ワタリガラス

モンゴルシリーズの続きで、今日は日本産カラス類で最大のワタリガラスをご紹介します。

ワタリガラス(Northern Raven)はユーラシア大陸全域、北米大陸に分布する大型のカラスで、和名のごとく日本では渡り鳥として冬季に主に北海道の海岸、海近くの森林、草地、岩場などにやってきますが、近年その数は多くはないようです。

砂漠で休んでいたワタリガラス。嘴は太くて大きく、嘴の大きさと比較すると頭部が小さく見えます。

ワタリガラス2

ワタリガラス3

ワタリガラス1

こちらは山村の河川近くを飛翔していたワタリガラス。

ワタリガラス5

ワタリガラス6

ワタリガラスは尾の形に特徴があり、凸尾です。

ワタリガラス7

コォーコォーと独特の鳴声をあげて飛んでいたワタリガラス、

ワタリガラス8

こちらは目線の高さで営巣していたワタリガラスの巣。雛はもうすっかり大きくなっていました。

ワタリガラス10

最近、日本ではなかなか見ることのできないワタリガラスですが、先般訪れたカナダでも遠くを飛んでいたのを少し見ただけでした。今回は幸運にも比較的近くでその姿を見ることができ、ようやくワタリガラスを見たという気になりました・・・



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