ミフウズラ

宮古島シリーズの続きで、今日は今回の遠征でやはり会いたかった鳥の一つ、ミフウズラをご紹介します。

ミフウズラ(Barred buttonquail)は中国南部から台湾、東南アジア、インドに分布。日本では奄美大島と琉球諸島に留鳥として分布し、草丈の低い草地やサトウキビ畑などの農耕地に生息しています。和名の由来ですが、後趾がなく前三趾しかないこと、全身の斑模様が美しいことから、三つの斑(フ)、ミフウズラとなったと言われています。

車で移動中、サトウキビ畑の横からひょこひょこと道路に出てきた2羽のミフウズラ。よく見ると、左側の個体は体がやや大きく、喉から胸が黒く、全体に色彩が濃いことからメス、右側の個体は体がやや小さく、喉が白く、全体に淡色であることからオスと思われます。

ミフウズラ7

ミフウズラ5

こちらがメスで・・・

ミフウズラ8

こちらがオス。よく見ると後趾がなく、前三趾しかないことがよく分かります。

ミフウズラ6

左側がメス。

ミフウズラ9

こちらはオス。

ミフウズラ10

ミフウズラ11

こちらは別の場所で1羽だけで道路に出てきたミフウズラのメス。

ミフウズラ1

ミフウズラ2

ミフウズラ3

こちらは別個体のメス。

ミフウズラ4

今日は今まで姿こそ見ていましたが、撮影が叶わなかったミフウズラをご紹介しましたが、ミフウズラは一妻多夫だそうで、タマシギなどと同様、オスが抱卵や育雛を行うことからオスのほうが目立たないよう地味な色合いになったと言われています・・・



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