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2羽のミサゴ

今日は同じく地元の貯水池で目にした2羽のミサゴ(Western Osprey)の飛翔シーンをご紹介します。

遠く離れた貯水池右岸に1羽のミサゴがやって来ましたが、その直後、もう1羽のミサゴが一直線でやって来、今度は2羽が一緒になって対岸を逆方向に飛翔し始めました。

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仲良く2羽で飛翔するミサゴ。

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今日は2羽で仲良く一緒になって飛翔したミサゴをご紹介しましたが、このミサゴは何れも成鳥であることからオス・メスのペアだった可能性もあり、そうであればこの後、繁殖活動に入っていくことも考えられます・・・


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オカヨシガモ

今日は先日目にした地元の貯水池に渡来しているオカヨシガモをご紹介します。

オカヨシガモ(Gadwall)は北アメリカ北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖し、冬季、中米、アフリカ北部、ヨーロッパ南部、インド、中国東部などへ南下し越冬する体長約50cmのカモ科Mareca属(日本鳥類目録改訂第7版ではマガモ属)のカモで、2亜種の存在が知られていますが、かって中央太平洋のキリバス・タワイエラン島に分布していた亜種ファニングオカヨシガモ(Mareca strepera couesi)はすでに絶滅しており、現在は亜種オカヨシガモ(Mareca strepera strepera)のみということです。日本では亜種オカヨシガモが冬季に越冬のため少数が飛来しますが、北海道東部ではごく少数が繁殖することが知られています。

数羽の群れで遠くの湖面を泳いでいたオカヨシガモ。渡来したてのこの時期、オスはまだエクリプスからの換羽中のようで、嘴には赤みがあり、見た目にはメスに似ていましたが、体は灰色みを帯び、脇は細かい縞模様になっていました。(前方の2羽がエクリプスで、後方の1羽はメスと思われます)

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こちらは何れもエクリプスと思われます。

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前方の2羽はメス

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こちらはエクリプスから換羽中のオス。

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こちらはメス。

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今日は地元の貯水池に渡来したオカヨシガモをご紹介しましたが、渡来直後のオスはまだエクリプスから換羽中のようで、メスともよく似ており、識別には注意が必要です・・・


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地元のベニマシコ

今日は地元の里山で目にしたベニマシコをご紹介します。

ベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)は従来、ロシアから中国、、北朝鮮、韓国、日本、モンゴル、カザフスタン、チベットにかけて分布する体長約15cmのアトリ科オオマシコ属(ベニマシコ属から移動)の鳥として分布域により5亜種に分かれていましたが、近年、IOC(国際鳥類学会議)では①シベリア南西部、カザフスタン北東部からモンゴル北部、中国北部、サハリン、千島列島、北海道にかけて繁殖するベニマシコ(Siberian Long-tailed Rosefinch:3亜種)と、②チベット北東部から中国中南部にかけて繁殖するChinese Long-tailed Rosefinch(2亜種)の2種に分類しており、日本では①のベニマシコ(Siberian Long-tailed Rosefinch:Carpodacus sibiricus)3亜種のうち、サハリン、千島列島、北海道、青森県下北半島で繁殖する亜種ベニマシコ(Carpodacus sibiricus sanguinolentus)が夏鳥として渡来し、冬季は本州以南へ渡り越冬することが知られています。

葦の上部に上がって来たベニマシコ。全身バフ色がかった淡褐色であることからメスの冬羽と思われます。

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こちらは全身バフ色がかった紅色のオスの冬羽。葦の茎が被りすっきりした写真ではありませんが・・・

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こちらは背面ばかりで、なかなかこちらを向いてくれませんでした。

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今日は今シーズン初めて目にしたベニマシコをご紹介しましたが、それほど珍しい鳥ではありませんが、それでもやはり年に一度は見ておきたい魅力的な鳥です・・・


