メジロ&チョウセンメジロ

舳倉島シリーズの続きで、今日は島の水場にやって来たメジロとチョウセンメジロをご紹介します。

メジロ(Japanese White-eye)については今更言うこともありませんが、東アジアから東南アジアにかけて分布する留鳥または漂鳥で、日本では北海道から南西諸島、硫黄列島までの低地から山地まで広く分布し、北海道では夏鳥だそうです。またメジロは亜種が多く、国内では6亜種(メジロ、シチトウメジロ、イオウジマメジロ、ダイトウメジロ、シマメジロ、リュウキュウメジロ)に分類されています。

水場に時々姿を見せてくれた普通のメジロ。とぼけた表情が何とも愛らしいです・・・

メジロ1

メジロ4

メジロ5

メジロ6

そして、こちらはようやく姿を見せてくれたチョウセンメジロです。

チョウセンメジロ(Chestnut-flanked white-eye)はウスリー、中国北東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季は中国西南部、インドシナ、タイ方面に渡り越冬。日本では少ないい旅鳥として、北海道から本州、南西諸島など、主に日本海側の島嶼での記録が多いようです。

チョウセンメジロは水場の奥の枝にとまリましたが、警戒心が強いようですぐに飛び去ってしまいました。背景が明るいためきれいな色が出ていませんが、何とか特徴である脇の栗色の斑と、メジロに比べてやや広いアイリングの白色部分を確認することができます。

チョウセンメジロ1

今日は島の水場にやって来たメジロとチョウセンメジロをご紹介しましたが、渡りの時期、このような島嶼では何が出るかわからず、メジロと思って馬鹿にしていると後で後悔することにもなりかねません・・・



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