思われます。

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こちらは頭部から体上面の褐色みが薄く、顔にやや黒みがあり、雨覆が黒色の個体。この個体も初列雨覆の先端にバフ色の斑があることからオスの第1回冬羽と思われます。

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今日は羽衣の異なる2羽のノビタキをご紹介しましたが、渡りのこの時期はオス・メスの違い、換羽状態の違いから羽衣が微妙に異なる個体を見ることが多く、そんなところも楽しみの一つになっています・・・


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ホオジロの幼鳥

今日は地元の貯水池堰堤で生まれたホオジロの幼鳥をご紹介します。

ホオジロ(Meadow Bunting)はカザフスタン東部、キルギスタン東部からロシア南部、モンゴル、中国、朝鮮半島、日本にかけて広く分布する体長15~18cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、日本ではサハリン、千島列島、日本に分布する亜種ホオジロ(Emberiza cioides ciopsis)が留鳥または漂鳥として北海道から九州、屋久島にかけて分布し、北海道などの寒冷地では夏鳥として渡来し、冬季は暖地や南方へ移動することが知られています。

当地で生まれたホオジロの幼鳥たちです。全部で3羽いるようで、先ほどまで元気に飛び回っていましたが、疲れたのか一ヵ所に集まり羽根を休めていました。幼鳥は全体的に体色が鈍く、顔も過眼線や頬、顎線がはっきりせず、雨覆には幼羽が見られます。

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一斉に飛び出しました・・・

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こちらは2羽で休んでいた幼鳥。胸に黒褐色の縦斑があるのも幼鳥の特徴です。

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今日は地元の貯水池堰堤で生まれたホオジロの幼鳥たちをご紹介しましたが、この時期、渡り途中の鳥たちの姿が見えない時でもこの幼鳥たちが堰堤を賑やかにしてくれています・・・


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顔に黒みがある渡り途中のノビタキ

今日は地元の貯水池に立ち寄った顔に黒みがある渡り途中のノビタキ(Stejneger's Stonechat)をご紹介します。

この日は数羽のノビタキが堰堤のあちこちで愛らしい姿を見せれくれましたが、こちらはその中の1羽。この個体は初列雨覆の先端にバフ色の斑があり、顔に黒みがあることからオスの第1回冬羽と思われます。

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今日は地元の貯水池に立ち寄ったノビタキの第1回冬羽と思われる個体をご紹介しましたが、中にはこのように顔に黒みがあるオスと思われる個体を見ることもあり、楽しみの一つになっています・・・


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チョウを捕えたオオヨシキリ

昨日の続きで、今日はチョウを捕えたオオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)をご紹介します。

堰堤のススキにとまったオオヨシキリですが、ウラナミシジミでしょうか、小さなチョウが近づいてきました。

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チョウの動きに合わせ、じっと見つめるオオヨシキリ。

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その後作戦を変えたのか、灌木の上部に移動し獲物が近づいてくるのをじっと待っていましたが・・・

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見事、近づいてきたチョウを捕えました。

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今日はシジミチョウの仲間を捕えたオオヨシキリをご紹介しましたが、同じ場所で獲物が近づいてくるのをじっと待つやり方は省エネ的であり、獲物の数が多い場合は有効な方法のように思えました・・・


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渡り途中のオオヨシキリ

昨日に続き、今日は同じく地元の貯水池堰堤にやって来たオオヨシキリをご紹介します。

オオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)は夏季にはモンゴル中部、ロシア南東部から中国北部・東部、朝鮮半島、日本で繁殖し、冬季、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する体長約18cmのヨシキリ科ヨシキリ属の鳥で、日本では夏鳥として九州以北の葦原などに渡来することが知られています。

そんなオオヨシキリですが、繁殖を終え越冬地への移動の途中、地元に立ち寄ってくれました。堰堤のススキにとまったオオヨシキリですが、繁殖期のような激しい動きもなく静かにそのすっきりとした姿を見せてくれました。

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繁殖期には「ギョギョシ ギョギョシ」と特有の大きな声で囀るオオヨシキリですが、繁殖を終え移動途中のこの時期は囀ることもなく、ひっそりと藪の中に潜っているため、見つけるのは容易ではありません・・・


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ウミネコの第2回冬羽

今日は地元の貯水池にやって来たウミネコの幼鳥をご紹介します。

ウミネコ(Black-tailed Gull)はシベリア東部、サハリン、千島列島、北海道、本州中部以北、朝鮮半島、中国東部、馬祖列島(台湾)の海岸線で繁殖し、冬季、日本、朝鮮半島、東シナ海からフィリピンにかけて越冬する体長約46のカモメ科カモメ属の鳥で、日本では留鳥または漂鳥として沿岸、港、河口、干潟などに生息することが知られています。