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ハイタカ2羽の絡み

昨日の続きで、今日は同じく地元の貯水池上空で目にしたハイタカ(Eurasian Sparrowhawk)の絡みシーンをご紹介します。

昨日ご紹介したハイタカ幼鳥ですが、上空を旋回していると突然対岸の方から別の猛禽が接近して来ました。よく見るとこちらもハイタカで腮から喉にかけて黒褐色の縦斑が見られることから幼鳥のようです。

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今度は逆に最初のハイタカが後から来たほうに接近し、追いかけ始めました。

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今日は何れも幼鳥と思われる2羽のハイタカの絡みシーンをご紹介しましたが、彼らは争っている様子でもなく、ひょっとすると兄弟で戯れていたのかも知れません・・・


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ハイタカの幼鳥

今日は地元の貯水池で目にしたハイタカの幼鳥をご紹介します。

ハイタカ(Eurasian Sparrowhawk)はアフリカ北西部からユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域で繁殖し、冬季、北方の個体はアフリカ北東部から南アジア、東南アジア、東アジアにかけて越冬する体長30~40cmのタカ科ハイタカ属の鳥で、分布域により7亜種に分かれており、日本にはシベリア北西部から中国北部、日本などで繁殖する亜種ハイタカ(Accipiter nisus nisosimilis)が留鳥として四国以北に分布し、九州以南では冬鳥として知られています。

貯水池に飛来しているのカモを観察している時、突然目の前数m先を猛禽が横切りました。どうやら堰堤に飛来しているタヒバリを狙ったハイタカのようですが、狩りは失敗したようで、そのまま上昇し上空を旋回し始めました。急いでレンズを向け撮影したのが以下のシーンです。頭部から体上面は暗灰褐色で、淡褐色の羽縁があり、腮から喉には黒褐色の細い縦斑、体下面には黒褐色の横斑があることから幼鳥であることが分かりました。

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今日は至近距離で目にしたハイタカの幼鳥をご紹介しましたが、この時期、冬鳥の小鳥やカモなどの飛来が相次いでおり、そんな鳥たちを狙ってハイタカやオオタカが姿を見せ始めており、いよいよ猛禽類観察の最適シーズンに入って来たようです・・・


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上空に現れたオオタカの幼鳥

このところ地元の貯水池に頻繁に姿を見せるオオタカ(Northern Goshawk)幼鳥ですが、この日は上空に姿を見せてくれました。

背後からやって来て、突然上空で旋回を始めたオオタカの幼鳥。間近で見ると淡黄色の虹彩、体下面の黒褐色の縦斑をはっきり確認することができます。

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体上面には黒褐色の斑を確認できます。

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今日は上空を旋回したオオタカの幼鳥をご紹介しましたが、幼鳥とは言えやはり猛禽、さすがに近くで見ると迫力満点でした・・・


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ノビタキとホオアカのツーショット

昨日の続きで、今日は同じく地元近くの河川敷で目にしたノビタキ(Stejneger's Stonechat)とホオアカ(Chestnut-eared Bunting)のツーショットをご紹介します。

河川敷でノビタキを撮っていると

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突然、小鳥が手前を横切り・・・

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近くにとまりました。よく見るとホオアカです。

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この2羽は互いに相手を意識しているようで、特にノビタキは面白い仕草をしてくれました。

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ホオアカは暫くその場にとまっていましたが、暫くすると飛び出していきました。

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今日はノビタキとホオアカのツーショットをご紹介しましたが、このような出会いは全くの偶然ではありますが、たまにはこのようなシーンもいいものです・・・


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ノビタキの水浴び

昨日の続きで、今日は同じく地元近くの河川敷で目にしたノビタキ(Stejneger's Stonechat)の水浴びシーンをご紹介します。

川の方に何かいないかと探していると、河原で動いている小鳥を発見。よく見ると先ほどまで河川敷にいたノビタキでした。

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そして僅かに水が入り込んでいる浅瀬に移動し・・・

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水浴びを始めました。

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飛び散った水が多いとフォーカスが水滴の方に行ってしまいます。

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今日は気持ちよさそうに水浴びをしていたノビタキをご紹介しましたが、普段目にするのは草原がほとんどで、このようなシーンは滅多に見ることはありませんが、たまにはこのようなシーンもいいものです・・・


