キアシセグロカモメ

モンゴルシリーズの続きで、今日は日本でも冬鳥としてやってくるキアシセグロカモメをご紹介します。

キアシセグロカモメ(Yellow-legged Gull)はアゾレス諸島、カナリア諸島から地中海・黒海・カスピ海沿岸を経て中央アジアまでの地域で繁殖し、冬季はヨーロッパ、アフリカ北部、紅海・ペルシア湾周辺と中国南部の沿岸に渡り越冬。日本では冬鳥として各地の沿岸、港、河口、河川に渡来しますが、西日本では比較的個体数が多いようです。なお、日本に渡来する亜種キアシセグロカモメは主に中央アジア東部で繁殖する種類のため、和名をモンゴルカモメとする書籍もあるようです。

ウランバートル近郊の池の周辺で目にしたキアシセグロカモメの若い個体。セグロカモメに比べ、初列風切の黒色部が多いのが特徴のようです。

キアシセグロカモメ8

キアシセグロカモメ9

キアシセグロカモメ1

キアシセグロカモメ4

キアシセグロカモメ5

こちらは上空を通過していった別個体。こうしてみると初列風切の黒色部はセグロカモメより多いことが分かります・・・

キアシセグロカモメ6

キアシセグロカモメ7

今日は日本では冬鳥としてやってくる亜種キアシセグロカモメ(モンゴルカモメ)をご紹介しましたが、よく似たセグロカモメは当地では生息していないため除外できるのですが、ちょっと見には大変よく似ており、そう言われなければほとんど区別することはできませんでした・・・



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