ワキスジハヤブサ、ヒメクマタカ

モンゴルシリーズの続きで、今日はワキスジハヤブサとヒメクマタカをご紹介します。

最初は日本でも一度だけ記録のあるワキスジハヤブサ(セーカーハヤブサ)です。

ワキスジハヤブサ(Saker falcon)はユーラシア中緯度以南のヨーロッパ東部、モンゴル、中国北部、ロシア中・南・東部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南東部、アフリカ北東部、中東、中国中南部などへ渡り越冬。日本では迷鳥として2008年に宮古島で一度だけ記録されています。また、ワキスジハヤブサはモンゴルの国鳥で、鷹狩にも使われ歴史や文化の象徴と捉えられており、モンゴル国内においては自然保護の最重要種として扱われているそうです。

草原に設置された電柱で営巣していたワキスジハヤブサ。左の顔を出した白い個体は雛。

セーカーハヤブサ1

セーカーハヤブサ3

次はウランバートル郊外で目にしたヒメクマタカです。

ヒメクマタカ(Booted eagle)はアフリカ大陸、ユーラシア大陸に分布する体長46~53cmの小型の猛禽で、脚は厚く羽毛に覆われており、英名は「ブーツをはいたワシ」から来ているようです。

上空を横切っていった白色型のヒメクマタカ。ヒメクマタカには暗色型があり、暗色型の成鳥は体下面全体が黒褐色の羽毛で覆われているようです。

ヒメクマタカ1

ヒメクマタカ2

ヒメクマタカ3

今日はワキスジハヤブサとヒメクマタカをご紹介しましたが、なかでもワキスジハヤブサについては現地ではセーカーハヤブサと言っており、日本には縁のない鳥だと思っていましたが、帰ってから調べて見ると日本でも記録のあるワキスジハヤブサであることが分かり、急に親しみが湧いてきました・・・



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