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愛らしいノビタキ

今シーズン何度も楽しませてくれたノビタキ(Stejneger's Stonechat)ですが、先日訪れた地元近くの河川敷でもその愛らしい姿を見せてくれましたので、その中から動きのあるシーンをご紹介します。

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今日はノビタキの動きのあるシーンをまとめてご紹介しましたが、今回目にしたのはほとんどが第1回冬羽であり、そんなこともあってか、より愛らしく見えたのかも知れません・・・


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オオタカ幼鳥の飛翔シーン

昨日の続きで、今日はj元の貯水池にやって来たオオタカ(Northern Goshawk)幼鳥の飛翔シーンをご紹介します。

湖畔の比較的近くの枝にとまっていたオオタカの幼鳥ですが・・・

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ちょっと目を離した瞬間、突然飛び出しました。

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対岸の木々をバックに一直線に低空飛翔し・・・

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やがて視界から消えていきました。

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今日はオオタカ幼鳥の飛翔シーンをご紹介しましたが、幼鳥とは言えやはり猛禽、一直線に飛翔する姿はそれなりに見応えがあります・・・


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オオタカの幼鳥

寒さの訪れとともに地元の貯水池には冬鳥のカモたちが飛来し始めていますが、そんなカモたちを襲おうとオオタカ(Northern Goshawk)の幼鳥が姿を見せることが増えてきました。

いつもははるか離れた対岸の枝にとまることの多いオオタカの幼鳥ですが、この日はどうしたことか湖畔の比較的近い場所にとまってくれました。

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周りの様子を窺っていたオオタカの幼鳥。

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今日はいつもより近くにとまってくれたオオタカの幼鳥をご紹介しましたが、近いとは言っても鳥までの距離は200mほどはあり、それほど鮮明な写真は撮れませんが、それでも見られただけでも幸せと、ささやかな喜びに浸っています・・・


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カラスにモビングされたオオタカ

昨日ご紹介したオオタカ(Northern Goshawk)のメスと思われる個体ですが、その後、どこからともなく現れたハシブトガラス(Large-billed Crow)にモビングされてしまいました。

2羽のハシブトガラスに追われ、必死に逃げるオオタカ。

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ハシブトガラスに追われていたオオタカですが、何とかやり過ごし・・・

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今度は逆にハシブトガラスを追いかけ始めました。

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今日はハシブトガラスにモビングされていたオオタカをご紹介しましたが、当地でのオオタカの狩りの対象はほとんどがカラスであり、そんなことからカラスからすれば天敵であるオオタカを集団で追いだそうとしているようです・・・


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オオタカ再び

寒さとともに出現が増えてきたオオタカ(Northern Goshawk)ですが、この日も地元の貯水池上空に姿を見せてくれました。

突然上空に現れ旋回を始めたオオタカ。よく見ると体上面は褐色みがあり、虹彩は黄色、体下面は黒褐色の横斑があり、体も大きく見えることから成鳥のメスの可能性が考えられました。

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夏場はほとんど姿を見せなかったオオタカですが、地元の貯水池ではカモ類を始め冬鳥がいろいろ入り始めたことも関係しているのか、このところ何度となく姿を見せており、冬鳥ウォッチとともに猛禽類観察の楽しい時期がやって来ました・・・


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水を飲みにやって来たオナガ

昨日の続きで、今日は同じ都市公園の池で目にしたオナガをご紹介します。

オナガ(Azure-winged Magpie)はシベリア東部、モンゴル、中国北部・中部・東部から朝鮮半島、日本にかけて分布する体長約37cmのカラス科オナガ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本には日本の固有亜種オナガ(Cyanopica cyanus japonica)が留鳥として本州中部以北に生息しています。

そんなオナガですが、水浴びをするためでしょうか、公園の池の畔に2羽がやって来ました。和名のように尾が長く、英名のように翼と尾が青灰色で美しく、鳴き声こそうるさいものの、見た目にはカラスのイメージとは程遠いものがあります。

