夏羽のウミオウム

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で撮影したウミオウムをご紹介します。

ウミオウム(Parakeet auklet)はオホーツク海、ベーリング海の沿岸、千島列島、アリューシャン列島などの北太平洋の島嶼で繁殖し、冬季はやや南下するようで、日本では数少ない冬鳥として本州北部以北の海上に渡来します。同じ仲間のエトロフウミスズメともよく似ていますが、橙色の嘴と白い虹彩、眼の後ろの細い飾り羽に特徴があり、和名は嘴が太く短く、下嘴が上に反りかえる独特な形がオウムの嘴に似ていることから名付けられたようです。

断崖で休んでいたウミオウム。
ウミオウム1

ウミオウム3

親鳥から餌を貰っているのでしょうか、盛んに嘴を付き合わせていました。

ウミオウム4

ウミオウム5

ウミオウム6

ウミオウム7

ウミオウム8

断崖の上で休んでいたウミオウム。

ウミオウム2

海上を低空飛翔するウミオウム。

ウミオウム20

国内では北日本の冬の航路などでしか滅多にお目にかかれないウミオウムですが、今回訪れたセントポール島は繁殖地でもあり、間近でその特徴ある姿を観察することができました。やはりセントポール島は魅力的なところです・・・



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