そんなウミネコですが、何を間違ったのか内陸の地元の貯水池にやって来ました。この個体は全身に黒褐色みがあり、雨覆にバフ色の羽縁のある褐色の羽毛があり、尾羽は一様に黒いことから第2回冬羽と思われました。

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こちらは水面低くこちらに向かってやって来た同じ個体。

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その後、対岸をバックに近くを飛んでくれました。

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海岸線に行けばごく普通に見られるウミネコではありますが、内陸の地元の貯水池では滅多に見ることのない珍鳥であり、そんなことからブログに掲載させていただきました・・・


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戻って来たセッカ

今日は地元の貯水池堰堤に戻って来たセッカをご紹介します。

セッカ(Zitting Cisticola)はアフリカ北部、ヨーロッパ南部からインド、東南アジア、中国南部、台湾、日本、オーストラリア北部にかけて分布する体長約13cmのセッカ科セッカ属の鳥で、分布域により17亜種に分かれており、日本には朝鮮半島南部、日本、バタン島(フィリピン北部)に分布する亜種Cisticola juncidis brunnicepsが留鳥または漂鳥として本州以南に生息し、北方のものは冬季、暖地に移動することが知られています。

当貯水池堰堤では初夏に営巣していたセッカですが、1回目の繁殖が終わり草刈りが行われた頃から姿を消していましたが、草丈が再び伸び始めたお陰か、再び姿を見せてくれました。この個体は体下面に黄色みがあり、会合線、口角に黒みがないことから第1回冬羽のメスではないかと思われました。

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暫くすると向きを変え・・・

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飛び出しました。

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今日は地元の貯水池堰堤に戻って来たセッカをご紹介しましたが、当地では例年越冬する個体もいることから、このまま冬を迎えてくれることを期待したいと思います・・・


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渡り途中のノビタキ

今日は地元の貯水池に今年も立ち寄ってくれたノビタキをご紹介します。

従来、ノビタキ(Common Stonechat)はユーラシア大陸、アフリカで広く繁殖し、冬季はアフリカ北部、中近東、インド、東南アジアで越冬する体長約13cmのヒタキ科ノビタキ属の鳥として、分布域により24亜種に分類されていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では①ヨーロッパノビタキ(European Stonechat:2亜種)、②シベリアノビタキ(仮称)(Siberian Stonechat:5亜種)、③ニシノビタキ(African Stonechat:13亜種)、④ノビタキ(Stejneger's Stonechat:亜種なし)などに分割しており、日本鳥類目録改訂第8版でも独立種となることが検討されています。それに従えば、日本にはシベリア南東部からモンゴル東部、中国北東部、朝鮮半島、日本で繁殖するノビタキ(Stejneger's Stonechat)が夏鳥として渡来し、繁殖を終えたあとは東南アジア(主にマレー半島)に渡り越冬するとされています。

この日は2~3羽のノビタキが愛らしい姿を見せれくれましたが、こちらはその中の1羽。雨覆の先端にバフ色の斑があることから第1回冬羽と思われます。

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こちらは蛾のようなものを捕えた同じ個体。

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今日は渡り途中のノビタキをご紹介しましたが、例年、北の繁殖地で過ごしたノビタキたちは9月下旬~10月頃、当地で短期滞在した後、越冬地である東南アジアに向け旅立って行きます・・・


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早くもやって来たコガモ

昨日の続きで、今日は同じく隣町の貯水池で目にしたコガモをご紹介します。

コガモ(Teal)はヨーロッパ北部・中部、アジア中北部、アリューシャン列島、アラスカ、カナダ、アメリカ中北部で繁殖し、冬季、ヨーロッパ中部・南部、アフリカ北部、アジア中部・南部・東部、アメリカ南部から中米にかけて越冬する体長37.5cmのカモ科マガモ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本に渡来するのはほとんどが亜種コガモ(Anas crecca crecca)で、数少ない冬鳥として亜種アメリカコガモ(Anas crecca carolinensis)が渡来することが知られています。なお、IOC(国際鳥類学会議)では両亜種をそれぞれ別種として分類しています。

早々と渡って来たコガモ。この個体は全体に暗褐色で、嘴に黄色みがほとんどないことからオスのエクリプスの可能性も考えられます。

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こちらの2羽も同様に嘴に黄色みが見られないことからエクリプスかも知れません。

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今日は隣町の貯水池に早々と渡来してきたコガモをご紹介しましたが、この時期のコガモはオスのエクリプス、メス、幼鳥の識別が難しいとされており、今回の個体も果たしてどうだったのか悩ましいところです・・・


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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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