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しばらく様子を見ていると、2羽が同じ方向に仲良く並び・・・

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左側のオナガが水浴びを始めました。どうやら右側のオナガは順番待ちをしているようです。

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日本の固有亜種オナガですが、日本では分布域を狭めており、1970年代までは本州全土および九州の一部で観察されたそうですが、1980年代以降西日本で繁殖は確認されておらず、留鳥として姿を見ることはなくなったそうです。現在は本州の福井県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっており、九州の個体群については近年になって分布を拡大し続けているカササギとの競争に敗れたという説があるそうです。このように分布域を狭めているオナガですが、東日本に残された群の個体数は逆に増加傾向にあるそうです・・・


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水場にやって来たキビタキのメス

昨日の続きで、今日は同じく都市公園の水場に姿を見せたキビタキ(Narcissus Flycatcher)のメスをご紹介します。

突然、水場にやって来た2羽のキビタキのメス。こちらの2羽は何れも雨覆に幼羽が見られることから第1回冬羽と思われます。

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こちらはシジュウカラと一緒になった同じくメスの第1回冬羽。

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今日は都市公園の水場に現れたキビタキの第1回冬羽のメスをご紹介しましたが、当地で体力をつけた後、越冬地であるフィリピンやボルネオ、バリなどに向け渡っていくものと思われます・・・


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水場にやって来たシロハラ

昨日の続きで、今日は同じく都市公園の水場に姿を見せたシロハラをご紹介します。

シロハラ(Pale Thrush)はロシア南東部から中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、日本や台湾、中国南東部で越冬する体長24~25cmのツグミ科ツグミ属の鳥で、日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で越冬しますが、西日本の山地では少数が繁殖していると考えられています。

突然水場に現れたシロハラ。この個体は腮から喉が淡褐色で灰褐色の斑があり、雨覆に幼羽が見られることからメスの第1回冬羽と思われます。

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こちらはマミチャジナイを追い出した同じ個体。シロハラは同じツグミ類の中でも気が強い印象があります。

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今日は都市公園の水場に姿を見せたシロハラをご紹介しましたが、この時期、各地でシロハラの飛来情報があり、この個体は移動の途中なのか、あるいはこのまま当地で越冬に入るのか興味が持たれます・・・


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水場にやって来たアカハラ

昨日の続きで、今日は同じく都市公園の水場に姿を見せたアカハラをご紹介します。

アカハラ(Brown-headed Thrush)はサハリン、千島、日本で繁殖し、冬季は日本、台湾、中国南東部、フィリピンに渡り越冬する体長約24cmのツグミ科ツグミ属(IOC分類による)の鳥で、分布域により次の2亜種に分かれています。①基亜種アカハラ(Turdus chrysolaus chrysolaus)は北海道から本州中部で繁殖し、冬季は本州中部以西や中国南東部、台湾、フィリピン北東部へ南下し越冬。②亜種オオアカハラ(Turdus chrysolaus orii)はサハリン、千島列島で繁殖し留鳥とされていますが、冬季、本州や南西諸島でも越冬することが知られています。

突然水場に現れた亜種アカハラ。この個体は不明瞭な眉斑があり、腮から喉が淡褐色で顎線はオリーブ褐色で、雨覆に幼羽が見られることからメスの第1回冬羽と思われます。

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今回目にしたアカハラは北海道からや本州中部の山地で繁殖した個体が平地に下りてきたものと思われますが、このまま当地で越冬するのか、あるいは更に南下していくのか興味が持たれます・・・


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水場にやって来たマミチャジナイ

昨日に続き、今日は同じく都市公園の水場に姿を見せたマミチャジナイをご紹介します。

マミチャジナイ(Eyebrowed Thrush)は夏季にロシア中部から南東部で繁殖し、冬季、東南アジア、フィリピン、大スンダ列島、スラウェシ、フローレスにかけて越冬する体長21.5~22cmのツグミ科ツグミ属の鳥で、日本では主に渡りの途中に旅鳥として飛来するほか、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬することが知られています。

そんなマミチャジナイですが、移動の途中当地に立ち寄ったようで、木の実などを食べ喉が乾いたのか水を飲みにやって来ました。この2羽は頭部が暗灰色で、胸から脇の橙褐色もメスより濃く、雨覆に幼羽が見られることからオスの第1回冬羽と思われます。

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こちらは何やら木の実を咥えて水場にやって来たマミチャジナイ。この個体は頭部がオリーブ褐色で、胸から脇の橙褐色も淡く、雨覆に幼羽が見られることから、メスの第1回冬羽と思われます。

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今日は都市公園の水場にやって来たマミチャジナイをご紹介しましたが、この後、越冬地である東南アジアやフィリピン、大スンダ列島、スラウェシ、フローレス、一部西日本や南西諸島に向け移動していくものと思われます・・・


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水場にやって来たクロツグミ

今日は都市公園の水場に現れたクロツグミ(Japanese Thrush)をご紹介します。

薄暗い公園の水場に突然姿を見せたクロツグミのオス。この時期、移動の途中公園に立ち寄ったようで、木の実などを食べ喉が渇いたのか水を飲みにやってきたようです。この個体は嘴の黄色が淡く、風切の一部が褐色の幼羽のままであることから第1回冬羽と思われます。

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今日は移動の途中、都市公園に立ち寄ったクロツグミをご紹介しましたが、当地で体力をつけた後、越冬地である中国南東部や東南アジアに渡っていくものと思われます・・・


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ミサゴの飛び出し

昨日の続きで、今日は同じく地元の貯水池で近くにとまったミサゴ(Osprey)の飛び出しシーンをご紹介します。

暫くの間、同じ場所にとまっていたミサゴですが、いよいよ飛び出すのか前傾姿勢になり

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翼を広げ

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飛び出しました!!

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メスの翼長は175cm程とされており、やはり全開するとその長さがよく分かります。

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今日は近くにとまったミサゴの飛び出しシーンをご紹介しましたが、やはり大型の猛禽、その飛び出しシーンは迫力満点でした・・・


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近くにとまったミサゴ

今日は地元の貯水池で近くにとまったミサゴ(Osprey)をご紹介します。

いつもは遠く離れた対岸にとまっていることの多いミサゴですが、この日は比較的近くの枝にとまっているのを発見。急いで撮影できる場所まで移動し撮ったのが以下の写真です。手持ち・金網越しの撮影で、手前の木々が抜けた場所が少なく大変でしたが、何とかその姿を収めることができました。なお、この個体は背以下の体上面に幼羽は見られず、体も大きく見え、胸の黒褐色の帯も太いことから成鳥のメスではないかと思われます。

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獲物の魚を探しているのか、周りの水面を何度も見回していました。

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そろそろ飛び出すのか、片側の翼を広げました。

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今日は久し振りに近くに来てくれたミサゴをご紹介しましたが、やはり近くで見ると迫力があります・・・


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ジョウビタキ

今日はコノドジロムシクイがやって来た地元の公園で目にしたジョウビタキをご紹介します。

ジョウビタキ(Daurian Redstart)はシベリア、モンゴル、ヒマラヤ東部から中国、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本からインドシナにかけて越冬する体長約14cmのヒタキ科ジョウビタキ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本にはシベリア、モンゴルから中国北東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季、中国南東部、日本などで越冬する基亜種ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus auroreus)が冬鳥として全国各地にやって来ることが知られていますが、1983年に北海道大雪山麓で繁殖が確認されて以降、長野県、岐阜県、兵庫県、岡山県、鳥取県など全国各地で繁殖例の報告があり、「ジョウビタキは冬鳥」の常識が変わろうとしています。そんなジョウビタキですが、当地では冬鳥であり、今年も愛らしい姿を見せてくれました。

水の枯れた川の対岸にとまっていたジョウビタキのオス。頭頂から後頸が灰白色で、額の一部と顔、喉、背、翼が黒褐色。胸以下の下面は赤橙色で、三列風切基部に大きな白斑があるのが特徴で、見慣れた鳥ではありますが、よくよく見るとなかなか美しい鳥であることを再発見できました。

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今日は到着して間がないと思われるジョウビタキのオスをご紹介しましたが、近くには別のオスやメスも盛んに鳴いており、この先それぞれが縄張りを確保した後、越冬に入っていくものと思われます・・・


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捕っていたのは虫だった(コノドジロムシクイ)

昨日の続きで、今日は同じく地元の公園に飛来したコノドジロムシクイ(Lesser Whitethroat)の採餌シーンをご紹介します。

草藪の中をすばしっこく動き回っていたコノドジロムシクイですが、撮影した写真を見てみると、やはり名前の通り採餌していたのは草などに付いている虫たちでした。

こちらは小さなチョウを捕えたコノドジロムシクイです。

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こちらは何やら小さな幼虫のようなものを捕えようとしています。

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こちらも何か小さな虫のようです。

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コノドジロムシクイは草藪の中をすばしっこく動き回っており、最初は何をしているのかと不思議に思っていましたが、後で写真で確認すると小さな虫を咥えているシーンが幾つかあり、やはり和名のように虫を主食にしていることが分かりました。こういうときは写真の威力が発揮されます・・・


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コノドジロムシクイ

珍鳥のコノドジロムシクイが地元の公園に飛来しているということで、現地を訪れました。

コノドジロムシクイ(Lesser Whitethroat)はヨーロッパから中近東、中央アジア、ロシアのバイカル地方、モンゴル、中国北部で繁殖し、冬季はアフリカ北東部、アラビア南部、イラン、インドへ渡り越冬する体長約13cmのズグロムシクイ科Curruca属(ノドジロムシクイ属?、以前はSylvia属:ズグロムシクイ属)の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本では迷鳥として各地から記録があり、特に秋から冬の記録が多く亜種は不明とされていますが、北海道で標識された個体はシベリア中北部、カザフスタン北部からモンゴル北部、中国北東部で繁殖し、冬季、南アジアで越冬する亜種Curruca curruca blythiの可能性が高いとされているようです。

草藪の中で動き回っていたコノドジロムシクイですが、時折このように表に出てきてくれました。頭頂と側頸は青灰色で、上面は灰褐色。眼先と耳羽は黒褐色で、喉は名前のように白く、体下面は白く胸から脇が褐色みを帯びていました。

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今日は地元の公園で目にしたコノドジロムシクイをご紹介しましたが、ご参考までに以前、モンゴルとインド、東京都で目にした同じ亜種(亜種Curruca curruca blythi)と、ブルガリアで目にした基亜種Curruca curruca currucaのブログをご紹介します。


コノドジロムシクイ(2015年モンゴル)

コノドジロムシクイ(2016年インド)

コノドジロムシクイ(2016年モンゴル))

コノドジロムシクイ(2020年東京都)

コノドジロムシクイ(2020年ブルガリア)


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カケス

今日は地元の森で久し振りに目にしたカケスをご紹介します。

カケス(Eurasian Jay)はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて広く分布する体長32~35cmのカラス科カケス属の留鳥ですが、分布域により実に34亜種に分類されており、そのうち、日本では①本州、四国、九州、対馬に分布する亜種カケスのほか、②北海道に分布する亜種ミヤマカケス、③佐渡島に分布する亜種サドカケス、④屋久島に分布する亜種ヤクシマカケスの4亜種の分布が知られています。亜種ミヤマカケスについては額から後頸、喉にかけて茶色で、見た目にもずいぶん違っていますが、亜種サドカケスと亜種ヤクシマカケスについては亜種カケスとの外見上の違いはほとんど分からないそうです。

暗い森の中で木の実を咥えてスギの枝にとまっていた亜種カケス。ゴマ塩頭の独特の風貌が何とも印象的です。

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その後、貯食するためか木の実を咥えて飛び出していきました。シャッタースピードが上がらずブレブレですが・・・

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こちらは樹上から飛び出した別個体。

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今日は地元の森で久し振りに目にしたカケスをご紹介しましたが、飛来して間がないのか警戒心が強く、こちらの気配を感じるとすぐに逃げてしまい、簡単には撮影させてくれません・・・


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カラスに追われたミサゴ

今日は地元の貯水池で目にしたカラスに追われたミサゴ(Western Osprey)をご紹介します。

遥か遠くの対岸の木にとまっていたミサゴですが、何羽ものカラスが追い出しにやって来ました。

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執拗なカラスの威嚇に負け、ついにミサゴが飛び出しました。

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このままうまく逃げおおせたかと思いましたが、そううまくはいかなかったようで、数羽のカラスに追われて戻ってきました。

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今日はカラスに追われていたミサゴをご紹介しましたが、カラスにとってミサゴは天敵でもなく獲物が競合するわけでもないのに、こように追い出しにかかるのは、やはり自分たちの縄張りに入って来た目障りな存在という理由からなのでしょうか・・・


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カラスにモビングされたノスリ

今日はハシブトガラス(Large-billed Crow)にモビング(疑似攻撃・擬攻撃)されていたノスリ(Eastern Buzzard)をご紹介します。

地元の貯水池上空でノスリらしき猛禽がカラスに追われている姿を目撃。よく見ると追っていたのはハシブトガラスで、追われていたのはりノスリでした。

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足を突き出し執拗に攻撃を仕掛けるハシブトガラス。

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そんなハシブトガラスを何とかかわしました。

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今度は攻守逆転し、ノスリがハシブトガラスを追いかけ始めました。

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今日はノスリをモビングしていたハシブトガラスをご紹介しましたが、モビングによって豪胆さを見せたカラスは序列を高め、伴侶を見つけやすくなる可能性が指摘されているそうで、そんなことを考えながら見てみると、カラスの行動が俄然面白くなってきます・・・


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セッカ

今日は地元の貯水池堰堤で目にしたセッカ(Zitting Cisticola)をご紹介します。

当貯水池堰堤では初夏に営巣していたセッカですが、1回目の繁殖が終わり草刈りが行われた頃から姿を消していましたが、草丈が再び伸び始めたお陰か、このところ再び姿を見せてくれています。この個体は体下面に若干黄色みがあり、会合線、口角に黒みがなく、口内も黒くないことから第1回冬羽のメスではないかと思われます。

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「チュッ、チュッ」と鳴いていたセッカ

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今日は地元の貯水池堰堤に戻って来たセッカをご紹介しましたが、当地では例年越冬する個体もいることから、このまま当地で冬を迎えて欲しいものです・・・


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オオタカのディスプレイフライト(2)

昨日の続きで、今日は並列飛行した後、やはりディスプレイフライトの一種である擬攻撃飛行をしたオオタカ(Northern Goshawk)のペアをご紹介します。

並列飛行していたオオタカのペアですが・・・

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その後、メスのほうが背面飛行をし始めると、オスの方もそれに合わせるよう体をねじり・・・

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2羽揃って背面飛行をしながら擬攻撃飛行の一種である足からめのようなポーズをし始めました。

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昨日ご紹介したオオタカ・ペアの並列飛行に続き、今日は見た目にも激しい擬攻撃飛行シーンをご紹介しましたが、猛禽類の求愛行動は何とも激しく、見るからにインパクトがありました・・・


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オオタカのディスプレイフライト(1)

今日は地元の貯水池上空でディスプレイフライトをしていたオオタカ(Northern Goshawk)をご紹介します。

上空に猛禽2羽がかなり接近して近づいてきました。よく見ると何れもオオタカの成鳥で大きさがかなり異なることから、どうやらペアで並列飛行をしているようです。右側の大きいほうがメス(体長約58.5cm)で、左はオス(体長約50cm)。

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上昇気流に乗ったのか、上空で旋回し始めました。

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今日は地元の貯水池で偶然目にしたオオタカのディスプレイフライトをご紹介しましたが、この時期すでに求愛行動に入っているようで、この先無事に繁殖を成功させてほしいものです・・・


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Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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